調香師名鑑

調香師名鑑—ジャン=ポール・ゲラン、ジェルメーヌ・セリエ、亀井昭子

LE CHERCHEUR DE PARFUM · PERFUMER ARCHIVE

調香師名鑑

香りをつくる人を知れば、一本の香水の向こう側にある人生と思想が見えてくる。世界の調香師を、肖像と物語からたどる人物アーカイブ。

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人物と香りの物語

エメ・ゲラン(Aimé Guerlain)──花を写す香りから、心を動かす香りへ
亀井昭子(Akiko Kamei)──高知からグラースへ、香りで開いた扉
クリスチャン・プロベンツァーノ(Christian Provenzano)──旅の記憶を、ウードとアンバーに重ねる
ジャン=ポール・ゲラン(Jean-Paul Guerlain)──記憶と愛を香りに変えた、メゾン第四代の調香師
アルベルト・モリヤス(Alberto Morillas)──太陽の記憶を、透明な香りへ
ジェローム・エピネット(Jérôme Epinette)──まず耳を傾け、ウッドで個性を描く
カリス・ベッカー(Calice Becker)──花の一片を磨き、記憶に残る光をつくる調香師
ジェルメーヌ・セリエ(Germaine Cellier)──革と白い花に、自由を吹き込んだ反骨の調香師
ジャック・ポルジュ(Jacques Polge)──シャネルの記憶を未来へつなぐ、香りの詩人
ジャック・ゲラン(Jacques Guerlain)──黄昏と物語を香りに変えた、ゲラン三代目
ジョゼフィン・カタパノ(Josephine Catapano)──花と緑を結び、アメリカの香りに道を開いた先駆者
クリスティーヌ・ナジェル(Christine Nagel)──確かな技術で、記憶の先へ踏み出す
オノリーヌ・ブラン(Honorine Blanc)──不完全さに光を見つけ、感情を香りにする調香師
シドニー・ランセッサー(Sidonie Lancesseur)──短い処方に、記憶と感情を込める
ギー・ロベール(Guy Robert)──香りの交響曲をつくり、その記憶を伝えた人
ジャン・ケルレオ(Jean Kerléo)──つくることと、失わせないことに捧げた生涯
オリヴィエ・ポルジュ(Olivier Polge)──受け継いだ香りを、新しい響きへ
アン・フリッポ(Anne Flipo)──オレンジの花から、自由な香りを仕立てる
ジャック・キャヴァリエ・ベルトリュード(Jacques Cavallier Belletrud)──水の記憶から、人の内面へ届く香りを
オリヴィエ・ペシュー(Olivier Pescheux)──香りに物語を、まとう人に心地よさを
エルネスト・ボー(Ernest Beaux)──北の記憶を、シャネルの香りへ
クリストファー・シェルドレイク(Christopher Sheldrake)──人の記憶を香りに変える、二つのメゾンの創り手
カンタン・ビシュ(Quentin Bisch)──短い処方で、大きな感情を演出する
オリヴィエ・ギヨタン(Olivier Gillotin)──クラシックをほどき、香りの核心を取り出す
オリヴィエ・クレスプ(Olivier Cresp)──甘い記憶を、時代を変える香りへ
ヤン・ヴァスニエ(Yann Vasnier)──庭の記憶と都会の感性を香りに
スージー・ル・エレー(Suzy Le Helley)──植物のある庭から、光と質感を描く香水へ
ソフィー・ラベ(Sophie Labbé)──言葉から始まる香り、自然に帰る創作
ソニア・コンスタン(Sonia Constant)──旅の記憶を、香りの詩に
ロドリゴ・フローレス=ルー(Rodrigo Flores-Roux)──柑橘の明るさに、人生への愛を込める
ピエール・ネグラン(Pierre Negrin)──大地に根ざし、濃密な想像の世界へ
ピエール・フランソワ・パスカル・ゲラン(Pierre-François-Pascal Guerlain)──皇后のコロンを生んだ、ゲランの創業者
ポール・ヴァシェール(Paul Vacher)──精密な処方に、夢を忍ばせる
パスカル・ゴーラン(Pascal Gaurin)──記憶に残る香りのリフを奏でる
ニコラ・ボリュー(Nicolas Beaulieu)──日常の匂いを掘り下げる、香りの考古学者
ナタリー・ローソン(Nathalie Lorson)──香りの向こうの誰かのために、金塊を探す
ナタリー・フェイステュアー(Nathalie Feisthauer)──香りの角を残す、モンマルトルの独立調香師
マチルド・ローラン(Mathilde Laurent)──香りでつくる、目に見えないジュエリー
マティルデ・ビジャウイ(Mathilde Bijaoui)──香りに色を見て、記憶に触れる
マリー・サラマーニュ(Marie Salamagne)──記憶とコントラストを、香りの絵画に
ルイーズ・ターナー(Louise Turner)──白い朝も、甘い果実も、ひとつの着想から
ロック・ドン(Loc Dong)──故郷の植物の記憶を、世界の香りへ
ジュリアン・ラスキネ(Julien Rasquinet)──旅で出会った物語を、一滴に
ハリー・フレモント(Harry Frémont)──ニューヨークで育んだ、心地よさのある香り
フランク・フォルクル(Frank Voelkl)──「完璧な不完全さ」と、肌になじむ香り
フランソワーズ・キャロン(Françoise Caron)──軽やかなコロンに、忘れられない個性を
フランソワ・ロベール(François Robert)──受け継いだ技で、バラの表情をひらく
フランソワ・ドゥマシー(François Demachy)──グラースの花を、ディオールの香りへ
フランソワ・コティ(François Coty)──香りとボトルで、近代香水の扉を開く
フランシス・ファブロン(Francis Fabron)──花のやわらかさに、スパイスの芯を
ファニー・バル(Fanny Bal)──短い処方に、大胆な個性を
ファブリス・ペレグラン(Fabrice Pellegrin)──グラースの花と、シンプルな香りの奥行き
デルフィーヌ・ルボー(Delphine Lebeau)──絵画と手触りを、香りへと翻訳する
デルフィーヌ・ジェルク(Delphine Jelk)──肌を包む心地よさを、ゲランの香りに
デイヴィッド・アペル(David Apel)──太い線で香りを描く「洞窟画家」
ダフネ・ブジェ(Daphné Bugey)──記憶をたどり、自由に香りを紡ぐ調香師
ダニエラ・アンドリエ(Daniela Andrier)──記憶と意外性を結びつける、哲学を学んだ調香師
ダニエル・モリエール(Daniel Molière)──木と花の香りを描き、次代へつなぐ
セリーヌ・エレナ(Céline Ellena)──香りを書く物語作家
ベルナール・シャン(Bernard Chant)──革と苔のアコードから生まれた名香群
ブノワ・ラプーザ(Benoist Lapouza)──海と音楽に育まれた、香りのハーモニー
アン=ソフィー・ベヘゲル(Anne-Sophie Behaghel)──アスファルトとムスクから、まだ知らない香りへ
アメリ・ブルジョワ(Amélie Bourgeois)──土と草の記憶から、心を動かす物語へ
ティエリー・ワッサー(Thierry Wasser)──畑から香水瓶まで、ゲランを受け継ぐ
セシル・マットン(Cécile Matton)──甘さに意外性を重ねる、手仕事の調香師
ジャン=ミッシェル・デュリエ(Jean-Michel Duriez)──香りに託す、忘れられない思い出
アントワーヌ・リー(Antoine Lie)──美しさの境界を探る、嗅覚の冒険者
クリストフ・ロダミエル(Christophe Laudamiel)──科学とアートで、香水瓶の外へ
アレクサンドラ・カルラン(Alexandra Carlin)──原料を言葉に、肌の上に物語を紡ぐ
クリストフ・レノー(Christophe Raynaud)──芸術家の感性で、香りの輪郭を彫る
アニック・メナルド(Annick Ménardo)──甘さと煙のあいだに、意外な調和を見つける
ヴィンセント・シャラー(Vincent Schaller)──化学と感性で、暮らしの香りを広げる
オーレリアン・ギシャール(Aurélien Guichard)──花を育て、ひとつの原料の美しさを解き放つ
ジャン・ギシャール(Jean Guichard)──時代の感性を香りにし、次代へ手渡す
エミリー・コッパーマン(Emilie Coppermann)──自由な発想と軽やかさで、感情を香りにする
ジャン・カール(Jean Carles)──香りの学び方を変えた、調香教育の先駆者
ベルトラン・ドゥショフール(Bertrand Duchaufour)──旅の記憶を、煙と木の陰影で描く
ジャン=ルイ・シュザック(Jean-Louis Sieuzac)──名香を生み、次代の才能を育てた職人
アンリ・アルメラス(Henri Alméras)──「ジョイ」に咲かせた、花束を超える花の香り
フィリピン・クルティエール(Philippine Courtière)──パリと中東をつなぐ、香りへの情熱
アンリ・ロベール(Henri Robert)──シャネル N°19に宿した、アイリスへの審美眼
エルネスト・ダルトロフ(Ernest Daltroff)──キャロンに刻んだ、時代をひらく香り
イザベル・ドワイヤン(Isabelle Doyen)──花と文学の記憶を、香りの物語へ
アンリ・ソルサナ(Henri Sorsana)──グタールの原点を支えた、香りの師
フランシス・クルジャン(Francis Kurkdjian)──人を想い、香りのワードローブを仕立てる
ミシェル・アルメラック(Michel Almairac)──パルル モア ドゥ パルファムに託す、飾らない香りの美学
アマンディーヌ・クレール・マリー(Amandine Clerc Marie)──世界の色と形を、香りの創作へ
アントワン・メゾンデュー(Antoine Maisondieu)──美と詩を、手の届く香りにする
アンドレ・フレイス(André Fraysse)──アルページュに気品を奏でた調香師
アリエノール・マスネ(Aliénor Massenet)──アートを香りに映す、ラブダナムとミルラの使い手
エリー・ロジャー(Elie Roger)──想像力を信じ、自分だけの香りを育む
アニー・ブザンティアン(Annie Buzantian)──誰かの夢を香りにする、創造の探検家
ミシェル・ルドニツカ(Michel Roudnitska)──映像と香りを結ぶ、感覚の表現者
オリビア・ジャコベッティ(Olivia Giacobetti)──イチジクの記憶から、透明な香りの風景へ
ラルフ・シュヴィーガー(Ralf Schwieger)──知性と遊び心で、香りの意外性を探る
ソフィア・グロスマン(Sophia Grojsman)──バラの香りで、女性の幸せを願う
エドゥアール・フレシェ(Édouard Fléchier)──磨き抜いた嗅覚で、名香を支える職人
ピエール・ブルドン(Pierre Bourdon)──クールウォーターを生んだ、香りの芸術家
モーリス・ルーセル(Maurice Roucel)──化学への情熱から、温もりある官能へ
エドモン・ルドニツカ(Edmond Roudnitska)──香りを芸術として問い続けた美の探究者
ドミニク・ロピオン(Dominique Ropion)──花の輪郭を緻密に彫り上げる調香師
ブルーノ・ジョヴァノヴィック(Bruno Jovanovic)──シンプルな構成に、鮮やかな個性を込めて
カルロス・ベナイム(Carlos Benaïm)──記憶と好奇心から名香を育む
ジャン=クロード・エレナ(Jean-Claude Ellena)──シンプルな香りに情景を託す詩人
調香師名鑑について

英語ではPerfumer(パフューマー)、フランス語では「鼻」を意味するNez(ネ)とも呼ばれる調香師。香水を創る人々の生い立ち、人生、代表作を知ることは、新たな香りの世界を知ることにつながります。

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