ソフィー・ラベ(Sophie Labbé)──言葉から始まる香り、自然に帰る創作

ソフィー・ラベのスケッチと代表作品を掲載した調香師名鑑のサムネイル 調香師名鑑

「香水を作り始める前に、私はいつも自分にその物語を語り聞かせます。言葉に置き換えることが必要なのです。」

ソフィー・ラベ、パルファンプラス誌のインタビューより。

生年は1964年と紹介されています。フランス西部、シャラント=マリティーム地方で育ちました。

調香史

ぶどう畑と、パリの地下鉄

ソフィー・ラベの父は、フランス西部でワインを生産していました。秋のぶどう収穫、湿った土、ひんやりとしたワイン貯蔵庫。大西洋へ出かければ、潮風と松、砂丘に咲くイモーテルの匂いがありました。

2025年のフランス・フレグランス協会(The Fragrance Foundation France)のインタビューでは、母方の祖父母の庭に咲いていたダリアを思い出しています。花そのものは香らなくても、茎にはアンジェリカを思わせる青い香りがある。父方の祖父母の庭は、藤の香りと結びついていました。

花の名前だけでなく、茎を折ったときの匂いや、季節によって変わる空気まで覚えているところに、ラベの自然への向き合い方が表れています。

一方、パリでの暮らしには別の匂いがありました。パン屋、地下鉄、乗客がつけているさまざまな香水。田舎と都会を行き来しながら、同じ場所にとどまっていては出会えない対比を知っていきます。

最初の香りの記憶を尋ねられたとき、ラベが答えたのは、そうした風景よりも身近なものでした。

「母の首筋です。母のスカーフに残ったパウダリーな香水の香りと、肌の匂いが混じり合っていました。」

ソフィー・ラベ、パフューム ソサエティ(The Perfume Society)。

素材としての香りを覚える前に、香りは人と結びついていました。のちに彼女が香水を物語として考える原点も、こうした記憶の中にあるのかもしれません。

人生を決めた、ある午後

家族に調香師はいませんでした。化学と生物学を学んでいたラベがこの職業を知ったのは、雑誌に載っていた調香学校の記事がきっかけです。

興味は湧きましたが、学校へ申し込む前に、実際に働く調香師の話を聞いてみたい。その思いから1985年、ジャン パトゥ(Jean Patou)の専属調香師、ジャン・ケルレオ(Jean Kerléo)に会います。

フラグルーム(Fragroom)のインタビューでは、その日をこう振り返っています。

「午後をまるごとジャン・ケルレオと過ごして、この職業の複雑さに気づきました。仕事の進め方が分かり始め、これが自分のやりたいことだと思ったのです。」

ソフィー・ラベ、フラグルーム、2022年。

香水の宝庫を見せてもらい、華やかな瓶の背後にある仕事を知った午後でした。ラベはその後、ヴェルサイユの専門校イジプカ(ISIPCA)へ進みます。

1987年には首席で卒業。さらにジボダン(Givaudan)のジュネーブの調香学校で6か月の研修を受け、同社で経験を積みました。

学生時代のクラスには、フランソワ・コティ(François Coty)の名がついていました。そして、入学から約20年後の2005年には、その名を冠した賞を受け取ることになります。本人も、偶然というより、人生の節目に一つのつながりがあるように感じると話しています。

アイ・エフ・エフで、自分の物語を形にする

1992年、ラベはアイ・エフ・エフ(IFF/International Flavors & Fragrances)へ移籍します。ジュニア調香師としての新しい出発でした。

本人が最初の作品として挙げているのは、ロメオ ジリ(Romeo Gigli)のジー ジリ(G Gigli、1994年)。ベリーや赤い果実に、青さとムスクを組み合わせた香りです。瓶は、アラジンの魔法のランプを思わせる形をしていました。

そして1996年、ジバンシイ(Givenchy)のオルガンザ(Organza)が大きな成功を収めます。この作品で、言葉や花の記憶から香水を作る彼女の方法が、広く知られることになりました。

その後の27年間には、カルロス・ベナイム(Carlos Benaïm)、ソフィア・グロスマン(Sophia Grojsman)、ドミニク・ロピオン(Dominique Ropion)らとの共同制作もあります。一人で考え抜く時間と、他者と意見を交わす時間。その両方が、仕事の幅を広げていきました。

2005年にはフランソワ・コティ賞(Prix François Coty)を受賞。同賞初の女性受賞者となります。2021年には審査員側にも加わり、作品を評価される立場から、次の創作を見守る立場へも活動を広げています。

2019年、新しい素材のパレットへ

2019年、ラベは主任調香師としてファーメニッヒ(Firmenich)へ移ります。2023年の企業統合後は、ディーエスエム・ファーメニッヒ(dsm-firmenich)のパリのファインフレグランス部門で活動しています。

この転職で楽しみにしていたのが、これまで使えなかった素材との出会いでした。環境・社会への責任や、創造的な技術革新への姿勢にも、心を動かされたと説明しています。

その一例が、発酵技術を利用して作られるクリアウッド(Clearwood)です。パチュリを思わせながら、軽やかさもある素材。ラベはヴェルサーチェ(Versace)のディラン ターコイズ(Dylan Turquoise、2020年)にこれを使っています。

長い経験を積んだあとにも、新しい素材は新しい話の始まりになります。移籍後のパレットについて、クリスマスプレゼントのようだったと語ったのも、そのためでしょう。

創作哲学── まず、言葉にしてみる

香料は言葉、アコードは文章

ラベは、香りを作る前にノートへ向かいます。思いついた言葉、感情、技術的な表現を、まず書き出すのです。

ミモザなら、黄色のニュアンス、花粉の感触、どの花と組み合わせるか。色と匂いの対比まで含め、一つの物語にします。冒頭の言葉は、この具体的な習慣を指しています。

2025年、オール・アイ・シー(ALL-I-C)のインタビューでは、香水と小説の関係をこう説明しました。

「素材は言葉のようで、アコードは文章のようです。そして香水は、始まりと終わりを持つ物語です。すばらしいのは、香水も小説も、読んでいなくても、身につけていなくても、ずっとあなたとともにいることです。」

ソフィー・ラベ、オール・アイ・シー、2025年。

香水をつけた瞬間から、最後に残る香りまで。時間の中で印象が変わることを、物語の展開として考えています。

直感だけでは、完成しない

ただし、詩的な言葉がそのまま完成品になるわけではありません。ラベは、創作の実際について次のように話しています。

「私たちが夢の中で香りを思い描くと思われがちですが、実際には直感と合理的な判断の組み合わせです。香水を作るには数多くの修正と、数え切れない試行錯誤が必要で、その中から最良の結果だけを選びます。」

ソフィー・ラベ、フラグルーム、2022年。

一本にかかる時間は、9か月から2〜3年。最大10本ほどを、それぞれ異なる開発段階で並行して進めると、パフューム ソサエティには答えています。

経験を重ねるにつれ、処方は短くなってきたそうです。素材同士の相性が分かれば、何を残し、何を減らすべきかも見えやすくなる。印象の強さと、材料の数の多さは、同じではありません。

自然から出発し、新しい分子と組み合わせる

2025年のフランス・フレグランス協会のインタビューでは、作品と自然の関係についてこう語っています。

「私の作品はすべて、この自然への愛を語っていると思います。私はとてもよく、天然素材のアイデアから出発します。それが最初の着想源で、そこへ研究によって生まれた分子を組み合わせていくのです。」

ソフィー・ラベ、フランス・フレグランス協会、2025年。

天然素材を愛することと、合成香料を使うことは、ラベの中では対立していません。自然をそのまま瓶に移すのではなく、自然の中で感じたものを香水として伝えるために、両方を使います。

好きな素材の一つは、幼少期の砂丘を思い出させるイモーテル。カレーのようなスパイス感と、メープルシロップの甘さを併せ持つ香りです。エル・エム・アール(LMR)のベチバー ハート(Vetivert Heart)については、根や煙の強い側面を抑え、グレープフルーツを思わせる明るさがある点に魅力を感じています。

また、コール トリュフ(Corps Truffe)という合成香料の、林床やトリュフを思わせる奥行きも好んでいます。明るい花ばかりではなく、土や森の深い部分も、彼女の創作を支える材料なのです。

代表作とその背景

オルガンザ── コレットが描いたガーデニア

ラベの最初の大きな成功作、オルガンザ。その出発点には、作家コレット(Colette)の小さな本、プール アン エルビエ(Pour un herbier)に書かれたガーデニアの描写がありました。

オール・アイ・シーでは、その文章に受けた驚きをこう話しています。

「彼女は、乳白色でとてもクリーミーな花弁を描き、キノコのような香りをさりげなく捉えています。ガーデニアには、あまり語られない、とても青い香りがあります。コレットはそれを言葉にできたのです。その描写があまりに現実的で、私は目を奪われました。」

ソフィー・ラベ、オール・アイ・シー、2025年。

実際にガーデニアの香りを組み立てるときにも、ミルキーな香りを生むラクトンと、歯切れのあるグリーンの要素を組み合わせます。作家の文章が、調香師の素材の考え方と響き合っていたのです。

作品の主題は女神でした。若い女性の清潔感と、成熟した女性の豊かな官能性を、一つの香りに収めたい。ガーデニアは、その両方を描ける花として選ばれました。ナツメグやシダーウッドが、花に深みを与えています。

女性の身体を思わせる瓶にも、ラベは愛着を示しています。1990年代の簡潔で中性的なデザインの中で、その曲線はとりわけ印象に残ったそうです。

ジャスミン ノワール── 白い花に、暗い背景を

ブルガリ(Bvlgari)のジャスミン ノワール(Jasmin Noir、2008年)は、カルロス・ベナイムとの共同制作です。

グリーンの印象とガーデニアから、サンバックジャスミンとアーモンドへ。リコリスやトンカ、木々の香りが、その白い花を暗い背景で包みます。

ジャスミンの美しさを、ただ明るく見せるだけではありません。花と木、清潔感と深みの対比が、忘れにくい輪郭を生んでいます。

成功した作品の共通点を尋ねられたラベは、記憶に残ること、強い個性、人に感情をもたらすことを挙げています。ただし、成功のレシピがあるわけではないとも付け加えました。実績を積んだ後にも、次の作品がどう受け止められるかは、決まっていないのです。

パリジェンヌ── 受け継いだバラを、別の表情に

イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)のパリジェンヌ(Parisienne、2009年)は、ソフィア・グロスマンとの共同作品です。

グロスマンが手がけたパリ(Paris、1983年)の世界を背景にしながら、クランベリーやブラックベリー、バラやスミレ、ピオニーを組み合わせ、より現代的な表情へと向かいました。

パチュリやベチバー、サンダルウッドも、甘い花だけでは終わらせないための要素です。先輩の名作に関わる主題を、ともに作り直す経験は、共同制作の面白さを示しています。

シニョリーナ── 花と、イタリアのお菓子

サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)のシニョリーナ(Signorina)は、2011年末に先行発売され、2012年に本格展開された作品です。ジュリエット・カラグーゾグルー(Juliette Karagueuzoglou)と共同で手がけました。

ジャスミンやバラ、ピオニーに、パンナコッタの柔らかい甘さを重ねています。食べ物の楽しさをそのまま再現するのではなく、花とつながる甘さにしているところが特徴です。

このシリーズでは、象徴的な花と、イタリアを思わせる食の要素との組み合わせが、繰り返し登場します。シニョリーナ ミステリオーザ(Signorina Misteriosa、2016年)なら、オレンジブロッサムやチューベローズと、ブラックベリーやミルキーな甘さ。作品ごとに、違う人物像を描いているのです。

ノワール コガネ── 壊れた皿と、金継ぎ

アルマーニ プリヴェ(Armani Privé)のノワール コガネ(Noir Kogane)は、2023年末から2024年にかけて紹介された香水です。瓶の着想源は、日本の金継ぎでした。

ラベには、それに重なる個人的な出来事がありました。クリスマスにもらったフォルナセッティ(Fornasetti)の皿を、包みから出したときに落としてしまったのです。

「破片を捨てることができず、皿の形を保ったまま額に入れました。このアルマーニの香りを作っているとき、私は自分なりの金継ぎをしていたのだと気づいたのです。」

ソフィー・ラベ、オール・アイ・シー、2025年。

香水では、赤い黄金とも呼ばれるサフランを、ベチバーやインセンスを結びつけるものとして使っています。金継ぎの技術をそのまま香りにしたのではなく、異なるものをつなぎ、新しい形にする考え方に共鳴した作品です。

セルペンティ メタモルフォーシス── 展示空間にも、香りの物語を

2021年、ブルガリとメディアアーティスト、レフィク・アナドール(Refik Anadol)の展示、セルペンティ メタモルフォーシス(Serpenti Metamorphosis)に、ラベは香りで参加します。

「人工知能の助けを借りて、熱帯雨林から得られる膨大な感覚や情報を香りに変えました。ギャラリー全体に香りを漂わせ、レフィクの作品と嗅覚のノートを結びつけたのです。」

ソフィー・ラベ、フラグルーム、2022年。

これは、人工知能だけに調香を任せたという話ではありません。本人は、アナドールが展示に選んだ映像を見ることからも着想を得たと説明しています。映像、情報、調香師の解釈を結びつけた、展示空間のための共同作業でした。

ロードゥ イッセイ プールオム── 海の深さを、木々の香りと

2025年のイッセイ ミヤケ(Issey Miyake)、ロードゥ イッセイ プールオム オードパルファム(L’Eau d’Issey pour Homme Eau de Parfum)は、海洋探査プロジェクト、ワンオーシャン(1Ocean)を率いる写真家アレクシ・ローゼンフェルド(Alexis Rosenfeld)との創造的な出会いから生まれました。

海のきらめきや水の深い質感を、シチュアンペッパーの刺激、モミのバルサム、シダーウッドと重ねています。故郷の海岸を何度も言葉にしてきたラベにとって、水の主題は遠いものではなかったのでしょう。

本人のインタビューでは、従来の水の香りを支えていたカロン(Calone)から、より強く現代的な水の印象を与えるカスカロン(Cascalone)へと、表現を更新したことも紹介されています。記憶の中の自然を、新しい素材で語り直す仕事です。

本を読み、庭を育てる

幼いころには、マルセル・パニョル(Marcel Pagnol)の家族の物語や、サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry)の星の王子さま(Le Petit Prince)を読みました。プロヴァンスの風景、バラ、キツネ、砂。ラベにとって本の世界もまた、匂いを伴っています。

イジプカ時代には、友人の母親がまとっていたゲラン(Guerlain)のミツコ(Mitsouko)に惹かれ、自分でもショールに香りを移して楽しんだそうです。文学との関係を感じる香水としては、エルメス(Hermès)のベラミ(Bel Ami)、ランコム(Lancôme)のポエム(Poème)も挙げています。

近年、愛読する作家は、フランス語で執筆する日系カナダ人のアキ・シマザキ(Aki Shimazaki)。五部作の中で、異なる人物の視点から一つの主題を見せる手法に惹かれています。小川糸(Ito Ogawa)の食堂かたつむり(Le Restaurant de l’amour retrouvé)やツバキ文具店(La Papeterie Tsubaki)も、食べ物や匂いの描写が創作を刺激する本です。

もう一つの大切な時間は、庭仕事。シャラント=マリティームの庭では、ミツバチが集まる花を育てています。

植物学者・造園家ジュリオ・ジョルジ(Giulio Giorgi)の、季節ごとに52種の植物を香りから見る本、ボタニーク オルファクティヴ(Botanique Olfactive)には、アイリスについて寄稿しました。春にはバガテル庭園へ繰り返し足を運び、花びらの色によって変わる匂いを観察しています。

調香に使うアイリスの根と、庭で咲くアイリスの花は、同じ匂いではありません。実物の植物に向き合うことが、香料の瓶だけでは得られない発見につながっているのです。

ちなみに…

  • 初めて贈られた香水は、キャシャレル(Cacharel)のアナイス アナイス(Anaïs Anaïs)。自分で初めて買ったのは、ギ ラロッシュ(Guy Laroche)のジェ オゼ(J’ai Osé)でした。
  • 自分が作りたかった香水には、クリニーク(Clinique)のアロマティクス エリクシール(Aromatics Elixir)を挙げています。
  • 好きな匂いは、イモーテルのほか、ケーキを作るときに溶かすチョコレート、春のライラックとスズラン、スリランカの製茶工場で乾いていく茶葉、バリのフランジパニ。旅先のなめし革工場の匂いは、反対に忘れがたい苦手な体験だったそうです。
  • ほっとする日常の香りには、イタリアのタルクパウダー、ボロタルコ(Borotalco)を挙げています。アーモンドを思わせる柔らかさと、緑色の容器も好きだと話しています。
  • トレイシー・シュヴァリエ(Tracy Chevalier)の真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring)もお気に入り。物語の空気や色彩、真珠の輝きを、香りとして想像しています。
  • 食事に招きたい三人は、料理人ティエリー・マルクス(Thierry Marx)、デザイナーの三宅一生(Issey Miyake)、作家エレナ・フェッランテ(Elena Ferrante)。創造性について語り合ってみたい顔ぶれです。
  • 自分を香水にたとえるなら、フレッシュな香りの活力と、シプレの深さを兼ね備えたもの。大切にしている言葉は、自分の夢を信じることです。

調香作品

発表・先行発売と本格発売が異なる作品には、両方の年を付記しています。共同制作の記録があるものは、調香師名を併記しました。

年 ブランド 作品名 共同調香師・補足
1994 ロメオ ジリ ジー ジリ オードトワレ —
1996 ジバンシイ オルガンザ オードパルファム —
1996 エスカーダ(Escada) ジャルダン ドゥ ソレイユ(Jardin de Soleil) —
1997〜1998 ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani) エンポリオ アルマーニ ヒー/ルイ(Emporio Armani He/Lui) 発売年に1997年・1998年の表記あり
1997 グレ(Grès) フォリー ドゥース(Folie Douce) ナタリー・ローソン(Nathalie Lorson)
2000 ヒューゴ ボス(Hugo Boss) ボス ウーマン(Boss Woman) —
2001 ニナ リッチ(Nina Ricci) プルミエ ジュール(Premier Jour) カルロス・ベナイム、ロセンド・マテウ(Rosendo Mateu)
2001 ラウラ ビアジョッティ(Laura Biagiotti) エモーション(Emotion) —
2003 ジバンシイ ヴェリィ イレジスティブル(Very Irrésistible)オードトワレ ドミニク・ロピオン、カルロス・ベナイム
2004 ジバンシイ オルガンザ ファースト ライト(Organza First Light) —
2004〜2005 ヨープ!(Joop!) ジャンプ(Jump) 年表記に相違あり
2005 キャシャレル プロメス(Promesse) カルロス・ベナイム
2005 テッド ベーカー(Ted Baker) セカンド セント(Second Scent) —
2005 ジル サンダー(Jil Sander) スポーツ フォー ウーマン(Sport for Women) ベアトリス・ピケ(Béatrice Piquet)
2006 エスティ ローダー(Estée Lauder) ピュア ホワイト リネン(Pure White Linen) イヴ・カッサー(Yves Cassar)
2006 ゲラン コローニュ デュ 68(Cologne du 68) 2006年版
2006 キャシャレル アモール プールオム(Amor pour Homme) ピエール・ワルニー(Pierre Wargnye)
2007 ジバンシイ ヴェリィ イレジスティブル ソレイユ デテ(Very Irrésistible Soleil d’Été) —
2007 ジル サンダー スポーツ フィットネス フォー ウーマン(Sport Fitness for Women) ベアトリス・ピケ
2008 ブルガリ ジャスミン ノワール カルロス・ベナイム
2008 カイリー ミノーグ(Kylie Minogue) セクシー ダーリン(Sexy Darling) —
2008 ヴェルサーチェ ジャンニ ヴェルサーチェ クチュール(Gianni Versace Couture) —
2009 イヴ・サンローラン パリジェンヌ ソフィア・グロスマン
2009 アルベルタ フェレッティ(Alberta Ferretti) アルベルタ フェレッティ —
2009 ブルマリン(Blumarine) ベリッシマ(Bellissima) —
2009 ケンゾー(Kenzo) ローパ ケンゾー オー インディゴ プールオム(L’Eau par Kenzo Eau Indigo pour Homme) —
2009〜2010 サルヴァトーレ フェラガモ インカント ブルーム(Incanto Bloom) 2009年発表、2010年発売とする記録
2010 カルバン クライン(Calvin Klein) ビューティ(Beauty) —
2010 ランコム オー ダズール(Ô d’Azur) ドミティユ・ミシャロン=ベルティエ(Domitille Bertier)
2010 ヨープ! ヴォルフガング ヨープ フライガイスト(Wolfgang Joop Freigeist) アリエノール・マスネ(Aliénor Massenet)
2011 ブルガリ モン ジャスミン ノワール(Mon Jasmin Noir) オリヴィエ・ポルジュ(Olivier Polge)
2011 ケンゾー テンテン エーエム イン シチリア(10:10 AM in Sicilia) —
2011〜2012 サルヴァトーレ フェラガモ シニョリーナ オードパルファム ジュリエット・カラグーゾグルー/2011年末先行、2012年本格展開
2012 ブルマリン インナモラータ(Innamorata) オリヴィエ・ポルジュ
2013 ザ ボディショップ(The Body Shop) ホワイトムスク スモーキーローズ(White Musk Smoky Rose) —
2014 サルヴァトーレ フェラガモ シニョリーナ エレガンツァ(Signorina Eleganza) —
2014 サルヴァトーレ フェラガモ シニョリーナ レザー エディション(Signorina Leather Edition) ジュリエット・カラグーゾグルー
2014 ジバンシイ ネロリ オリジネル(Néroli Originel) —
2014 トウス(Tous) ラブ/ラブ モーメンツ(Love/Love Moments) —
2016 ブルマリン ローザ(Rosa) —
2016 サルヴァトーレ フェラガモ シニョリーナ ミステリオーザ ニコラ・ボリュー(Nicolas Beaulieu)、ジュリエット・カラグーゾグルー
2016 ヴァレンティノ(Valentino) ウオモ インテンス(Uomo Intense) —
2017 エリー サーブ(Elie Saab) ガール オブ ナウ(Girl of Now) ドミニク・ロピオン
2017 ブルガリ スプレンディダ ローズ ローズ(Splendida Rose Rose) —
2017 ブルガリ スプレンディダ ジャスミン ノワール(Splendida Jasmin Noir) —
2017 ブルガリ スプレンディダ イリス ドール(Splendida Iris d’Or) —
2017 フローライク(Floraïku) ザ ムーン アンド アイ(The Moon and I) —
2017 フローライク アイ アム カミング ホーム(I Am Coming Home) —
2017 フローライク マイ ラブ ハズ ザ カラー オブ ザ ナイト(My Love Has the Colour of the Night) —
2017 フローライク サウンド オブ ア リコシェ(Sound of a Ricochet) —
2017 ペンハリガン(Penhaligon’s) クランデスティン クララ(Clandestine Clara) —
2018 メモ パリ(Memo Paris) タマリンド(Tamarindo) —
2018 エリー サーブ ガール オブ ナウ シャイン(Girl of Now Shine) ドミニク・ロピオン
2018 ニナ リッチ シャン デクスターズ(Chant d’Extase) —
2018 エッセンシャル パルファン(Essential Parfums) ローズ マグネティック(Rose Magnetic) —
2019 ティファニー(Tiffany & Co.) ティファニー&ラブ フォーヒム(Tiffany & Love for Him) ニコラ・ボリュー
2019 ブルガリ レ ジェンメ コラリア(Le Gemme Coralia) —
2019 ブルガリ スプレンディダ チュベローズ ミスティーク(Splendida Tubereuse Mystique) —
2019 ランバン(Lanvin) ア ガール イン カプリ(A Girl in Capri)オードトワレ —
2019 エリー サーブ ガール オブ ナウ フォーエバー(Girl of Now Forever) ドミニク・ロピオン
2020 ジョー マローン ロンドン(Jo Malone London) サイプレス&グレープバイン(Cypress & Grapevine)コロン インテンス —
2020 ヴェルサーチェ ディラン ターコイズ —
2020 ブルガリ スプレンディダ パチョリ タンタション(Splendida Patchouli Tentation) —
2022 レーヌ ドゥ サバ(Reine de Saba) アンブル サバ(Ambre Saba) —
2023〜2024 アルマーニ プリヴェ ノワール コガネ 2023年末紹介、2024年表記の資料もあります
2024 ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels) ムスク ドゥ ソワ(Musc de Soie) —
2024 ケイト スペード(Kate Spade) ブルーム(Bloom) —
2025 ブルガリ レ ジェンメ アムナエ(Le Gemme Amunae) —
2025 イッセイ ミヤケ ロードゥ イッセイ プールオム オードパルファム —

参考文献