パスカル・ゴーラン(Pascal Gaurin)──記憶に残る香りのリフを奏でる

パスカル・ゴーランのスケッチと代表作品を掲載した調香師名鑑のサムネイル

「曲を作るのとほとんど同じように香りを設計します。物語があり、最初の数秒で注意を引く印象的なリフがあり、記憶に残るサビがあります。」

パスカル・ゴーラン、『ザ・ナショナル』のインタビューより

1970年頃、フランス・パリ生まれ。

音楽のリフが耳に残るように、香りにも忘れられない一節がある。パスカル・ゴーランは、その一節を探し続けてきた調香師です。暗い森を思わせる樹脂や木、豊かな官能性を持つ花々を扱いながら、身に着ける人の記憶に入り込む香りを目指しています。

アルマーニ プリヴェ(Armani Privé)のルージュ マラカイト(Rouge Malachite)、キリアン(Kilian Paris)のゴールド ナイト(Gold Knight)、センツ オブ ウッド(Scents of Wood)のプラム イン コニャック(Plum in Cognac)。華やかなブランドの向こう側には、依頼主の物語を聴き、その感情を香りへ翻訳するゴーランの仕事があります。

調香史

パリの日常と、クルーズの暗い森

ゴーランはパリで生まれ育ちました。2014年のニューヨーク・タイムズ(The New York Times)では44歳と紹介されており、生年は1970年頃とされています。

子どもの頃は、食べ物、植物、家具、庭の土まで、身の回りのものを何でも嗅いでいたといいます。あまりに匂いを確かめるので、母親は毒を恐れているのではないかと心配したほどでした。一人っ子で両親が共働きだった彼にとって、音楽は物語を聴かせてくれる身近な存在でもありました。

もう一つの原風景は、夏に訪れた祖父母の家です。フランス中部のクルーズ地方にあり、周囲には昼でも夜のように感じられる深い森が広がっていました。

「キノコや葉、樹皮の蒸気を感じることができます。」

メゾン デットのためのインタビューより

干し草の束や耕されていない野原、厩舎の匂いは、今も彼を笑顔にします。後に好んで扱う濃密な樹脂や深い木の香りには、この土地の感覚が重なっています。

本人が挙げる大切な香りの記憶は、暗い森、母親が20年間愛用したイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)のイグレック(Y)、そして初めてキスした女の子のキャシャレル(Cacharel)、アナイス アナイス(Anaïs Anaïs)です。自然だけでなく、人との結びつきもまた、彼の香りの記憶を形作っています。

工芸への憧れには、青銅の彫刻家だった曾祖父の存在がありました。手を動かし、素材を形へ変えていく仕事を尊敬していたのです。15歳の時に出会った仕立て職人も、美しい素材と細部に目を向けるきっかけになりました。

経済学から調香へ進路を変える

高校卒業後、ゴーランは経済学を学び、パリのビジネススクール、エイチイーシー(HEC)の入試を目指していました。しかし19歳の頃、一冊の雑誌とテレビ番組が進路を変えます。

ヴォーグ(Vogue)に載っていた香水業界の舞台裏を読むと、同じ週に、当時シャネル(Chanel)の専属調香師だったジャック・ポルジュ(Jacques Polge)のテレビインタビューを目にしたのです。

「その週、自分が何をしたいのかがわかりました。」

メゾン デットのためのインタビューより

香りを作るという仕事が、それまで考えていた将来に取って代わります。ゴーランはパリのピエール・エ・マリー・キュリー大学(Université Pierre et Marie Curie)で化学を学び、その後、ヴェルサイユの調香学校イジプカ(ISIPCA)に進みました。

最終学年には、ピエール・ブルドン(Pierre Bourdon)が研修生として迎え入れます。ダビドフ(Davidoff)のクールウォーター(Cool Water)や、イヴ・サンローランのクーロス(Kouros)を手がけた調香師です。ゴーランはこのブルドンを最初の師として挙げています。

香港で学び、ニューヨークで育つ

卒業後は香料会社アイ・エフ・エフ(IFF)に入り、1995年から香港で働きます。研修生、そしてジュニア調香師として、中国、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンなどの市場向けに香りを作りました。

慣れ親しんだフランスから離れ、異なる好みや生活文化に接する日々は、本人が文化的な衝撃と振り返る経験でした。自分の感覚だけで判断せず、相手の世界を理解する必要があったのです。

1997年にはニューヨークへ異動します。本人の回想では香港での期間を約3年とする表現もありますが、その後の約30年にわたる活動の中心がニューヨークだったことは一貫しています。

ここで師となったのが、ソフィア・グロスマン(Sofia Grojsman)とジャン=クロード・デルヴィル(Jean-Claude Delville)でした。ブルドンから得た基礎に加え、アメリカの市場で香りを届けるための感覚を磨いていきます。

ジバンシイ(Givenchy)、カルバン・クライン(Calvin Klein)、リズ クレイボーン(Liz Claiborne)、トム フォード(Tom Ford)、ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)、ラルフ ローレン(Ralph Lauren)など、多くのブランドを担当。アイ・エフ・エフで副社長職を兼ねるシニア調香師として、商業香水とニッチフレグランスの両方に仕事を広げました。

ニューヨークからドバイへ

2025年には、ドバイの新たな創作拠点に関わる姿が紹介されます。アイ・エフ・エフのセント ドバイ クリエイティブ センター(Scent Dubai Creative Centre)は、ドバイ・サイエンス・パークに設けられた約2,000平方メートルの施設です。2026年の会社紹介でも、ゴーランはドバイを拠点とする調香師として登場しています。

パリで学び、香港とニューヨークを経て、中東へ。土地が変わっても、依頼主の物語を形にする姿勢は変わりません。

「私の名前はボトルに載っていません。ブランドは、30年以上かけて身につけた技術と私らしさを求めてやって来て、自分たちの物語を香りに翻訳するよう依頼します。」

『ザ・ナショナル』、2025年

ブランドの物語を伝えるには、調香師自身の個性も必要です。しかし、その個性が語り手として働くことと、主役になることは同じではない。ゴーランの発言からは、そうした仕事への距離感が伝わってきます。

創作哲学

強い素材を、彫刻のように扱う

ゴーランはシスト・ラブダナム、パチュリ、カシュメラン(Cashmeran)、バニラなど、存在感の強い素材を好みます。穏やかに収まる原料というより、形を与えるために向き合う必要がある原料です。

「彫刻家が石を扱うように、手なずける必要のある、前面に出てくる素材が好きです。」

メゾン デットのためのインタビューより

量感を消してしまうのではなく、その力を作品の中で生かす。青銅の彫刻家だった曾祖父への憧れと、現在の素材への向き合い方には、共通するものがあります。

一方、強い香りだけが彼の表現ではありません。メゾン デット(Maison d’Etto)のノワゼット(Noisette)では、南仏のラベンダー畑を馬で駆けた創業者の記憶を受け取り、ラバンジン、天然のオリス・コンクリート、アンブレットシードを組み合わせています。使ったのは、アイ・エフ・エフの天然香料部門エルエムアール(LMR/Laboratoire Monique Remy)の素材。静けさと質感を備えたフゼアにも、素材を立体的に扱う姿勢が表れています。

香りを「聴く」ということ

音楽は、作品の題材にとどまりません。香りの始まり、展開、記憶への残り方を考える際の手がかりです。

「私は香りを嗅ぐというより、香りを聴いています。」

フレグランス・ファウンデーション『アコーズ』より

冒頭の引用にあるリフは、最初の数秒で注意を引く印象。サビは、後で思い出せる中心的な旋律です。ゴーランは香水にも、こうした構造を求めています。

本人が挙げる音楽は、レディオヘッド(Radiohead)、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)、ポーティスヘッド(Portishead)、パール・ジャム(Pearl Jam)、ピージェイ・ハーヴェイ(PJ Harvey)、ニール・ヤング(Neil Young)、ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)など、多岐にわたります。ジャンルの近さより、コードと言葉で強い感情を生む作り手に惹かれているようです。

映画では、クリストファー・ノーラン(Christopher Nolan)、クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)、リドリー・スコット(Ridley Scott)、デヴィッド・フィンチャー(David Fincher)、ドゥニ・ヴィルヌーヴ(Denis Villeneuve)らを挙げています。白紙から物語を作り、それを映像に変えていく仕事も、彼の調香と響き合っています。

依頼主の感情を聞き取る

ゴーランは、クライアントとの仕事にプルースト式の質問票を用います。好きなものや大切な記憶、恐れているものを知ることが、香りの方向を見つける助けになるからです。

香りを初めて嗅いでもらう時には、相手の目を見れば、物語を伝えられたかどうかがわかると話しています。香りがよいというだけでは足りず、記憶に残ることが大切なのです。

代表作とその背景

ルージュ マラカイト──架空の赤い石から生まれた花

2016年のルージュ マラカイトは、アルマーニの旅から着想を得たコレクションの一作です。通常は緑色のマラカイトを、存在しない赤い石として想像する。その設定から、ゴーランは物体の再現ではなく、赤という色の感情に目を向けました。

「男性も女性も身に着けられる香りを、最も象徴的で高価な花の一つ、見事なチューベローズを中心に作る可能性を、ずっと探りたいと思っていました。」

『パルファンプラス』のインタビューより

チューベローズのアブソリュートとイランイランに、セージとベチバーを合わせます。本人が女性的な側面と男性的な側面に分けて説明した二つの極を、アンバー系の自社専用香料オペラナイド(Operanide)がつなぐ構造です。

花の豪華さに、ハーバルで乾いた輪郭を与える。強さ、官能性、対比、調和というゴーランの関心が、一つのチューベローズに集まっています。

ゴールド ナイト──黄金の輝きとパチュリの深さ

2017年のゴールド ナイトは、キリアンの10周年を記念したコレクションの一作です。着想源は、グスタフ・クリムト(Gustav Klimt)の「ベートーヴェン・フリーズ」に描かれた、黄金の鎧をまとう騎士でした。

ベルガモットとスターアニスの明るさに、蜂蜜、バニラ、パチュリが重なります。甘さが輝きを作り、パチュリがその下に陰影を置く。濃密さの中に対比を作るゴーランの作風がよく表れています。

キリアン・ヘネシー(Kilian Hennessy)との協働は、その後も続きました。2018年のアダルツとマッドリー イン ラブ、2019年のローリング イン ラブ(Rolling in Love)など、同じ調香師でも異なる官能性を見せています。

プラム イン コニャック──果実と樽の重なり

2020年、ファブリス・クロワゼ(Fabrice Croisé)が立ち上げたセンツ オブ ウッドのために、プラム イン コニャックを制作します。プラム、ラム、シナモン、ペルーバルサム、オスマンサス、ベチバー、バニラ、シストが重なる、濃密なグルマン・ウッディです。

ブランドの特徴は、木樽で熟成させたアルコールを香水作りに取り入れることにあります。果実の甘さと樹脂、木の温かさが溶け合うこの作品は、2021年の米国フレグランス・ファウンデーション・アワードで、パフューム・エクストラオーディネール・オブ・ザ・イヤー(Perfume Extraordinaire of the Year)を受賞しました。

協働は、シダー イン アカシア(Cedar in Acacia)、ウード イン バーボン(Oud in Bourbon)、アプリコット イン コニャック(Apricot in Cognac)などへ続きます。木と熟成という共通の題材を、果実や樹脂との組み合わせによって展開しています。

ポロ ブルー パルファン──素材から考える継承

2022年のポロ ブルー パルファン(Polo Blue Parfum)は、カルロス・ベナイム(Carlos Benaïm)との共同作です。既存のポロ ブルーの世界を引き継ぎつつ、コニャック樽の製造過程から得たオーク材を利用する素材や、責任ある調達によるパチュリ、ベチバーを取り入れました。

この作品は、2023年の米国フレグランス・ファウンデーション・アワードで、男性・ユニバーサル部門のコンシューマー・チョイス賞を受賞しています。人気シリーズの継承と、素材の選び方を更新する仕事が重なった一作です。

ラヴ ディライト──蜂蜜がけの菓子を花で描く

アムアージュ(Amouage)のラヴ ディライト(Love Delight)は2024年作。クリエイティブ・ディレクターのルノー・サルモン(Renaud Salmon)が求めた中心は、蜂蜜をかけたペストリーのアコードでした。

ゴーランは、ナッツや焼き菓子、オレンジフラワー水、ローズウォーターが重なる菓子の世界に着目します。そこに花として選んだのがヘリオトロープです。アーモンドやチェリーを思わせる側面が、蜂蜜がけの菓子という発想をつなぎました。

食べ物の匂いをそのまま再現するのではなく、花の性格を通して菓子の記憶へ近づく。香りで物語を伝えるゴーランらしい組み立てです。

ヘンリー ローズと、成分を公開する香水作り

2019年にミシェル・ファイファー(Michelle Pfeiffer)が始めたヘンリー ローズ(Henry Rose)では、イヴ・カサル(Yves Cassar)とともに初期の香水を開発しました。ブランドが掲げたのは、配合成分をすべて公開するという方針です。

環境ワーキンググループ(EWG)やクレイドル・トゥ・クレイドル(Cradle to Cradle)の基準に向き合い、通常のパレットより選択肢を絞って制作します。この制約は、従来使ってきた素材の働きを改めて考える機会にもなりました。

トーン(Torn)、ダーク イズ ナイト(Dark Is Night)、フォグ(Fog)、ジェイクス ハウス(Jake’s House)、ラスト ライト(Last Light)から始まった関係は、クイーンズ&モンスターズ(Queens & Monsters)やデイヴ(Dave)へ続いています。特定の認証を取得することと、香水として魅力を持たせること。その両方を成立させるのも、彼の仕事の一部です。

ちなみに…

仕事の外側の言葉にも、ゴーランの人柄が現れます。プルースト式質問票で、完璧な幸福を尋ねられた時の答えは、とても具体的でした。

「キクラデス諸島で、家族に囲まれながら、海に向かって座っていることです。」

メゾン デットのためのインタビューより

最大の贅沢は、ブイピーアイ(VPI)のターンテーブルと、それを使うための時間。好きな架空の人物には「ファインディング・ニモ」のドリー、「エイリアン」のエレン・リプリー、「ショーシャンクの空に」のアンディ・デュフレーンを挙げています。

自分の状態を、不安もあるが幸せだと表現し、他人に望むことは信頼できること。家族については、自分よりよい相手はいないと思ってもらえたことを、妻へのユーモアを交えて人生の達成として語っています。

暗い森、映画、音楽、そして家族。作品に深さを求める調香師の背景には、こうした身近で具体的な時間があります。

調香作品

主要作品を年代順にまとめます。共同調香師欄の「—」は、ここで挙げる資料に共同者の記載がないものです。

年 ブランド 作品名 共同調香師
2000 ジバンシイ オブリーク プレイ(Oblique Play) ジャン=クロード・デルヴィル
2002 カルバン・クライン クレイヴ(Crave) イヴ・カサル、ジャン=マルク・シャイラン(Jean-Marc Chaillan)
2002 リズ クレイボーン ボラ ボラ フォー メン(Bora Bora for Men) オリヴィエ・ポルジュ(Olivier Polge)
2003 カルバン・クライン エタニティ パープル オーキッド(Eternity Purple Orchid) ソフィア・グロスマン
2004 リズ クレイボーン カーヴ クラッシュ フォー メン(Crush for Men) ジャン=マルク・シャイラン
2004 カール ラガーフェルド(Karl Lagerfeld) リキッド カール(Liquid Karl) ブルーノ・ジョヴァノヴィック(Bruno Jovanovic)、サンドリーヌ・マラン(Sandrine Malin)
2004 リズ クレイボーン リアリティーズ(Realities (2004)) ジャン=マルク・シャイラン、ローラン・ル・ゲルネック(Laurent Le Guernec)
2005 リズ クレイボーン リズ ジャン=マルク・シャイラン、ローラン・ル・ゲルネック
2006 リズ クレイボーン カーヴ チル フォー メン(Chill for Men) ジャン=マルク・シャイラン、ローラン・ル・ゲルネック、ロック・ドン(Loc Dong)
2006 ラッキー ブランド(Lucky Brand) ラッキー ナンバー シックス(Lucky Number 6) ローラン・ル・ゲルネック、ロック・ドン
2006 バナナ・リパブリック(Banana Republic) ローズウッド(Rosewood) —
2007 トム フォード ブラック バイオレット(Black Violet) クレマン・ガヴァリー(Clément Gavarry)
2007 トム フォード フォー メン オードトワレ(For Men EDT) ジャン=マルク・シャイラン、イヴ・カサル
2007 クリスチャン ラクロワ(Christian Lacroix) ノワール(Noir) イヴ・カサル
2008 原宿ラバーズ(Harajuku Lovers) ラブ イヴ・カサル
2008 パトリック・デンプシー(Patrick Dempsey) アンスクリプテッド(Unscripted) イヴ・カサル
2008 ウンガロ(Ungaro) ユー バイ ウンガロ フォー ヒム(For Him) イヴ・カサル
2009 原宿ラバーズ スノー バニーズ ラブ(Snow Bunnies Love) イヴ・カサル
2009 マイケル・コース(Michael Kors) ベリー ハリウッド(Very Hollywood) ローラン・ル・ゲルネック
2009 ジェシカ・シンプソン(Jessica Simpson) ファンシー ラブ(Fancy Love) セリーヌ・バレル(Céline Barel)、クレマン・ガヴァリー、イヴ・カサル
2009 ジェシカ・シンプソン ファンシー ラブ ボディミスト(Fancy Love Body Mist) —
2011 クリスチャン ラクロワ ニュイ フォー ヒム(Nuit for Him) —
2012 カルバン・クライン エタニティ サマー 2012(Eternity Summer 2012) —
2012 ヴェラ ウォン(Vera Wang) ラブストラック フローラル ラッシュ(Lovestruck Floral Rush) —
2013 ディーゼル(Diesel) ラバードゥース タトゥー(Loverdose Tattoo) アン・フリッポ(Anne Flipo)
2014 ア ラボ オン ファイア(A Lab on Fire) メイド イン ヘブン(Made in Heaven) —
2014 エス パフューム(S-Perfume) カマクラ(Kamakura) —
2015 カルバン・クライン シーケーツー(CK2) —
2015 ダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland) デアリングリー ディファレント(Daringly Different) —
2015 ソフィア・ベルガラ(Sofia Vergara) ラブ イヴ・カサル
2016 モジョマジック(MojoMagique) シーア(Seer) —
2016 ジョルジオ アルマーニ ルージュ マラカイト —
2017 キリアン ゴールド ナイト —
2018 キリアン アダルツ —
2018 キリアン マッドリー イン ラブ —
2018 カルバン・クライン アンバー ゴールド ユーフォリア(Amber Gold Euphoria) —
2018 ジョルジオ アルマーニ ブルー ラズリ(Bleu Lazuli) —
2019 キリアン ローリング イン ラブ —
2019 ヘンリー ローズ トーン イヴ・カサル
2019 ヘンリー ローズ ダーク イズ ナイト イヴ・カサル
2019 ヘンリー ローズ フォグ イヴ・カサル
2019 ヘンリー ローズ ジェイクス ハウス イヴ・カサル
2019 ヘンリー ローズ ラスト ライト イヴ・カサル
2019 カルバン・クライン エタニティ フォー メン オードパルファム(Eternity for Men EDP) —
2020 センツ オブ ウッド シダー イン アカシア —
2020 センツ オブ ウッド プラム イン コニャック —
2020 センツ オブ ウッド ベチバー イン チェスナット(Vetiver in Chestnut) —
2020 ズーロジスト(Zoologist) ムスク ディア(Musk Deer) —
2020 ヘンリー ローズ クイーンズ&モンスターズ —
2021 センツ オブ ウッド ウード イン バーボン —
2021 センツ オブ ウッド オーク イン バーボン(Oak in Bourbon) —
2021 ラルフ ローレン ポロ コロン インテンス(Polo Cologne Intense) カルロス・ベナイム
2021 カルバン・クライン デファイ オードトワレ(Defy EDT) アン・フリッポ、ロック・ドン
2021 メゾン デット ノワゼット —
2022 ラルフ ローレン ポロ ブルー パルファン カルロス・ベナイム
2022 ジョルジオ アルマーニ マイ ウェイ フローラル(My Way Floral) カルロス・ベナイム
2022 センツ オブ ウッド ヘーゼルナッツ イン オーク(Hazelnut in Oak) —
2022 センツ オブ ウッド パイン イン アカシア(Pine in Acacia) —
2024 アムアージュ ラヴ ディライト —
2024 トム フォード アンバー イントリーグ(Amber Intrigue) ジュリアン・ラスキネ(Julien Rasquinet)
2024 ジョルジオ アルマーニ マイ ウェイ ネクター(My Way Nectar) カルロス・ベナイム
2024 センツ オブ ウッド アプリコット イン コニャック —
2024 センツ オブ ウッド プラム イン コニャック ヴィンテージ 24(Plum in Cognac Vintage 24) —
2025 トム フォード ウード ヴォヤジャー(Oud Voyager) ドミニク・ロピオン(Dominique Ropion)、カルロス・ベナイム
2025 ズーロジスト ビーバー メープル エディション(Beaver Maple Edition) —
2025 ヘンリー ローズ デイヴ —
2025 セント ローズ(St. Rose) クレイジー ラブ(Crazy Love) —
2026 ヴァレンティノ(Valentino) ドンナ ボーン イン ローマ パープル メランコリア(Donna Born in Roma Purple Melancholia) ナターシャ・コテ=ムザンナル(Natasha Côté-Mouzannar)
2026 ヴァレンティノ ウオモ ボーン イン ローマ パープル メランコリア(Uomo Born in Roma Purple Melancholia) —

参考文献