ファブリス・ペレグラン(Fabrice Pellegrin)──グラースの花と、シンプルな香りの奥行き

ファブリス・ペレグランのスケッチと代表作品を掲載した調香師名鑑のサムネイル 調香師名鑑

「シンプルなものをデザインすることは、実はとても複雑です。私が何より好きなのは、シンプルで、直接的で、構造がよく練られた香水を作ることです。」

ファブリス・ペレグラン、エヴァーフュームド掲載インタビューより

1969年1月22日、フランス・グラース生まれ。

花を摘む人、原料を届ける人、香りを作る人。ファブリス・ペレグランの家族には、香水ができあがるまでの仕事がそろっていました。祖母はジャスミンの花摘み人、祖父は天然原料の供給者、そして父は調香師です。

その環境から生まれたのは、天然素材だけを特別扱いする調香師ではありません。植物の魅力をよく知るからこそ、科学の力を借りて、そのまだ見ぬ表情を引き出そうとする人でした。花の栽培現場と研究室、グラースとパリ。その両方を行き来する仕事が、ペレグランの香りを支えています。

調香史

調香師の父と、ジャスミンを摘む祖母

父のジョルジュ・ペレグラン(Georges Pellegrin)は、香料会社ロベルテ(Robertet)で長く働いた調香師です。母方の祖母ポンピリア・フリア(Pompilia Furia)は、グラースの丘でジャスミンを摘んでいました。ペレグランにとって、センティフォリアローズとグランディフローラム種のジャスミンは、香料の名前を覚える前から身近にあった花なのです。

一家は父の仕事に伴い、1978年から1983年にかけてアルゼンチンとブラジルでも暮らしています。香りに結びついた家族の生活は、故郷だけにとどまりませんでした。

もっとも、子どもの頃から調香師になることだけを考えていたわけではありません。サッカー選手に憧れていた時期もあったといいます。最初の香りの記憶として挙げるのは、父が浴室でつけていたアザロ(Azzaro)のアザロ プールオム(Azzaro Pour Homme)。フゼアの香りと髭剃り石けんが重なった、清潔な匂いでした。

後年、アザロの男性香水を自ら手がけることになりますが、幼いペレグランにとって、それはまず父の存在を感じさせる香りだったのでしょう。

学校ではなく、現場で覚えた仕事

バカロレア取得後、1989年にロベルテへ入社します。1995年までの6年間に学んだのは、原料の扱い方や加工、品質管理、クロマトグラフィー分析、そして調香師と一緒に働くことでした。

ペレグランは、この時期の教育を次のように振り返っています。

「私はグラースですべての勉強をしました。ロベルテで、調香師の仕事を学んだのです。現場で学ぶことほどよい教育はありません。専門家と直接接することで、そうでなければ知ることのできなかった、彼らの小さな秘密を知ることができました。」

エヴァーフュームド掲載インタビューより

華やかな完成品から入るのではなく、その手前にある原料と工程から仕事を覚えたのです。後に天然原料の開発を担うことになるペレグランにとって、この経験は大きな基礎になりました。

1995年にはマン(Mane)へ移ります。最初に担当したのは、シャンプーやシャワージェル、石けんなどの香りでした。香水とは異なる製品の中で、香りがどう振る舞うのか。日用品の調香を通じて技術を身につけ、ミシェル・サラミト(Michele Saramito)らの指導も受けていきます。

ファインフレグランスで最初の成功となったのは、モイラー&ヴィルツ(Mäurer & Wirtz)のエラプション マン(Eruption Man、1997年)です。機会を与えてくれた同社の調香師、ゲリット・ファン・ログヘム(Gerrit van Logchem)への感謝を、後のインタビューでも語っています。

ディプティックとの出会いから、二つの仕事へ

マンでは、エルメス(Hermès)やロクシタン(L’Occitane)の仕事にも携わります。そして2005年、ディプティック(Diptyque)のド ソン(Do Son)を発表。このチュベローズの香りは、その後も続くブランドとの関係を象徴する作品になりました。

2008年にはフィルメニッヒ(Firmenich)へ移籍します。2013年からはパリのクリエーションセンターで香水を作る仕事と、グラースで天然原料の革新・開発を進める仕事を兼ねるようになります。

既存のパレットから香りを作るだけでなく、そのパレット自体を広げていく。ペレグランが担っているのは、この二つの役割です。

2023年の企業統合後の社名は、ディーエスエム・フィルメニッヒ(dsm-firmenich)。同社ではプリンシパル・パフューマーであり、天然原料イノベーションの責任者としても紹介されています。

同業者から贈られたフランソワ・コティ賞

2017年には、業界誌コスメティックマグ(Cosmétique Mag)の「今年の調香師」に選ばれました。同じ年、ルース&ルース(Roos & Roos、旧ディアローズ)のメンタ レリジオーザ(Mentha Religiosa、2016年)は、フランスのフレグランス・ファウンデーションでインディペンデント香水の賞を受けています。

そして2021年12月、第14回フランソワ・コティ賞(Prix François Coty)を受賞。ジャン・ギシャール(Jean Guichard)、アルベルト・モリヤス(Alberto Morillas)、モーリス・ルーセル(Maurice Roucel)、エミリー・コッパーマン(Emilie Coppermann)、ソフィー・ラベ(Sophie Labbé)、ドミニク・ロピオン(Dominique Ropion)という、同賞の歴代受賞者である6人の調香師が選考に加わりました。

パリのホテル・ルテシアで、前回受賞者のシャマラ・メゾンデュー(Shyamala Maisondieu)から、ラリック(Lalique)製のトロフィーを受け取ります。よく知られた一本の成功だけでなく、それまで積み重ねてきた仕事が同業者に認められた受賞でした。

創作哲学──天然素材と科学を対立させない

花には、生産者の物語も含まれている

ペレグランが天然素材を大切にする理由は、香りの複雑さだけではありません。その素材が生まれる土地や、育てる人の仕事まで含めて考えています。

「天然原料は、調香師の創作に豊かさと豪華さをもたらしてきました。純粋な香りの性質を超えて、天然原料は香水に物語をもたらし、その詩的な側面を強めてもくれます。」

エヴァーフュームド掲載インタビューより

グラースや世界各地の生産者を訪ね、その技術に触れることも仕事の一部です。花を摘む祖母のいた家庭で育ったペレグランにとって、香料は最初から人の手を通って届くものでした。

一方で、天然と合成を敵同士にはしません。

「私の創作の基盤は天然素材ですが、天然を際立たせ、豊かにし、新しいニュアンスを与えるために合成分子も使います。合成分子は、新しい香りの領域への窓を開いてくれるのです。」

同インタビューより

天然のパチョリと、バイオテクノロジーから生まれたウッディ素材。それぞれをどう組み合わせれば、狙った香りに近づけるのか。ペレグランが重視するのは、原料を二つに分けて優劣をつけることより、処方の中での働きです。

原料の新しい表情を見つける

天然原料の仕事では、抽出方法の研究にも関わっています。その一つがファーグッド(Firgood)です。植物に含まれる水分を利用し、抽出溶媒を加えずに香気成分を取り出す技術で、従来の抽出物とは異なる、植物の繊細な表情をパレットに加えます。

また、ローズを蒸留した後の水に残る香気成分を回収・濃縮するファーラッド ローズ(FIRAD Rose)も、その仕事をよく示す素材です。蒸留水を活用したこの原料を、ディプティックのオー ローズ(Eau Rose)オードパルファン(2022年)に使用しました。

2012年のオードトワレに対して、オードパルファンではバラをより豊かに、ライチを思わせる果実感も強めています。濃度を変えただけではなく、新しい原料を通して、同じ花の別の姿を描いたのです。

シンプルであるために、時間をかける

冒頭の言葉を語ったのは、メンタ レリジオーザについて尋ねられたときでした。ミントと暗いインセンス、パチョリ、バニラ。口腔ケア製品も連想させるミントを、パウダリーでアンバーのある余韻につなぎます。

一つ一つの素材は分かりやすくても、その組み合わせは簡単ではありません。ペレグランのいうシンプルさは、作業の省略ではなく、時間をかけて香りの輪郭を明瞭にすることなのです。

尊敬する香水として挙げるフェミニテ デュ ボワ(Féminité du Bois)についても、短く精密な処方、すぐにそれと分かる個性、性別にとらわれないことを評価しています。彼が好むのは、複雑な説明を必要とせず、それでも簡単には作れない香りなのでしょう。

代表作とその背景

ド ソン──他者の幼少期を、チュベローズで描く

ド ソンの原点は、ペレグラン自身のグラースでの記憶ではありません。ディプティックの共同創業者、イヴ・クエロン(Yves Coueslant)がベトナムで過ごした幼少期です。

海辺の町ドーソンで感じた空気、母が好んだチュベローズ。その記憶を香水にしようとしたクエロンは、次の言葉を残しています。

「この香水は、チュベローズの独特の香りを通じて、ベトナムで過ごした幼少期の雰囲気と記憶を再現しようとした、私の試みでした。」

イヴ・クエロン。ムーディー・ダビット・レポート掲載記事より

ペレグランが形にしたのは、チュベローズの濃密さだけではなく、それを取り巻く風や空気も感じさせる香りです。2005年のオードトワレ、2013年のオードパルファンと、異なる濃度でもこの記憶を描いています。

ヴォリュート──煙の中にある、女性らしさと男性らしさ

ヴォリュート(Volutes、2012年)にも、クエロンの旅の記憶が流れています。マルセイユからサイゴンへ向かう船旅、船上の女性たちが吸うタバコ。その煙や優雅な身振りを、香りとして描く仕事でした。

サウス・チャイナ・モーニング・ポストの人物記事では、構想から完成まで約8年を要したと紹介されています。タバコに蜂蜜や乾いた果実を思わせる陰影を重ね、さらに重要な役割を果たしたのがイリスでした。

「女性らしさとエレガンスを感じさせるために、イリスを使いたかったのです。パウダリーなレザーの効果を生む、豊かな女性的ノートです。そして逆説的に、そこへ少しの男性らしさも。」

ノーズ・パリ掲載インタビューより

タバコだから男性的、花だから女性的と決めつけず、同じ素材の中に反対の表情を探す。その視線は、ペレグランの作品に繰り返し現れます。

ウーマニティ──イチジクの甘さに、塩味を重ねる

ティエリー・ミュグレー(Thierry Mugler)のウーマニティ(Womanity、2010年)は、マンのチームによる共同制作として発表された作品です。ペレグランも開発に関わっています。

中心にあるのは、甘いイチジクと、キャビアを思わせる塩気の組み合わせです。イチジクの木や葉を連想させるウッディな面が、それを支えます。食べ物の香りを単純に再現するのではなく、甘さと塩味の対照を、身につける香りへと変えたのです。

フィルメニッヒへの移籍後に発売された作品ですが、その背景にはマンの開発チームとの仕事があります。香料会社の技術と、複数の作り手の協働が結びついた香水でもあるのです。

スキャンダル──5年間、粘り強く作り続ける

ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)のスキャンダル(Scandal、2017年)は、ダフネ・ブジェ(Daphné Bugey)、クリストフ・レノー(Christophe Raynaud)との共同作品です。

蜂蜜、ガーデニア、パチョリ、ブラッドオレンジを軸とする華やかな香りですが、完成までの道のりは長いものでした。

「スキャンダルのことは、よく覚えています。プロジェクトは5年続き、大変な粘り強さとスタミナが必要でした。ビー・ピー・アイで開発を始め、ブランドを買収したプーチへ移ってからも続いたのです。」

エヴァーフュームド掲載インタビューより

ビー・ピー・アイ(BPI)からプーチ(Puig)へ、ブランド側の事業体制が変わる間も制作は続きます。短い処方や明快な香りを好むペレグランですが、そこへ至るまでの仕事まで短いわけではないことが、このエピソードから伝わります。

ウォンテッド──カルダモンがつなぐ二つの表情

アザロのウォンテッド(Wanted、2016年)は、男性的な魅力をテーマにした作品です。ペレグランは、スペインの業界誌の取材にこう答えています。

「ウォンテッドというプロジェクトは、男性的な引力と、ある種の男性が持つ磁石のような魅力に基づいています。欲望と官能性という考えが、この香水の最も深いところにあるのです。」

レヴィスタ・ブイピーシー掲載インタビューより

鍵になったのはグアテマラ産のカルダモンでした。ペレグラン自身は、この素材に女性的な表情を感じ、それを男性香水で際立たせることに関心を持ったと説明しています。カルダモン一般を女性向けの原料と決めつけたわけではありません。

使用した品質は、殻と種を一緒に蒸留したもの。柑橘を思わせる明るさと、フレッシュなスパイス感を備えていました。香りの構造は砂時計のように、豊かなトップ、引き締まったハート、存在感のあるベースへと設計されています。

フェイム──新しい原料を、身近な香水へ

パコ ラバンヌ(Paco Rabanne、現ラバンヌ/Rabanne)のフェイム(Fame、2022年)は、ドラ・バグリッシュ(Dora Baghriche)、マリー・サラマーニュ(Marie Salamagne)、モリヤスとの共同制作です。

シチリアで育つマンゴーやその葉の香りを、ネイチャープリント(NaturePrint)という香気分析・再現の技術で研究しました。そこで得た香りのデータをもとに、天然由来の素材を組み合わせたマンゴーのアコードへとつなげています。

グラースのジャスミンのファーグッド抽出物も使われています。原料の開発現場で生まれた工夫が、多くの人の肌に届く香水になる。二つの仕事を兼ねるペレグランの活動が、一つの作品の中で交わった例です。

グラースの仕事を、次の世代へ

調香師としての成功だけでは、グラースの香水文化は続いていきません。花を育て、摘み、原料へ加工する人たちの仕事も、次に伝える必要があります。

ペレグランは、2018年に実現したグラース地方の香水に関する知識・技術のユネスコ(UNESCO)無形文化遺産登録に向けた活動にも関わりました。同年には、妻サンドリーヌ(Sandrine)とともに、香水の高等教育機関エコール・シュペリウール・ド・パルフュム(École Supérieure de Parfumerie)のグラース校開設にも力を貸しています。

また、フィルメニッヒの創作拠点ヴィラ・ボタニカ(Villa Botanica)にも関与しました。グラースの丘にある約4ヘクタールの庭園と研究・創作空間で、香料の生産者、研究者、調香師、顧客がつながる場所です。

2023年には、ガリマール(Gallimard)から刊行された『グラース、花から香水へ(Grasse, de la fleur au parfum)』にも関わっています。文章を担当したリオネル・パイエ(Lionel Paillès)と、同年10月にパリで講演を行いました。花の栽培から原料の加工、香水の創作までを、一続きの仕事として伝える取り組みです。

「調香師の役割は、寛大であること、交流すること、共有すること、そして情熱を伝えることです。」

ファブリス・ペレグラン、エヴァーフュームド掲載インタビューより

ペレグランが語る仕事観は、香水を作るときにも、人を育てるときにも変わりません。自分が現場で受け取った技術や情熱を、今度は別の誰かへ手渡していくのです。

ちなみに…

好きな香水には、フェミニテ デュ ボワのほか、ランコム(Lancôme)のミラク(Miracle)、イッセイ ミヤケ(Issey Miyake)のロードゥ イッセイ(L’Eau d’Issey)、ダビドフ(Davidoff)のクールウォーター(Cool Water)、ディオール(Dior)のファーレンハイト(Fahrenheit)などを挙げています。分かりやすい個性と、構造の美しさに惹かれるようです。

尊敬する調香師の一人は、ジャック・カヴァリエ(Jacques Cavallier Belletrud)。一緒に仕事をした経験があり、男性香水と女性香水の異なる世界を開いてくれた存在として語っています。

音楽は柔らかなメロディーからエレクトロまで楽しみ、料理や人との出会いも発想の源になります。仕事でパリとグラースを行き来していても、故郷の花や朝の空気は、変わらず身近なものです。

2022年に行われたインタビューでは、息子のフロリアン(Florian)とロマン(Romain)がともに調香師を目指していると話していました。花を摘む祖母から始まる家族の物語は、さらに次の世代へ続いていくのかもしれません。

調香作品

主な作品を年代順にまとめました。別濃度、再解釈版、限定版を含みます。「—」は共同調香師の記載がないもので、単独制作の断定ではありません。

年 ブランド 作品名 共同調香師
1997 モイラー&ヴィルツ エラプション マン オードトワレ —
2003 エルメス カレーシュ オー デリカート(Calèche Eau Délicate) —
2004 ロクシタン オー ダジュール(Eau d’Azur) —
2004 ユオザス・スタトケヴィチウス(Juozas Statkevicius) ユオザス・スタトケヴィチウス/ヨーゼフ・スタトクス(Juozas Statkevicius / Josef Statkus) —
2005 ディプティック ド ソン オードトワレ —
2006 ディプティック オー ド リエール オードトワレ(Eau de Lierre EDT) —
2007 エステバン(Esteban) モダン シプレ(Modern Chypre) —
2008 アザロ コックピット オードトワレ(Cockpit EDT) —
2008 エステバン パチョリ —
2008 ティエリー・ミュグレー ミロワール ミロワール ディ モワ ミロワール(Miroir, Miroir : Dis-Moi, Miroir) —
2009 ナチュール・エ・デクヴェルト(Nature et Découvertes) セーヴ ド ウェンゲ(Sève de Wenge) —
2010 ディプティック オー デュエル オードトワレ(Eau Duelle EDT) —
2010 ティエリー・ミュグレー ウーマニティ オードパルファン マンの開発チーム
2010 アゴニスト(Agonist) リキッド クリスタル(Liquid Crystal) —
2010 ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani) アルマーニ プリヴェ アンブル オリエント(Armani Privé Ambre Orient) —
2011 ディプティック コレクション34 オー マージュ(Collection 34: Eau Mage) —
2011 ディーゼル(Diesel) フュエル フォー ライフ デニム フォーハー/フォーヒム(Fuel for Life Denim for Her/Him) アニック・メナルド(Annick Ménardo)
2012 ディプティック ヴォリュート オードトワレ/オードパルファン —
2012 ジョー マローン ロンドン(Jo Malone London) ブラックベリー&ベイ コロン(Blackberry & Bay Cologne) —
2012 ジョー マローン ロンドン ヴェルベット ローズ&ウード(Velvet Rose & Oud) —
2012 ジョー マローン ロンドン プラム ブロッサム(Plum Blossom) —
2012 ラバンヌ ブラック エクセス レクセス フォーヒム オードトワレ(Black XS L’Excès for Him EDT) —
2012 ディーゼル フュエル フォー ライフ ロー(Fuel For Life L’Eau) —
2012 ディプティック オー ローズ オードトワレ —
2013 ディプティック ド ソン オードパルファン —
2013 ロベルト カヴァリ(Roberto Cavalli) ジャスト カヴァリ フォーハー オードトワレ(Just Cavalli (new) for Her EDT) ナタリー・ローソン(Nathalie Lorson)
2013 フェラガモ(Ferragamo) タスカン ソウル ヴェンデミア/コンヴィヴィオ(Tuscan Soul: Vendemmia / Convivio) —
2013 パルファム ドゥ マルリー(Parfums de Marly) ハムダニ(Hamdani) —
2013 レミニッセンス(Réminiscence) トンカ オードトワレ(Tonka EDT) —
2013 ディプティック オー デュエル オードパルファン(Eau Duelle EDP) —
2013 パルファム ドゥ マルリー サファナド(Safanad) —
2014 ディプティック エサンス アンサンセ(Essences Insensées) —
2014 ルース&ルース ブラッディ ローズ/ア カペラ/ラ ファヴォリット/アイ ラブ マイ マン/シンパシー フォー ザ サン(Bloody Rose / A Capella / La Favorite / I Love My Man / Sympathy for the Sun) —
2014 キリアン(Kilian) スモーク フォー ザ ソウル オードパルファン(Smoke for the Soul EDP) —
2014 キリアン キシズ ドント ライ(Kisses Don’t Lie) —
2014 メゾン マルジェラ(Maison Margiela) レプリカ ティー エスケープ オードトワレ(Replica Tea Escape EDT) —
2014 サルバドール・ダリ(Salvador Dali) ダリア(DaliA) —
2015 ディプティック ウード パラオ オードパルファン(Oud Palao EDP) —
2015 ディプティック フローラベリオ オードトワレ(Florabellio EDT) —
2015 ディプティック エサンス アンサンセ 2015 ジャスミン(Essences Insensées 2015 (Jasmin)) —
2015 ヴァレンティノ(Valentino) ヴァレンティナ ピンク オードパルファン(Valentina Pink EDP) ダフネ・ブジェ
2015 アトキンソン(Atkinsons) ラブ イン アイドルネス オードパルファン(Love in Idleness EDP) —
2015 クレージュ(Courrèges) ラ フィーユ ド レール オードパルファン(La Fille de l’Air EDP) —
2015 レミニッセンス パチョリ ブラン オードパルファン(Patchouli Blanc EDP) —
2015 アムアージュ(Amouage) サンシャイン マン オードパルファン(Sunshine Man EDP) ピエール・ネグラン(Pierre Negrin)
2015 アザロ アザロ プールエル オードトワレ(Azzaro pour Elle EDT) ナタリー・ローソン
2016 ルース&ルース メンタ レリジオーザ オードパルファン —
2016 ディプティック コレクション34 キモナント(Collection 34: Kimonanthe) —
2016 ディプティック エサンス アンサンセ 2016 ローズ(Essences Insensées 2016 (Rose)) —
2016 アザロ ウォンテッド オードトワレ —
2016 アザロ アザロ プールエル エクストレーム(Azzaro pour Elle Extrême) ナタリー・ローソン
2016 ジョルジオ アルマーニ アルマーニ プリヴェ ヴェール マラカイト オードパルファン(Armani Privé Vert Malachite EDP) —
2016 ラリック ランスミ オードトワレ(L’Insoumis EDT) —
2016 ジョー マローン ロンドン ナシ ブロッサム コロン(Nashi Blossom Cologne) —
2016 レミニッセンス パチョリ ン ローズ オードパルファン(Patchouli N’Roses EDP) —
2016 アムアージュ ブラッケン マン オードパルファン(Bracken Man EDP) オリヴィエ・クレスプ(Olivier Cresp)
2016 アエデス デ ヴェヌスタス(Aedes de Venustas) シエルジュ ド リュンヌ オードパルファン(Cierge de Lune EDP) —
2016 ラルチザン パフューム(L’Artisan Parfumeur) ビュコリック ド プロヴァンス(Bucoliques de Provence) —
2016 ランコム ウード ブーケ オードパルファン 2016年版(Oud Bouquet EDP (2016)) —
2017 オー ディタリー(Eau d’Italie) ローザ グレタ(Rosa Greta) —
2017 ラルチザン パフューム シュール レルブ/オー ボー ド ロー(Sur L’Herbe / Au Bord de L’Eau) —
2017 ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels) ボワ ドレ オードパルファン(Bois Doré EDP) —
2017 ヴァン クリーフ&アーペル レーヴ ド カシミール(Rêve de Cashmere) —
2017 ジャンポール・ゴルチエ スキャンダル オードパルファン ダフネ・ブジェ、クリストフ・レノー
2017 ブシュロン(Boucheron) ネロリ ディスパハン オードパルファン(Néroli d’Ispahan EDP) —
2017 クレージュ ラ フィーユ ド レール イリス/ラ フィーユ ド レール モノイ/オー イペール フレーシュ(La Fille de L’Air Iris / Monoï / Eau Hyper Fraîche) —
2017 ルース&ルース ウード ヴァイブレーション(Oud Vibration) —
2017 イッセイ ミヤケ ロー マジュール ドゥ イッセイ オードトワレ(L’Eau Majeure d’Issey EDT) オーレリアン・ギシャール(Aurélien Guichard)
2017 イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent) ル ヴェスティエール デ パルファム 24 リュ ド リュニヴェルシテ(Le Vestiaire des Parfums: 24 Rue de L’Université) —
2018 ジャンポール・ゴルチエ スキャンダル バイ ナイト オードパルファン(Scandal by Night EDP) ダフネ・ブジェ、クリストフ・レノー
2018 ジョープ(Joop!) ワオ フォーウィメン(Wow! for Women) —
2018 ラリック ランスミ マ フォルス オードパルファン(L’Insoumis Ma Force EDP) —
2018 ランバン(Lanvin) エクラ ドゥ ニュイ オードパルファン(Éclat de Nuit EDP) —
2018 ペンハリガン(Penhaligon’s) ベルグレイヴィア シプレ オードパルファン(Belgravia Chypre EDP) —
2018 フェラガモ タスカン クリエイションズ ヴェンデミア/ラ コルテ/テスタ ディ モーロ/カリマーラ/コンヴィヴィオ(Tuscan Creations: Vendemmia / La Corte / Testa di Moro / Calimala / Convivio) —
2018 モスキーノ(Moschino) トイ2 オードパルファン(Toy 2 EDP) アルベルト・モリヤス
2019 ディプティック オー ド ミンテ オードパルファン(Eau de Minthé EDP) —
2019 ケンゾー(Kenzo) フラワー バイ ケンゾー オー ド ヴィ オードパルファン(Flower by Kenzo Eau de Vie EDP) アルベルト・モリヤス
2019 ジャンポール・ゴルチエ スキャンダル ブール ア ネージュ 2019(Scandal Boule à Neige 2019) ダフネ・ブジェ、クリストフ・レノー
2019 イヴ・ロシェ(Yves Rocher) マタン ブラン/プラン ソレイユ(Matin Blanc / Plein Soleil) —
2019 メゾン マティン(Maison Matine) アザール バザール(Hasard Bazar) —
2019 ニナ リッチ(Nina Ricci) レ ソルベ ド ルナ(Les Sorbets de Luna) —
2020 ジャンポール・ゴルチエ ソー スキャンダル オードパルファン(So Scandal! EDP) ダフネ・ブジェ
2020 アザロ ウォンテッド トニック(Wanted Tonic) —
2021 ジョルジオ アルマーニ テラ ディ ジョイア オードパルファン(Terra di Gioia EDP) オノリーヌ・ブラン(Honorine Blanc)、ナタリー・ローソン
2021 ディプティック オー リラ(Eau Rihla) —
2021 ベントレー(Bentley) モメンタム アンブレーカブル オードパルファン(Momentum Unbreakable EDP) —
2022 ディプティック オー ローズ オードパルファン —
2022 ラバンヌ フェイム オードパルファン ドラ・バグリッシュ、マリー・サラマーニュ、アルベルト・モリヤス
2022 ジョルジオ アルマーニ アルマーニ プリヴェ サンタル ダン シャ(Armani Privé Santal Dān Shā) —
2022 ルース&ルース ベル アブサント(Bel Absinthe) —
2023 ディプティック ローパピエ オードトワレ(L’Eau Papier EDT) —
2023 ヴァン クリーフ&アーペル ムーンライト ローズ オードパルファン(Moonlight Rose EDP) —
2023 エッセンシャル パルファン(Essential Parfums) パチョリ マニア オードパルファン(Patchouli Mania EDP) —
2023 ネ アドレム(Adorem) —
2023 モンクレール(Moncler) ル ボワ グラッセ アン ヴァン ド ヴェティヴェール エピセ(Le Bois Glacé: Un Vent de Vétiver Epicé) —
2024 ペンハリガン ザ ダンディ オードパルファン(The Dandy EDP) —
2024 ヴァレンティノ ソーニョ イン ロッソ(Sogno in Rosso) —
2024 ラバンヌ ウード モンテーニュ(Oud Montaigne) —
2024 アート ミーツ アート(Art Meets Art) ライク ア ヴァージン アンプラグド(Like a Virgin Unplugged) —
2024 ランコム アプソリュ ウード ブーケ/アプソリュ ローズ オン ザ ムーン(Absolue Oud Bouquet / Absolue Rose On The Moon) —
2025 アジュマル(Ajmal) チャプター5(Chapter 5) —
2025 ミス(MITH) ムーンライト オン ザ チャオプラヤ リバー(Moonlight on the Chao Phraya River) —
2025 メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz) クラブ ブラック オードパルファン(Club Black EDP) オリヴィエ・クレスプ、ハミード・メラティ=カーシャーニ(Hamid Merati-Kashani)
不明 ジュース(J.U.S. Parfums) キュイリッシム/ロザモンダ/ソプドラージュ(Cuirissime / Rosamonda / Sopoudrage) —

参考文献