Akigalawood
アキガラウッド

 アキガラウッド(Akigalawood)は、ジボダン社のバイオサイエンスチームが開発した、スパイシーなペッパーを少しと純粋なアガーウッド(=ウード)を加えたパチョリの香りを思わせるような合成分子です。それは、ラッカーゼ(laccase)という名で知られる酵素だけによって生み出される非常に環境に良い方法で生み出されるサステナブルな原料になります。

 ラッカーゼは、元々、ジボダン社のチームが、抽出の際の残留物を香水業界の原料へと簡単に作り変えるものとして使っていた酵素でした。これにより、無駄なものが無くなるようにしているのです。

この記事を書いた人

香りの学び場「ルシェルシェパルファム」の運営者。
元香水販売員で、現在はとあるIT企業の管理職。
香水への愛が抑えきれず、自身の学んだことをはきだすサイトを作ってしまう。エルメス・フレデリックマルを主に愛用。

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