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Satya(サティヤ)|1964年から続くインドの手巻き香と二つの継承

インドで1964年に始まったシュリニヴァス・スガンダラヤ。その歴史を受け継ぐSatyaのお香は、香料を練った生地を竹芯に巻き付けるマサラ製法と、創業者が生み出したナグチャンパで知られる。現在はベンガルールとムンバイの二つの事業主体がそれぞれ...
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LISN(リスン)— 松栄堂から生まれた、香りを色と物語で選ぶインセンスブランド

“RESONATE” is a design concept from Lisn, where scent and structure flow rhythmically and effortlessly within your daily...
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CRYSTAL INSENCE(クリスタルインセンス)|水晶と国産の椨粉でつくる、福岡のお香の仕事

「香りの材料」と「お香を固める材料」。CRYSTAL INSENCE(クリスタルインセンス)のものづくりを理解するには、この二つを分けて考えると分かりやすい。杉や香木、ハーブが香りを担い、福岡県産の椨粉(たぶこ)がそれらを一本の形にまとめる...
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Bridge and Blend(ブリッジ・アンド・ブレンド)|中山ひろが『源氏物語』の香文化から日常のお香へたどり着くまで

香りは入口に過ぎない。――中山ひろ香りの歴史を知ることと、その香りを日々の暮らしに取り入れること。その二つをつないでいるのが、Bridge and Blend(ブリッジ・アンド・ブレンド)である。創設者の中山ひろは、海外で香水のマーケティン...
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TOKYO KODO(東京香堂)|布のデザインから、燃焼する香りの設計へ

私は、私たちのお香を目に見えないアートとして捉えています。――ペレス千夏子(Grasse Institute of Perfumery掲載インタビュー、編集部訳)TOKYO KODOは、日本のお香づくりと南フランス・グラースの調香技術を組み...
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elemense(エレメンス)|日本香堂と篠本拓宏が形にした、香りと道具の関係

香りが空気へ広がることだけでなく、灰が落ち、オイルが陶器へ染み込み、時間が過ぎていく様子も味わう。elemenseの公式ブランド紹介は、道具を単なる機能物ではなく、香りを楽しむ体験の一部として位置づけている。この考え方は、線香の煙や香立ての...
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QNOWA(クノワ)|玉初堂の香づくりを時間という題材で伝える

QNOWAは、一日の時刻、香りの歴史、香木の時間を切り口にしたお香ブランドである。香りを選ぶ前に情景を思い浮かべ、包装を開き、火をつける。玉初堂の香づくりを、そうした日常の体験へつなげている。基本情報ブランド開始:2024年7月運営:株式会...
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ESTEBAN(エステバン)|セラミックと詰め替え設計で香りを暮らしに置く

エステバンは、香りを運ぶ素材や器具を考えてきたフランスのブランドである。セラミック、ワックス、液体を吸い上げるスティック。同じ室内芳香でも、素材が変われば置き場所や使い方が変わる。その違いを商品として形にしてきた。基本情報設立:1980年、...
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Astier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット)|パリの陶器と淡路島のお香をつなぐ二人

白い陶器と、旅先の地名を持つ香り。アスティエ・ド・ヴィラットでは、器をつくる仕事と、香りを生活に置く仕事が並んでいる。異なる素材を扱う職人との協働が、その活動を支えている。基本情報設立:1996年、フランス・パリ創設者:ブノワ・アスティエ・...
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パピエ ダルメニイ(Papier d’Arménie)|アルメニアの香りをフランスの紙に変えた歴史とものづくり

1885年の旅から1888年の冊子誕生へ。ポンソとリヴィエの発明、ミレイユとアルノーの家族継承、約6か月の製法、フランシス・クルジャンとの創作をたどる。