Lilac
ライラック

ライラック 香料ま行や行ら行わ行

 モクセイ科でリラとも呼ばれるライラックは、春に紫色や白色の花を咲かせます。抽出物の香りは元の花の香りと異なるため、合成によって、よりリアルに生み出すことになります。
 そこで使われることが多いのがリリアルといったスズランの香りを生み出すときに使われる合成香料のため、スズランに香りが近いとも言えます。また、同時に、ローズやアーモンド調の香りも使われます。

ミュゲはリラ(lilac)の成分にも似ていて、ミュゲにターピネオールとアニス系の香気成分を入れるとリラっぽくなったりもします。

大沢さとり
この記事を書いた人

香りの学び場「ルシェルシェパルファム」の運営者。
元香水販売員で、現在はとあるIT企業の管理職。
香水への愛が抑えきれず、自身の学んだことをはきだすサイトを作ってしまう。エルメス・フレデリックマルを主に愛用。

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