Gardenia
ガーデニア

ガーデニア 香料あ行か行さ行

 ガーデニアは日本でクチナシと呼ばれ、酔わせるようなホワイトフローラルの香りと刺激的なグリーンさ、土っぽいニュアンスがあります。

 シャネルのガーデニア(オリジナルは1925年エルネスト・ボーによって調香。現在のものは2007年ジャック・ポルジュによって再調香)は、元々、シャネルのお気に入りであったカメリアが香りを発さず抽出できないため、似た花であるガーデニアから生み出した香水になります。

①上記の飛び先にいくとすでに対象の香料が選択されているので、他に合わせたい香料があれば、下の方に出てくる香料の中から組み合わせたい香料をタップする。タップもしくはカーソルを合わせると左に「+」マークが出てくるので、それを押すことでそれらの香料を組わせた香水を探すことができる。
②目的の香料を選び終えたら「SEE RECOMMENDATIONS」を押すと、結果が表示される。

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この記事を書いた人

香りの学び場「ルシェルシェパルファム」の運営者。
元香水販売員で、現在はとあるIT企業の管理職。
香水への愛が抑えきれず、自身の学んだことをはきだすサイトを作ってしまう。エルメス・フレデリックマルを主に愛用。

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