Myrrh
ミルラ

 没薬(もつやく)とも呼ばれ、中東やソマリア、エチオピアなどに自生するミルラという樹木から採れる樹脂です。フランキンセンスと同じカンラン科の植物になります。

 ミルラ(Myrrh)という名は「苦い(bitter)」を意味するヘブライ語・アラビア語に由来し、ウッディ、アロマティックでレモンやサフランを思わせ、刺激があり、わずかに薬品の香りがします。また、温かみもあり、香りを持続させる保留材としても一級品であります。

この記事を書いた人

香りの学び場「ルシェルシェパルファム」の運営者。
元香水販売員で、現在はとあるIT企業の管理職。
香水への愛が抑えきれず、自身の学んだことをはきだすサイトを作ってしまう。エルメス・フレデリックマルを主に愛用。

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