Basil
バジル

バジル 香料た行な行は行

 シソ科のバジルの名は、ギリシア語で「王様の植物」の意味を持つbasilikonに由来します。香水では開花した地上に出ている部分を収穫後に、蒸留して使用します。フレッシュで、グリーン、スパイシー、アニス調の香りが特徴です。

 香水業界で使われるのは、コモロ諸島などで採れるものと、エジプトで採れるより香りが強く、高価なバジルグランベールの二種です。

「オーソバージュ」を成功に導いたのは、合成香料のへディオンであると言われがちだが、その見解は誤りだ。「オーソバージュ」の主体はバジルであって、へディオンを多少足し引きしたところで変わらない。

モーリス・ルーセル
この記事を書いた人

香りの学び場「ルシェルシェパルファム」の運営者。
元香水販売員で、現在はとあるIT企業の管理職。
香水への愛が抑えきれず、自身の学んだことをはきだすサイトを作ってしまう。エルメス・フレデリックマルを主に愛用。

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Le Chercheur de Parfum

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