Basil
バジル

バジル 香料た行な行は行

 シソ科のバジルの名は、ギリシア語で「王様の植物」の意味を持つbasilikonに由来します。香水では開花した地上に出ている部分を収穫後に、蒸留して使用します。フレッシュで、グリーン、スパイシー、アニス調の香りが特徴です。

 香水業界で使われるのは、コモロ諸島などで採れるものと、エジプトで採れるより香りが強く、高価なバジルグランベールの二種です。

「オーソバージュ」を成功に導いたのは、合成香料のへディオンであると言われがちだが、その見解は誤りだ。「オーソバージュ」の主体はバジルであって、へディオンを多少足し引きしたところで変わらない。

モーリス・ルーセル

香水ではどう香る?

香水に使うバジルには、葉や花穂から得る精油と、溶剤抽出のアブソリュートがあります。生の葉をちぎったような鮮烈なグリーンに、アニス、スパイス、ハーブ、ほのかな甘さが重なるのが特徴です。トップに青々しい勢いを与え、香り全体をきりっと引き締めます。同じバジルでも品種や収穫時期、使用部位、ケモタイプで香調が変わり、爽快なものから甘くスパイシーなものまで幅があります。

①上記の飛び先にいくとすでに対象の香料が選択されているので、他に合わせたい香料があれば、下の方に出てくる香料の中から組み合わせたい香料をタップする。タップもしくはカーソルを合わせると左に「+」マークが出てくるので、それを押すことでそれらの香料を組わせた香水を探すことができる。
②目的の香料を選び終えたら「SEE RECOMMENDATIONS」を押すと、結果が表示される。

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