ザ・ボディショップ(The Body Shop)――ホワイトムスクを生み出したブランド

ブランド創業者

「ビジネスとは、世界を変える力を持っている。想像できるほぼあらゆる方法で、社会を変えることができる。」
― ダム・アニータ・ロディック(The Body Shopファウンダー)

基本情報

  • 設立年:1976年
  • 創設者:ダム・アニータ・ロディック(Dame Anita Roddick)
  • 現在の親会社:オーレア・グループ(Auréa Group)
  • 公式サイトhttps://www.thebodyshop.com

創設者・ブランドの成り立ち

爆撃下の防空壕から、ブライトンの小さな緑の店へ

アニータ・ロディックは1942年10月23日、イギリスの沿岸町リトルハンプトンで生まれた。両親はイタリア系移民であり、当時まだイギリスに数少ないイタリア人家族の一つだった。生まれた瞬間さえ劇的で、彼女の誕生はまさに防空壕の中だったとも伝えられている。4人きょうだいの3番目として育った彼女は、母親の「ともかく人と違うことをしなさい」という言葉を生涯の指針とした。

地元の学校を卒業後、バース高等師範学校(現バース・スパ大学)で教職課程を修め、その後、国連機関での勤務を経てイスラエルのキブツに留学する奨学金を得た。これが彼女の「旅する女性」としての出発点となった。タヒチ、ニューヘブリデス、ニューカレドニア、オーストラリア、アフリカ、南太平洋の島々を渡り歩くうちに、アニータは世界中の農村や漁村に暮らす女性たちの「身体の儀式(body rituals)」と出会っていく。ガーナの女性たちがシアバターを肌のケアに用い、インドの女性たちが日の出前に摘んだジャスミンの花びらを香りに使う──そうした現地の知恵が、後のブランドの哲学の核心を形成していった。

帰国後、アニータは詩人で旅好きのゴードン・ロディック(Gordon Roddick)と運命的に出会い、1970年に結婚した。二人はリトルハンプトンでレストランを営み、その後ホテルも開いたが、1976年、ゴードンが突然「南米をブエノスアイレスからニューヨークまで馬で横断したい」と言い出す。アニータは夫の夢を受け入れ、旅費を捻出するためにレストランを売却。妻として、そして2人の娘を持つ母親として、彼女はひとりで生計を立てなければならなくなった。

4,000ポンドと15種類の商品

1976年3月、アニータはブライトンのケンジントン・ガーデンズに最初の「ボディショップ」をオープンした。最初に揃えた商品はわずか15ライン。店の壁を覆っていたカビを隠すため、壁をダークグリーンに塗った──それがブランドのトレードカラーになるとは思いもしなかった。

資金調達には苦労した。最初にジーンズとボブ・ディランのTシャツ姿で銀行に融資を申し込みに行ったアニータは「断られた」と振り返っている。一週間後、スーツを着てゴードンとともに訪れ、プラスチックフォルダーに入った事業計画書を持参すると、何事もなかったかのように融資が下りた。

開店当初の店は徹底してシンプルだった。容器は病院の尿サンプル採取用のプラスチックボトルが最も安く、その個数も限られていたため、顧客が空の容器を持ってくれば詰め替えてあげる「リフィル(詰め替え)」の仕組みを設けた。これは当時の美容業界では前代未聞の発想であり、同時に第二次世界大戦中に母親が実践していた「節約と再利用の精神」の体現でもあった。最初期の製品は香り付けされていなかったが、アニータは店内に「パフューム・バー(perfume bar)」を設け、アップルブロッサム、ジャスミン、ハニーサックルなどの香りを顧客が自分で選んでシャンプーやローションに加えられるようにした。​

「私の唯一の目的はサバイバルだった。子どもたちを食べさせるのに十分なお金を稼ぐことだった。もしうまくいかなければ、他のことをやっただろう。」
― アニータ・ロディック

さらにアニータは、店の外に向けてストロベリー・エッセンスの香りを吹き出させるという斬新な方法で通行人を引き込んだともいわれている。制約がゆえに創造性が生まれた、その典型的な例だった。​

ゴードンの帰還とフランチャイズ展開

1977年の春、南米横断を終えたゴードンがブライトンに戻ったとき、ボディショップはすでにチチェスター(Chichester)に2号店を出すほど成長していた。二人はビジネスパートナーとして結束を深め、フランチャイズ展開を決断。1978年からイギリス国内でのフランチャイズ展開が始まり、1980年にはブリュッセルで初の海外店舗をオープンした。1984年には138店舗を擁する規模となり、ロンドンの未上場有価証券市場(Unlisted Securities Market)に株式を上場。上場初日だけで株価は2倍に跳ね上がったという。

1987年には、フェアトレードの先駆けともなる「コミュニティ・トレード(Community Trade)」プログラムが始動した。「援助ではなく取引を」をモットーに、世界各地の農村・漁村コミュニティから直接原材料を仕入れ、公正な価格を支払う仕組みである。このプログラムは後にザ・ボディショップのDNAの一部となっていく。

1988年には満を持してアメリカにも進出した。1992年末の時点で700店舗以上、売上は2億3,100万ドルに達するという急成長を遂げた。

「動物実験に反対」という旗印

アニータが業界でとりわけ際立っていたのは、香りや美しさへの哲学だけではなく、社会活動家としての側面だった。ザ・ボディショップは創業当初から動物実験を拒否しており、1989年から本格的な「アゲインスト・アニマル・テスティング(Against Animal Testing)」キャンペーンを展開した。このキャンペーンの大きな成果の一つが、1998年のイギリスにおける化粧品成分の動物実験禁止だった。さらに2018年には、ザ・ボディショップとクルーエルティー・フリー・インターナショナル(Cruelty Free International)が国連本部へ830万件の署名を持参し、世界規模の禁止を訴えた。

「『アゲインスト・アニマル・テスティング』は、ザ・ボディショップの魂にある。それが私たちを他のブランドと一線を画している。」
― アニータ・ロディック

ラッシュ創業者マーク・コンスタンティンとの関係

実は、この70年代から90年代の間に、ラッシュの創業者との興味深い関係がある。

出会いの経緯(1977年〜)

1970年代、ポール(Poole)の美容院でハリ治療師(trichologist)として働いていた後のラッシュの創業者マーク・コンスタンティンは、同僚のリズ・ウェア(Liz Weir)とともに天然素材のシャンプーやヘアケア製品を手づくりしていた。コンスタンティンはアニータ・ロディックにサンプルを送り付けたことがきっかけとなり、アニータが1977年に2号店を開いたタイミングからコンスタンティン&ウェア社(Constantine and Weir、C&W)はザ・ボディショップへの供給を開始した。

ベストセラーの80%を供給した最大サプライヤー

C&Wはその後、ザ・ボディショップのベストセラー商品の約80%を製造・供給する最大のサプライヤーに成長した。注目すべきは、コンスタンティンがザ・ボディショップに動物実験反対ポリシーを導入した人物でもあるとされている点だ。つまりブランドの象徴ともいえる「アゲインスト・アニマル・テスティング」の思想は、アニータだけでなくコンスタンティン側からの影響も大きかったことになる。

買収と決別(1990年代初頭)

1990年代に入り、ザ・ボディショップは外部サプライヤーへの過度な依存を問題視し始めた。C&Wの製品フォーミュラを自社で所有していないことへの不安から、交渉の末にC&Wの製造権を買収する。買収額については情報源によって差異があり、ウィキペディアは600万ポンド、一方でウィキペディアのマーク・コンスタンティン個人ページは1,700万ポンドと記載している。両者は非競争協定(ノンコンピート)にも署名し、それは1994年まで有効だった。

その後:コスメティクス・トゥー・ゴー→ラッシュへ

買収で得た資金を元手にコンスタンティンたちは通販会社「コスメティクス・トゥー・ゴー(Cosmetics To Go)」を立ち上げたが、経営難で破綻。ノンコンピート期間が明けた1994〜1995年、コンスタンティン夫妻と仲間たちはラッシュ(Lush)を創業した。

相次ぐ売却と再生

さて、ザ・ボディショップに話を戻そう。

2003年には、エリザベス女王からデイム(Dame)の称号を授与されたアニータ。しかし、2006年、ザ・ボディショップはフランスの化粧品大手ロレアル(L’Oréal)に6億5,200万ポンド(約11億5,000万ドル)で買収された。この売却を巡っては「なぜ動物実験をするメーカーに売るのか」という批判も上がったが、アニータ本人は「裏切りだとは思っていない。ロレアルは私たちの理念を守ると示した」と述べた。

アニータ・ロディックは翌2007年9月10日、脳内出血によって64歳で世を去った。

その後ザ・ボディショップは、2017年にブラジルの化粧品メーカー、ナチュラ(Natura Cosméticos)に約8億8,000万ポンドで売却され、さらに2023年にはプライベートエクイティのアウレリウス(Aurelius)が約2億700万ポンドで取得した。ところが2024年2月には英国部門が経営破綻(アドミニストレーション)に陥り、85店舗が閉鎖された。同年9月、英国の化粧品起業家マイク・ジャタニア(Mike Jatania)率いるオーレア・グループ(Auréa Group)が残存する113のイギリス店舗を買収し、ブランドは新たな歩みを始めた。


ブランドのこだわり

「動物由来ムスクを使わない」という香りの革命

ザ・ボディショップがフレグランスの世界でも革命を起こしたのは、1981年のことである。この年、ブランド初のオリジナルフレグランス「ホワイト・ムスク®(White Musk®)」が誕生した。当時、ムスクの香りは麝香鹿(じゃこうじか)の腺から抽出した動物由来成分が主流であり、その採取方法は動物に甚大な苦痛を与えるものだった。ホワイト・ムスク®は業界に先駆けて合成ムスク(cruelty-free musk)を採用し、動物由来成分を一切使わないフレグランスを実現した。これは香水業界における画期的な出来事であった。

コミュニティ・フェアトレードとフレグランス原料

フレグランスに用いる原料においても、ザ・ボディショップはコミュニティ・フェアトレード・プログラムを通じた調達を徹底している。例えば、スキンケアや香りに広く用いられるシアバターは、ガーナ北部のトゥンテイヤ女性協同組合(Tungteiya Women’s Association)から1994年以来継続的に仕入れており、11の村から集まる650人のシアバター職人が伝統的な18段階の工程で手づくりしている。インドからはマンゴーシードオイル、スペインのアリカンテ地方からはアーモンドオイル、エクアドルからはバナナ・ピューレなど、多様な地域の生産者との直接取引がブランドのフレグランスを支えている。

サステナブルパッケージへのこだわり

ボトルや容器への意識も創業当初から一貫している。アニータが最初に始めた「詰め替え(リフィル)」の精神は現在も生き続け、2019年にはリフィルステーションを再導入した。2021年にリニューアルされたホワイト・ムスク®のボトルは、42%のリサイクルガラスを使用した100%リサイクル可能なボトルを採用し、ポンプも取り外して個別にリサイクルできる設計となった。

香りのパッケージにおいても、「エンリッチ・ノット・エクスプロイト(Enrich Not Exploit™)」というブランドフィロソフィーが反映されており、ガラス・キャップ・外装ボックスに至るまで再生素材や有機パルプが使用されている。

香水ラインナップ

ザ・ボディショップのフレグランスは大きく、定番ラインヴォヤージュ・コレクション季節・限定ラインの3つの構造で理解できる。

ホワイト・ムスク® ファミリー:ブランドを象徴する「一世代の香り」

1981年に生まれたホワイト・ムスク®は、「ある世代のシグネチャー・センツ(signature scent of a generation)」とも称されるブランドの最重要フレグランスである。クリーンなアルデヒド、ジャスミン・アブソリュート、スズランの花、そしてセンシュアル・ムスクを組み合わせた清潔感とほのかなフローラル感が特徴だ。

ファミリーはその後、様々なバリエーションに拡張されており、清潔感とフルーティーな爽やかさを加えた「ホワイト・ムスク®・ロー(L’Eau)」や、ベルガモットとバラとスズランを合わせた「ホワイト・ムスク®・フローラ(Flora)」など、現代の感覚に合わせた派生ラインが展開されている。さらにメンズラインやスポーツラインも存在する。

デューベリー(Dewberry):90年代の記憶と復活

1988年に誕生したデューベリーは、フルーティーとフローラルが絡み合うポケットサイズのパフューム・オイルとして登場し、90年代を通じてブランドの人気フレグランスの地位を確立した。カシス、グレープフルーツ、アップル、ペア、フリージア、ムゲ、ローズ、ジャスミン、ピーチ、アプリコット、シダーウッド、ムスクという重層的なノートが特徴だ。2002年に販売終了となったが、熱烈なファンからの復活を求める声が長年続き、2026年1月、ブランド50周年を機に「新世代に向けて再構築された」デューベリーとして復活を果たした。

ヴォヤージュ・コレクション(Voyage Collection):世界の香りへの旅

世界各地の自然や文化にインスパイアされたコレクションで、一つひとつが独自のストーリーを持つ。代表的なラインには以下が含まれる:

  • インディアン・ナイト・ジャスミン(Indian Night Jasmine):インドの夜に咲くジャスミンの花びらを日の出前に手摘みし、バイオレット・リーフとサンダルウッドと組み合わせたウォームでエキゾチックな香り。
  • ジャパニーズ・チェリーブロッサム(Japanese Cherry Blossom):京都の円山公園の桜にインスピレーションを受け、ヒノキやフジリンゴなど日本固有の素材を合わせた繊細なフローラル。
  • フィジアン・ウォーター・ロータス(Fijian Water Lotus):早朝にのみ咲く水蓮と、マンダリン、シー・ソルトを合わせたフレッシュな香り。
  • アトラス・マウンテン・ローズ(Atlas Mountain Rose):モロッコ・ダデス渓谷のローズにカシスとアラビアン・スパイスを組み合わせたスパイシー・フローラル。

各ラインは、オード・トワレ(Eau de Toilette)・フレグランス・ミスト(Fragrance Mist)・パフューム・オイル(Perfume Oil)・シャワージェル・ボディクリームなど複数の製品カテゴリーで展開されており、好みの強度や使用シーンに応じて選べる構成になっている。

季節・限定ライン

毎シーズン、季節に合わせた限定フレグランスが登場する。日本向けには春の限定「グロウイング・チェリーブロッサム(Glowing Cherry Blossom)」が継続的に展開されており、全製品がザ・ヴィーガン・ソサエティ(The Vegan Society)の認証を取得している。2024年のホリデーシーズンには英国の野の花「ブルーベル(Bluebell)」を使った限定フレグランスが日本でも展開された。

ちなみに…

  • 50周年のデューベリー復活劇:「2002年に販売終了になったデューベリーを復活させてほしい」というファンの声は、22年もの歳月を経て実を結んだ。2026年1月に発表されたリリースは、単なる再発売ではなく「大人の世代に向けて再構築された」処方でリリースされ、香りをよく知るファンと新世代の両方に向けられたメッセージとなった。
  • 最初のムスクはパウダー臭?:ホワイト・ムスク®は発売当初、「ベビーパウダーのような香り」として広く認識されていた。安価で大量に売れ、当時の若者文化の象徴的な存在となったが、2021年のヴィーガン対応リニューアルで処方が変更され、一部のファンが「昔と香りが違う」と反応するという、フレグランスの処方変更が持つ文化的な重さを示すエピソードも残っている。
  • 店の外で香りを吹き出す作戦:開店当初の最初のボディショップでは、予算がなかったために製品は無香料で販売されていた。その代わりアニータは、通行人を引き寄せるために店外に向けてストロベリー・エッセンスを吹き出させるという創意工夫をしていた。この「制約が生む創造」こそが、彼女のブランドの原点を象徴するエピソードの一つとして語り継がれている。​
  1. ‘Scent of a generation’: the Body Shop products consumers loved – The Guardian, 2024 – https://www.theguardian.com/business/2024/feb/12/from-white-musk-to-dewberry-oil-the-products-the-body-shop-is-known-for
  2. Body Shop’s Anita Roddick left eye-watering sum in will after ‘pee bottles’ confession – Mirror, 2026 – https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/50-years-body-shop-36717295
  3. Our Story – The Body Shop Australia – https://www.thebodyshop.com.au/blogs/about-us/our-story
  4. Anita Roddick – Wikipedia – https://en.wikipedia.org/wiki/Anita_Roddick
  5. The Body Shop – Wikipedia – https://en.wikipedia.org/wiki/The_Body_Shop
  6. Dame Anita Roddick, Entrepreneur, Activist and Campaigner – Brighton Museums – https://brightonmuseums.org.uk/discovery/history-stories/dame-anita-roddick-entrepreneur-activist-and-campaigner/
  7. What went wrong at The Body Shop – Business Leader – https://www.businessleader.co.uk/insights/what-went-wrong-at-the-body-shopand-what-can-we-learn-from-it
  8. Anita Roddick author interview – BookBrowse – https://www.bookbrowse.com/author_interviews/full/index.cfm/author_number/549/anita-roddick
  9. Anita Roddick author biography – BookBrowse – https://www.bookbrowse.com/biographies/index.cfm/author_number/549/anita-roddick
  10. Dame Anita Roddick – The Independent obituary – https://www.the-independent.com/news/obituaries/dame-anita-roddick-402053.html
  11. Celebrating The Body Shop Malaysia’s 40 Years of the White Musk – Inspired by Cherisha – https://inspiredbycherisha.de/events/celebrating-the-body-shop-malaysias-40-years-of-the-white-musk/
  12. The Body Shop Community Fair Trade – official site – https://www.thebodyshop.com/pages/about/community-fair-trade
  13. The Body Shop set to double Community Trade initiative – Cosmetics Business – https://cosmeticsbusiness.com/the-body-shop-set-to-double-community-trade-initiative-126448
  14. Jenny Whitehorn Talks About Enrich Not Exploit™ Philosophy – ParfumPlus Magazine – https://parfumplusmag.com/interview/jenny-whitehorn-talks-about-enrich-not-exploit-philosophy-of-the-body-shop/
  15. The Body Shop Voyage Scent Collection – Rouge Beauty – https://rougebeauty.co.za/2015/08/body-shop-voyage-scent-collection/
  16. The Body Shop Indian Night Jasmine product description – https://bloggingaboutblog.wordpress.com/2017/10/03/review-the-body-shop-indian-night-jasmine-fragrance-mist-and-eau-de-toilette/
  17. L’Oreal buys Body Shop – New York Times, 2006 – https://www.nytimes.com/2006/03/17/business/worldbusiness/loral-buys-body-shop.html
  18. L’Oreal buys Body Shop for £652m – The Independent – https://www.independent.co.uk/news/business/news/l-oreal-buys-body-shop-for-pound-652m-6106519.html
  19. Body Shop bought by Brazil’s Natura – BBC, 2017 – https://www.bbc.com/news/business-40417961
  20. Natura Cosmeticos completes The Body Shop acquisition – Retail Gazette, 2017 – https://www.retailgazette.co.uk/blog/2017/09/natura-cosmeticos-body-shop-acquisition/
  21. Natura &Co agrees to sell The Body Shop to Aurelius – Global Cosmetics News, 2023 – https://www.globalcosmeticsnews.com/natura-co-agrees-to-sell-the-body-shop-to-aurelius/
  22. The Body Shop rescued from administration by Auréa Group – BBC, 2024 – https://www.bbc.com/news/articles/cx2lzjlg182o
  23. The Body Shop’s remaining UK shops saved after Auréa Group deal inked – Premium Beauty News, 2024 – https://www.premiumbeautynews.com/en/the-body-shop-s-remaining-uk-shops,24410
  24. The Body Shop revives iconic ’90s scent (Dewberry) – The Industry Beauty, 2026 – https://theindustry.beauty/dewberry-returns-the-body-shop-revives-iconic-90s-scent/
  25. The Body Shop has brought back its iconic ’90s scent – Prima, 2026 – https://www.prima.co.uk/fashion-and-beauty/beauty-news/a70184585/body-shop-dewberry/
  26. Dewberry Perfume Oil fragrance notes – Basenotes – https://basenotes.com/fragrances/dewberry-perfume-oil-by-body-shop.26128888
  27. White Musk by Body Shop – Basenotes – https://basenotes.com/fragrances/white-musk-by-body-shop.26121798
  28. The Body Shop Forever Against Animal Testing – official site – https://www.thebodyshop.com/blogs/about-us/forever-against-animal-testing
  29. The Body Shop revives Against Animal Testing t-shirts – Cosmetics Business – https://cosmeticsbusiness.com/the-body-shop-revives-against-animal-testing-t
  30. Anita Roddick Quotes – Goodreads – https://www.goodreads.com/author/quotes/237031.Anita_Roddick
  31. The Body Shop History: Founding, Timeline, and Milestones – Zippia – https://www.zippia.com/the-body-shop-careers-67869/history/
  32. How Anita Roddick Built The Body Shop With Purpose – Craft360 – https://www.craft360.com.au/blogs/news/how-anita-roddick-built-a-1b-skincare-brand-with-nothing-but-ethics-and-elbow-grease
  33. ザボディショップ プレスリリース(グロウイングチェリーブロッサム 2022年)– PRTimes – https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000019887.html
  34. ザボディショップ プレスリリース(AUTHENTIC HOLIDAY 2024)– PRTimes – https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000019887.html
この記事を書いた人
Root

香りの学び場「ルシェルシェパルファム」の運営者。
元香水販売員で、現在はとあるIT企業の管理職。
香水への愛が抑えきれず、自身の学んだことをはきだすサイトを作ってしまう。エルメス・フレデリックマルを主に愛用。

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