セリ科の植物で、根や根と茎の間に切れ込みを入れると、ゴム樹脂が出てきて採取することができます。これがガルバナムです。
収穫は、ほぼイランが独占しており、その香りはグリーンで青臭く、ウッディ、スパイシー、アニマル、ゴムのようです。
1945年にジャーマン・セリエがヴァンヴェール(Vent Vert)で8%とオーバードーズしたことによって香水では有名になりました。
古代エジプト(紀元前2000年ごろ)では、儀式で使われており、アロマテラピーでは、抗炎症や鎮痛作用だけでなく、催淫作用としても使われます。
香水ではどう香る?
天然のガルバナム精油は、苦いトップから複雑なグリーン、スパイス、ウッド、バルサムへ広がり、香りの定着と持続も助けます。一方、Galbanoleneは1,3,5-undecatrieneという合成分子で、極めて強く拡散するガルバナム調のグリーンをトップへ与えます。香水ではどちらも硬質で鮮烈な緑の輪郭を作りますが、天然精油は樹脂由来の奥行きを含み、単一分子は鋭い拡散を狙いやすい素材です。似た印象でも、同じ原料ではありません。
ガルバナムを含むグリーン系統の香りの代表的な香り
・ミスディオール(ディオール、1947、ジャン・カール、ポール・ヴァシェ)
・No゜19(シャネル、1970、アンリ・ロベール)
・オードゥカンパーニュ(シスレー、1976、ジャン=クロード・エレナ)
①上記の飛び先にいくとすでに対象の香料が選択されているので、他に合わせたい香料があれば、下の方に出てくる香料の中から組み合わせたい香料をタップする。タップもしくはカーソルを合わせると左に「+」マークが出てくるので、それを押すことでそれらの香料を組わせた香水を探すことができる。
②目的の香料を選び終えたら「SEE RECOMMENDATIONS」を押すと、結果が表示される。




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