“We don’t spend money on marketing. We only spend money on perfume.”
(私たちはマーケティングにお金を使わない。使うのは香水だけだ。)
── ファブリース・ペノー(Fabrice Penot)、ル ラボ共同創設者
基本情報
- ブランド名:Le Labo(ル ラボ)── フランス語で「実験室(the lab)」の意
- 設立年:2006年
- 設立地:アメリカ・ニューヨーク市ノリータ地区、233 Elizabeth Street
- 創設者:ファブリース・ペノー(Fabrice Penot)& エディ・ロスキー(Eddie Roschi / Edouard Roschi)
- 現親会社:エスティ ローダー カンパニーズ(2014年買収)
- 公式サイト:https://www.lelabofragrances.com
- 日本公式サイト:https://www.lelabofragrances.jp
ブランドのキャッチフレーズは「Born in Grasse. Raised in NYC.(グラースで生まれ、ニューヨークで育った)」。香水の聖地・南仏グラースで着想を得て、ニューヨークで花開いた──その出自を端的に物語る言葉である。
創設者・ブランドの成り立ち
エディ・ロスキー ── スイス生まれの化学青年
エディ・ロスキーはスイスのルガーノ(イタリア語圏)に生まれた。大学では化学工学を専攻するが、研究者としてのキャリアを歩むよりも、化学の知識を活かしながら「もっと楽しい仕事」をしたいと考えるようになる。
“I studied chemical engineering, but then I realised I didn’t want to pursue it as a career, so I started shopping around for a job that would be more fun, but enable me to use the chemical knowledge that I had.”
(化学工学を学んだが、それをキャリアにしたいとは思えなくなった。もっと楽しく、かつ化学の知識を活かせる仕事を探し始めたんだ。)
── エディ・ロスキー
友人の紹介でスイスの香料大手フィルメニッヒ(Firmenich)に入社し、北アフリカおよび中東市場の営業責任者として働いた。その後1999年にパリでMBAを取得し、ロレアル・グループ傘下のジョルジオ・アルマーニ・ビューティーの香水部門へ転職する。ここでのちの共同創業者ファブリース・ペノーと出会うことになる。
ファブリース・ペノー ── フランスの工場町から香水の世界へ
一方のファブリース・ペノーはフランス中部の小さな町で育った。父親は工場で働いており、幼少期から鋳鉄やインダストリアルデザインに触れて育ったという。
“My dad was working in a factory in a small place in the center of France, and I have been impacted by industrial design very early on. I love cast iron, I cannot get this out of my system.”
(父はフランス中部の小さな町の工場で働いていた。僕は幼い頃からインダストリアルデザインの影響を受けてきた。鋳鉄が好きなんだ、これだけは変えられない。)
── ファブリース・ペノー
ペノーはロレアル・グループに入社し、アルマーニの香水部門で6年間にわたり調香開発に携わった。ロスキーによれば、ペノーはアルマーニ・プリヴェ(Armani Privé)ラインやアクア ディ ジオ(Acqua di Gio)のラインを手がけていたという。2人は月に一度ジョルジオ・アルマーニ本人と顔を合わせる立場にあり、仕事を通じて深い友情を築いていった。
大企業への失望と「誓い」
2人はアルマーニでの仕事を通じ、大手企業の香水ビジネスに共通する問題に直面していた。製品開発は「美しいノート」や「美しい製品」への探求ではなく、マーケティング主導の商品企画に偏っていたのである。
“We felt it was more about the product versus emotions. With big companies it’s all about product development, not about a beautiful note or a beautiful product. We wanted craftsmanship and storytelling.”
(大企業のやり方は感情よりも製品優先だった。美しいノートや美しい製品ではなく、商品開発ばかり。僕たちはクラフツマンシップとストーリーテリングを求めていたんだ。)
── エディ・ロスキー
転機となったのは、エルメスのマスターパフューマー、ジャン=クロード・エレナ(Jean-Claude Ellena)がフランス・グラースで開いた研修コースである。ペノーとロスキーはともにこれに参加し、エレナのラボラトリーのような環境で香水づくりの原点に触れた。ペノーはここで「お客さまの目の前で香水を調合する販売スタイル」を着想する。
まだグラースにいる間に、2人はある誓いを立てた── 「いつか、自分たちのやり方で香水を作ろう」と。
ニューヨーク、エリザベス・ストリートへ
2006年、2人はついにその誓いを果たす。舞台はニューヨーク。当時すでにニューヨークに生活の拠点を移していた2人は、マンハッタンのノリータ地区、エリザベス・ストリート233番地に最初のブティックを開いた。
驚くべきことに、2人はほぼ外部資金なしで事業を始めた。各人が約10万ドルを出資し、4人の親しい友人が合計約3万ドルを拠出した程度である。友人のうち一人はボーナスを全額差し出し、別の一人は自分の車を売って資金を工面した。ペノーはマンハッタンのお洒落なアパートを引き払い、ロスキーの1ベッドルーム・6階建てウォークアップ(エレベーターなし)のアパートに転がり込んで、18カ月間ソファで眠る生活を送った。
“We probably wouldn’t have gotten a loan with our funny idea anyway. And even more importantly, we wanted to remain independent.”
(どのみち、こんなおかしなアイデアでは融資は下りなかっただろう。それ以上に重要なのは、僕たちは独立していたかったということだ。)
── ファブリース・ペノー
実際、資金調達は散々な結果だった。大手ビューティ企業の幹部にプレゼンすると、「馬鹿げている(Ridiculous!)」と一蹴された。1日4本の販売目標を伝えると失笑を買い、「Le Labo」というブランド名は「発音できない」と言われ、「履歴書を送ってくれ、仕事を見つけてやる」とまで言い放たれた。
予想外の成功
だが、蓋を開けてみれば事態は想定をはるかに超えた。オープンからわずか2カ月でブティックは損益分岐点に到達した。雑誌『W』が開業からわずか3カ月で1ページの特集を組み、2年後を見込んでいたバーニーズ・ニューヨークは4カ月目にして向こうからオファーを寄越した。
“In our business plan we wanted to go to Barneys two years after we opened. They came to us after four months.”
(ビジネスプランでは開業2年後にバーニーズに行くつもりだった。彼らは4カ月で向こうからやってきた。)
── ファブリース・ペノー
1日4本の販売目標は、実際にはそれを66本も上回ったという。2010年頃にはル ラボの年間売上は450万ドルに成長し、4つの独立店舗と12のカウンターを世界中に展開するまでになっていた。それでもなお、正社員はわずか4名。社員はラップトップでリモートワークし、コーポレートオフィスは持たず、約20名がストアで働くというスリムな体制を維持していた。
エスティ ローダーによる買収
2014年10月、エスティ ローダー カンパニーズがル ラボの買収を発表し、同年11月に完了した。取引条件は非公開だが、WWD(Women’s Wear Daily)の報道によれば約6,000万ドル(約60億円)とされている。買収後もペノーとロスキーはクリエイティブの舵を握り続け、ブランドの独立性は維持された。
“I firmly believe that creation is an autocracy, it’s not a democracy.”
(私は信じている。創造とは独裁制であり、民主制ではない。)
── エディ・ロスキー
ペノーはAnOther Magazine誌上でこの買収について次のように語っている。
“Estée Lauder have been very respectful of that truth, always looking back at the original orders, not overproducing. …they respect the power of silence in a world that can’t stop talking. There’s hope in that.”
(エスティ ローダーは私たちの真実をとても尊重してくれている。常に原点の注文に立ち返り、過剰生産をしない。…喋り続けることをやめられない世界の中で、沈黙の力を尊重してくれる。そこに希望がある。)
── ファブリース・ペノー
現在はデボラ・ロイヤー(Deborah Royer)がグローバル・ブランド・プレジデント兼クリエイティブ・ディレクターを務めている。
ブランドのこだわり
マニフェスト ── 揺るがない信念
ル ラボの公式サイトには、創業以来変わらない「マニフェスト」が掲げられている。その一部を紹介する。
“We believe that there are too many bottles of perfume and not enough soulful fragrances.”
(香水のボトルは多すぎる。そして、魂のこもったフレグランスが足りない。)
“We believe the future of luxury (hence of perfumery) lies in craftsmanship.”
(ラグジュアリーの未来は──すなわち香水の未来は──クラフツマンシップにある。)
“We believe it is more humane to test cosmetics on New Yorkers than on animals.”
(化粧品の試験は、動物よりもニューヨーカーで行う方がよっぽど人道的だ。)
“And we believe that explanation kills art. Therefore, forget about all of this!”
(そして、説明はアートを殺すと信じている。だから、今言ったことは全部忘れてくれ!)
このマニフェストにはペルシャの詩人ハーフィズ(Hafiz)の言葉「Act great, dear. Always act great.」が引用され、日本の侘び寂び(Wabi-sabi)やヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Thoreau)への言及も含まれている。硬質な哲学とユーモアが同居する、ル ラボらしいテキストである。
スロー・パフューマリー
ル ラボは自らを「スロー・パフューマリー(slow perfumery)」と定義している。新作のリリースは意図的に抑制され、一つの香水を完成させるまでに1年以上、ときには数年を要する。ロスキーは「お客さまに届けられるのは、私たちが試みたものの10%に過ぎない」と語っている。
“We rarely launch a new perfume. And when we do, it has to be meaningful.”
(新しい香水はめったに出さない。出す時は、意味のあるものでなければならない。)
── ファブリース・ペノー
侘び寂びの美学
ロスキーはインタビューで、ル ラボの香りのホールマーク(特徴)を問われ、こう答えている。
“The Japanese philosophy of Wabi-sabi, the art of simple living… our scents are beautiful because they are imperfect. They smell like they are unpolished although some have been worked on for years.”
(日本の侘び寂びの哲学、シンプルに生きる技法。…私たちの香りは不完全だからこそ美しい。何年もかけて作られたものでも、磨かれていないような匂いがする。)
── エディ・ロスキー
2024年には京都の1879年築の町家を改修し新店舗をオープンするなど、侘び寂びへの傾倒はいまも続いている。
ボトルとパッケージ ── 「デザイナーなし」の美学
ル ラボのボトルデザインとヴィジュアル・アイデンティティは、パリのマザリーヌ・パスカリエ・デザイン(Mazarine Pascalie Design)によるものである。重厚なガラスのシンプルなボトルにマットなメタルキャップを合わせ、ブランドの「インダストリアル・スピリット」を体現している。白いラベルにはタイプライター風フォントで香水名、調合日、購入者の名前が印字され、茶色の紙に包まれて手渡される。
興味深いのは、ル ラボの初期の店舗デザインにはプロのデザイナーが関わっていなかったという事実である。ペノーはデザイナーのフィリップ・スタルク(Philippe Starck)からこう言われたことを明かしている。
“Philippe Starck told me once that he would have loved to have done our design. He wanted to know who did it. Truth is, nobody did it. We could not afford it.”
(フィリップ・スタルクに『このデザインをやりたかった。誰がやったんだ?』と聞かれた。本当のことを言えば、誰もやっていない。デザイナーを雇う余裕がなかったんだ。)
── ファブリース・ペノー
ヴィーガン&クルエルティフリー
ル ラボの全製品は動物由来成分を含まず、パラベン、保存料、着色料も不使用。動物実験も行わない。ロスキーは「ファブリースと僕自身がヴィーガンだから、自然な延長線上にあること」と述べ、エチオピアのシベット(ジャコウネコ)農場の残酷さにも触れながら、「95%同等の合成代替品が使えるなら、なぜ使わないのか」と語っている。
香水ラインナップ
命名規則
ル ラボの香水は独自のネーミング・コンベンション(命名規則)を持つ。各フレグランスは主要な香料名+配合されている成分の総数で名付けられる。たとえば「Santal 33(サンタル33)」はサンダルウッドを主軸に33種の成分で構成され、「Tonka 25(トンカ25)」はトンカビーンを中心に25種の成分からなる。唯一の例外はAnother 13(アナザー13)で、これはAnOther Magazine(アナザー・マガジン)の名に由来する。
ペノーはこの命名法についてこう述べている。
“We don’t want anything to distract from the actual fragrance itself.”
(香りそのものから注意を逸らすようなものは一切いらない。)
── ファブリース・ペノー
クラシック・コレクション
ル ラボのレギュラーラインにあたる「クラシック・コレクション」は現在約20種のオード パルファムで構成されている。すべてユニセックス。代表的な作品を以下に挙げる。
最新作の一つであるヴァイオレット 30(Violette 30)やテ マッチャ 26(Thé Matcha 26)など、コレクションは着実に拡張を続けている。
サンタル 33の物語
ル ラボの名を世界に知らしめた一本が、サンタル 33である。しかしこの香りの誕生には紆余曲折があった。
もともとサンタルはフィルメニッヒ社のシニア・パフューマー、フランク・フォルクル(Frank Voelkl)がウェアラブルな香水として提案した作品だった。しかしペノーとロスキーは2006年のブランド立ち上げ時にこれをラインナップから外し、代わりにキャンドルとして発売した── それが「Santal 26(サンタル26)」である。サンタル26のキャンドルとルームスプレーは大ヒットし、最初の2〜3年間はブランド売上の約70%を占めた。
2010年頃、人気の高まりを受けてペノーとロスキーはフォルクルに香水版の開発を依頼。改良を重ねた末、2011年にサンタル33として世に送り出された。ペノーは開発プロセスを振り返り、修正番号93あたりで「何かが起き始めた」と語っている。
“Something started to kick in around modification number 93. I felt we had something there that had the potential to be powerful. Then I got lost in hundreds of other trials to realize that the theme we had in 93 was lost. We decided to throw away a year of work and start back from there.”
(修正93番あたりで何かが動き始めた。力強い可能性を感じた。だがその後何百もの試作に迷い込んで、93番のテーマを見失ってしまった。1年分の仕事を捨てて、そこからやり直すことにしたんだ。)
── ファブリース・ペノー
サンタル33はやがてセレーナ・ゴメス、メーガン・マークル、ブラッド・ピットらセレブリティにも愛用され、ニューヨークの街角や高級ホテルのロビーに漂う「あの匂い」として社会現象にまでなった。しかしペノー自身はその成功に複雑な感情を抱いている。
“The worst thing that can happen to a perfume is the smell of fear. …We launched Santal by putting it on a table one day and waiting for it to grow up.”
(香水に起こりうる最悪のことは、恐怖の匂いだ。…サンタルはある日テーブルの上に置いて、育つのを待っただけだった。)
── ファブリース・ペノー
シティ エクスクルーシブ・コレクション
ル ラボのもう一つの看板が「シティ エクスクルーシブ(City Exclusive)」コレクションである。世界各都市へのオマージュとして調香されたフレグランスで、通常はその都市でしか購入できない。年に一度、9月の1カ月間だけ全世界のル ラボ店舗とオンラインショップで販売される。
現在のラインナップには、ガイアック 10(東京)、ヴァニーユ 44(パリ)、チュベローズ 40(ニューヨーク)、ポアブル 23(ロンドン)、ムスク 25(ロサンゼルス)、キュイール 28(ドバイ)、ビガラード 18(ホンコン)、ムース ド シェーヌ 30(アムステルダム)、セドラ 37(ベルリン)、タバ 28(マイアミ)、シトロン 28(ソウル)、ベ ローズ 26(シカゴ)、アルデヒド 44(ダラス)、リメット 37(サンフランシスコ)、そして最新のミルラ 55(上海)が含まれる。
ペノーはこのコンセプトについて、2番目の店舗として東京店を開いた時のエピソードを語っている。
“You have no idea what it meant to us when we flew to open our store in Tokyo: We arrived and sat on the sidewalk in front of this store and had tears in our eyes. Creating a perfume to honor that was important to us, even if it would never make financial sense.”
(東京に店を開くために飛んでいった時の気持ちは想像もつかないだろう。到着して店の前の歩道に座り込んで、涙が出た。その場所を讃える香水を作ることは、たとえ経済的に意味がなくても、僕たちにとって大切なことだった。)
── ファブリース・ペノー
なお、東京のシティ エクスクルーシブであるガイアック 10は、レギュラーコレクションの倍の価格にもかかわらず日本でのベストセラーとなり、シティ エクスクルーシブの中で世界一の売上を記録している。
調香師たち
ル ラボの香りを生み出してきた調香師(パフューマー / ノーズ)の中核にいるのが、フィルメニッヒ社のシニア・パフューマー、フランク・フォルクルである。ドイツ生まれ、フランス育ちのフォルクルは2002年頃、当時シムライズ(Symrise)に在籍していた時期にペノーと出会い、ル ラボのコンセプト段階から深く関与した。サンタル 33をはじめ、イラン 49(Ylang 49)、ムスク 25(Musc 25)、バンジョワン 19(Benjoin 19)など、ブランドを代表する多くの作品を手がけている。
そのほか、フランソワーズ・カロン(Françoise Caron)やモーリス・ルーセル(Maurice Roucel)といったベテラン調香師もル ラボの作品に携わっている。
ちなみに…
- フィリップ・スタルクの羨望:世界的デザイナーのフィリップ・スタルクが「ル ラボのデザインをやりたかった。誰がやったんだ?」と尋ねたが、答えは「誰もやっていない」だった。資金がなくデザイナーを雇えなかったのである。
- キルスティン・ダンストとマリー・アントワネット:ル ラボが世に出る2年ほど前、ペノーはパリのナイトクラブで女優キルスティン・ダンストと偶然出会った。ソフィア・コッポラの映画『マリー・アントワネット』の撮影でパリに来ていると聞き、「マリー・アントワネットは専属の調香師を持った最初の女王だ。君にも専用の香水が必要だ!」と宣言。こうして作られた香水が、のちにニューヨークのシティ エクスクルーシブとなるチュベローズ 40(Tubéreuse 40)である。
- 顧客ロイヤリティ率85%:ル ラボの顧客のうち約85%がブランドに対してロイヤルであるというデータがある。「大多数のマーケティング・マネージャーが夢見るような数字」とThe Brander誌は評した。
- アナザー 13の誕生秘話:パリの伝説的セレクトショップ「コレット(Colette)」のサラ・アンデルマン(Sarah Andelman)の仲介で、ル ラボとAnOther Magazine編集長ジェファーソン・ハック(Jefferson Hack)のコラボレーションが実現。当初は500本限定でコレットのみで販売されていたが、2017年のコレット閉店を機にクラシック・コレクションに迎え入れられた。配合の90%を占めるアンブロキサン(白いムスク)について、ペノーは「建築的でピュア、崖の上のカリフォルニアの家のよう」と表現している。
- 「恐怖の匂い」:ペノーは大手ブランドの香水が人の心を動かせない理由を「莫大な広告費のせいで経済的リスクが大きすぎ、嗅覚的な冒険を恐れているから」と分析し、「香水に起こりうる最悪のことは、恐怖の匂いだ」という印象的な言葉を残している。
- Fashionista「Le Labo’s Founder Has Mixed Feelings About the Success of Santal 33」 – https://fashionista.com/2019/03/le-labo-founder-fabrice-penot-santal-33-interview
- The Brander「Le Labo – Revolutionizing Perfume」 – https://www.thebrander.com/en/lifestyle/le-labo
- AnOther Magazine「Fabrice Penot and Edouard Roschi, Le Labo」 – https://www.anothermag.com/fashion-beauty/604/fabrice-penot-and-edouard-roschi-le-labo
- Wikipedia (Le Labo) – https://en.wikipedia.org/wiki/Le_Labo
- GCI Magazine「How Le Labo Scaled Up Without Losing Its Soul」 – https://www.gcimagazine.com/brands-products/fragrance-home/article/21849025/how-le-labo-scaled-up-without-losing-its-soul
- Wikipedia (Le Labo – IPFS) – https://en.wikipedia-on-ipfs.org/wiki/Le_Labo
- Basenotes「An Interview with Eddie Roschi co-founder of Le Labo」 – https://basenotes.com/interviews/an-interview-with-eddie-roschi-co-founder-of-le-labo/
- Wikipedia (Le Labo – French) – https://fr.wikipedia.org/wiki/Le_Labo
- The Scented Salamander「Interview with Fabrice Penot」 – http://mimifroufrou.com/scentedsalamander/2007/06/interview_with_fabrice_penot_o.html
- Wikipedia (Santal 33) – https://en.wikipedia.org/wiki/Santal_33
- 29Secrets「THE STORY OF: Le Labo’s Santal 33」 – https://29secrets.com/style/the-story-of-le-labos-santal-33/
- Entrepreneur「On the Nose」 – https://www.entrepreneur.com/growing-a-business/on-the-nose/205990
- Le Labo公式サイト「ABOUT US」 – https://www.lelabofragrances.com/about-us.html
- Le Labo日本公式サイト「シティ エクスクルーシブ」 – https://www.lelabofragrances.jp/pages/edm20230728ec
- Le Labo日本公式サイト「コレクション」 – https://www.lelabofragrances.jp/collections
- GCI Magazine「Lauder to Acquire Le Labo」 – https://www.gcimagazine.com/brands-products/news/news/21858814/lauder-to-acquire-le-labo
- Café Fleurbon「Interview with Senior Perfumer Frank Voelkl」 – https://www.cafleurebon.com/interview-with-senior-perfumer-frank-voelkl-of-firmenich-le-labo-santal-33-ylang-49-iris-39-musc-25
- The Fragrance Foundation UK「Frank Voelkl」 – https://www.fragrancefoundation.org.uk/frank-voelkl
- Design Milk「Le Labo Reconnects With Their Wabi-Sabi Origins」 – https://design-milk.com/le-labo-reconnects-with-their-wabi-sabi-origins-in-new-kyoto-store/
- AnOther Magazine「Jefferson Hack and Fabrice Penot on Le Labo’s Bestselling Scent」 – https://www.anothermag.com/fashion-beauty/12284/10-years-of-another-13-le-labo-bestselling-scents-fabrice-penot-jefferson-hack
- Mazarine「Le Labo – Design & Product Packaging」 – https://www.mazarine.com/en/projects/le-labo
- Emirates Woman「Exclusive interview with Le Labo co-founder Eddie Roschi」 – https://emirateswoman.com/exclusive-interview-le-labo-founders-fabrice-penot-eddie-roschi/
- Le Labo公式サイト「City Exclusive Collection FAQ」 – https://www.lelabofragrances.com/faq/city-exclusive-collection.html
- Alserkal Online「Le Labo: Crafting Fragrance with Purpose and Precision」 – https://alserkal.online/event/le-labo-crafting-fragrance-with-purpose-and-precision
- Le Labo Manifesto YouTube – https://www.youtube.com/watch?v=OqPi-GzCrgw
- Fragrance Lovers「Le Labo」 – https://fragrancelovers.com/collections/le-labo
- Reddit「Review of Le Labo Classic Collection」 – https://www.reddit.com/r/fragrance/comments/qy07ji/review_of_almost_all_of_the_le_labo_classic/
- YouTube「Testing Le Labo」 – https://www.youtube.com/watch?v=sg5icJeq6eM
- Wikipedia (Le Labo – Ukrainian) – https://uk.wikipedia.org/wiki/Le_Labo
- SCMP「Cult perfume brand Le Labo and the chemistry behind its success」 – https://www.scmp.com/lifestyle/fashion-beauty/article/2168577/cult-perfume-brand-le-labo-and-chemistry-personal-and
- The Standard「Interview with Le Labo founders」 – https://thestandard.co/le-labo/
- Le Labo Japan公式サイト – https://www.lelabofragrances.jp


