食べ物・暮らしの香り

香りの科学

女性の脇のにおいを調査。毛の処理回数との関係は?

男女169人の脇のにおいを比較。女性では剃毛頻度や脱毛経験による強度差は見つからず、皮膚からの水分蒸散量との関連が見られました。
香りの科学

揚げ物のにおい、キッチンから居間へどう広がる?

IHではキッチンから、ガスでは早く居間へ。特定のLDK条件でにおいの時間変化を追い、鼻の慣れを考慮した評価方法を検討した研究です。
香りの科学

トイレのにおいは、どう再現する? 消臭試験の発生源を作る研究

便器と体の隙間、排泄直後の時間変化、使っていない間の発生。アンモニアを用いて、消臭・脱臭性能の試験に使う三つの発生方法を検討した研究です。
香りの科学

洗濯の仕上がり、見た目よりにおいで判断する?

米国2000人の調査では、洗濯の仕上がりに「清潔なにおい」を挙げる回答が見た目を上回りました。家庭用品の香りを、機能・使用体験・感情の三つから考えた研究を紹介します。
香りの科学

トイレの床や隙間の菌を調べ、芳香剤成分の届き方を試す

家庭トイレの細菌分布を調べ、揮発成分を吸着させた布や床材の増殖抑制を試験した企業研究。測定した菌数・吸着量と、目指す消臭効果を分けて解説します。
香りの科学

施設にこもる尿臭を、発生源からたどった研究

介護施設の尿臭を、人の鼻、p-クレゾール分析、酵素活性菌の検査から調査。特定の場所への対策を一年間続け、局所と周囲のにおいの変化を追った研究です。
香りの科学

トイレの芳香剤は、香りが違うと不快感の抑え方も違う?

住宅トイレで疑似排便臭を発生させ、二つの芳香消臭剤と無設置を比較。においの不快さの低下と、換気・時間を含めた評価方法を検討した研究です。
香りの科学

硫黄系の成分が、ワインのカシスらしさを引き出す

単独では硫黄系に香るDMSが、赤ワインの果実香モデルではカシスらしさを強めました。検出閾値と香調を調べた研究から、混ざることで変わる成分の役割を解説します。
香りの科学

ビーツの土の香りを減らせば、おいしくなる?

ゲオスミンの多いビーツも、少ないビーツも好まれた参加型育種研究。農家・料理人・消費者による5品種の開発から、一成分だけでは決まらない風味を考えます。
香りの科学

パイナップルの香りに、タマネギ様の成分が潜んでいる

台農4号と6号では、香りに寄与しそうな成分が異なりました。甘い成分や果実様のエステルに加え、硫黄を含む成分が担う役割を読み解きます。