言葉・色・人の印象

香りの科学

同じ顔でも、直前に嗅いだにおいで印象は変わる?

ジャスミン、不快臭、空気の後で同じ顔を評価すると、快さの評点が変化。1秒の間隔を置いた実験から、印象と脳波への影響を探ります。
香りの科学

ベルガモットは高い音、バーチタールは低い音?

20香料に合う音を調整すると、香料ごとに高低の違いが現れました。開始音の影響と、快さだけでは説明しきれない対応を調べた研究です。
香りの科学

香りに似合う色は、人によってどこまで一致する?

20種類の香りを、色の名前と1,565枚の色見本で表す実験。ベルガモットと黄色などの共通点、約2年後に残った対応を紹介します。
香りの科学

香りの「似ている」は、言葉でどこまで表せる?

九つの形容詞で作る分類と、似た香りを直接まとめる分類を比較。大まかな一致と、バラ・ジャスミン・レモンの位置の違いが見えてきました。
香りの科学

「自分はスイス人」と意識すると、チョコの香りは強く感じる?

スイス人としての自分を意識する課題で、チョコの香りの強さの変化を比較。好き嫌いとは別に、その場の意識と香りの判断を調べた二つの実験です。
香りの科学

白ワインを赤くすると、香りの言葉まで赤くなる?

専門家のワイン評の語彙分析と、醸造学部生54人の着色ワイン実験。白を赤くすると赤ワインの記述語が使われやすくなる研究から、色と香りの言語化を考えます。
香りの科学

桃の香りを「食べ物」と呼ぶか、「ローション」と呼ぶか

同じ香料を由来の名前と用途の名前で説明すると、前帯状皮質の応答が異なりました。快さや強さの評点は変わらなかった研究から、香りと言葉の関係を見ます。
香りの科学

目で思い浮かべなくても、名前は香りの快さを変える

早期失明、後期失明、晴眼の人を比べた研究では、どの群でも音声の名前が香りの快さを変えました。視覚的な想像を必須としない、言葉と嗅覚の結び付きを見ます。
香りの科学

チーズにも嘔吐物にも。名前で変わるにおいの感じ方

同じにおいでも、チーズか嘔吐物かという名前で快さが変わります。言葉、脳画像、嗅ぐ量と身体反応を調べた三つの原著から、香りと解釈の関係をたどります。
香りの科学

自分のにおいが変わると、振る舞いの印象も変わる?

香料と抗菌成分入りのスプレーを使った男性は、無音動画でより魅力的と評価されました。本人の自己信頼と、他人が見る印象を調べた実験です。