Grapefruit
グレープフルーツ

香料あ行か行さ行

 1750年、博物学者であるグリフィス・ヒューズ(Griffith Hughes)は、カリブ海に浮かぶバルバドス島の自然史を書いた著作にて、ある果実に関して、史上初めて記述しました。それが「禁断の果実」と呼ばれたグレープフルーツであります。バルバドス島の中心Welchman Hall Gullyで初めて生まれたという島の伝説にもなっているグレープフルーツは、ブドウ(Grape)のように房状に実をつけることから、その名がつけられました。フランス語では、パンプルムース(pamplemousse)と呼ばれます。

 精油は、冷圧搾法によって得られ、グレープフルーツならではの苦味と甘味と酸味が一体となった瑞々しい香りです。この精油のきらめきは、アルデハイドが香気成分として含まれているからかもしれません。

香水ではどう香る?

グレープフルーツの香料には、果皮から得る天然精油と、複数の素材で香りを組み立てた再現香料があります。白グレープフルーツの果皮を冷圧搾した後に精留した精油は、輝くような苦味と果汁感で、香水を明るく引き締めます。FCR規格の製品はフロクマリンを低減したタイプです。再現香料では、柑橘と果実のフレッシュな苦味に、種を思わせる硫黄系の刺激を組み合わせ、天然果皮油とは異なる質感のグレープフルーツ調を表現します。

①上記の飛び先にいくとすでに対象の香料が選択されているので、他に合わせたい香料があれば、下の方に出てくる香料の中から組み合わせたい香料をタップする。タップもしくはカーソルを合わせると左に「+」マークが出てくるので、それを押すことでそれらの香料を組わせた香水を探すことができる。
②目的の香料を選び終えたら「SEE RECOMMENDATIONS」を押すと、結果が表示される。

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