バルサムとは、樹脂とは少し異なる物質です。樹脂(resin)は、木から滲み出る涙のような、ガムのような液体から形成されるものですが、バルサムは必ずしも木から得られるものではなく、多くの場合、花のさやや小枝から得られます。
エルサルバドルが主な生産国であるペルーバルサムと、コロンビアを原産とするトルーバルサムの二種類が香水では主に使われます。ペルーバルサムは、シナモンとバニラの側面に土っぽさと苦味のある香りがし、トルーバルサムはシナモン、バニラの香りと同時に柔らかいフローラルの香りがします。
香水ではどう香る?
バルサムは単一の分子名ではなく、樹脂由来の天然香料や、その香りを描いた再現素材を含む幅広い呼び名です。たとえばペルーバルサムは、甘い粉、バニラ、シナモン、アンバーに、樹脂や木の奥行きが重なる濃密な香り。天然レジノイドとは別に、トルーバルサム調を再構成したブレンドもあります。香水では甘さに温かい樹脂感と厚みを与えるため、原料名まで見ると香りの違いが分かりやすくなります。
①上記の飛び先にいくとすでに対象の香料が選択されているので、他に合わせたい香料があれば、下の方に出てくる香料の中から組み合わせたい香料をタップする。タップもしくはカーソルを合わせると左に「+」マークが出てくるので、それを押すことでそれらの香料を組わせた香水を探すことができる。
②目的の香料を選び終えたら「SEE RECOMMENDATIONS」を押すと、結果が表示される。



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