ロドリゴ・フローレス=ルー(Rodrigo Flores-Roux)──柑橘の明るさに、人生への愛を込める

ロドリゴ・フローレス=ルーのスケッチと代表作品を掲載した調香師名鑑のサムネイル

「大きくて、堂々としていて、はっきりと何かを伝える香水が好きなんです。」

ロドリゴ・フローレス=ルー。香水メディア「フラグルーム」のインタビューより、日本語訳。

クリニーク(Clinique)の「ハッピー(Happy)」、トム フォード(Tom Ford)の「ネロリ・ポルトフィーノ(Neroli Portofino)」、そしてジョン バルバトス(John Varvatos)の一連の香水。陽気な名前のフローラルから、潮風を思わせる柑橘、黒い革をまとったような香りまで。ロドリゴ・フローレス=ルーは、ずいぶん異なる表情の香水を手がけてきました。

フランスの香水メディア「オルファストリー」では「柑橘の王」と紹介されています。ただ、その言葉だけでは、彼の仕事は少し説明しきれないかもしれません。

本人が香水で伝えたいと語るのは、喜びと人生への愛。香りを気に入った誰かが、それを自分の暮らしの一部に選んでくれることです。大胆さは、ただ強く香らせるためではない。人と香水が出会う瞬間を、心に残るものにしたいのです。

調香史

科学者の両親と、香水が身近にある家庭

ロドリゴは1968年、メキシコシティに生まれました。父は物理学者、母は生物学者。科学と教育に携わる両親のもと、3人きょうだいの一人として育ちます。

香りや味について、それぞれがはっきりした意見を持つ家庭だったそうです。母はランコム(Lancôme)の「マジー・ノワール(Magie Noire)」を愛用し、祖母たちのそばにはランバン(Lanvin)やカロン(Caron)の香水がありました。ゲラン(Guerlain)の「シャリマー(Shalimar)」も、遠い異国のぜいたく品というより、身近な大人たちが知っている名前だったと振り返っています。

母方の祖父はフランスのプロヴァンス出身。そのためか、自分のどこかにはラベンダーの要素が流れているのかもしれない、とロドリゴは冗談交じりに話しています。

初めて自分で香水を買ったのは、1980年のクリスマス。祖父からもらったお金で、ディオール(Dior)の「オー・ソヴァージュ(Eau Sauvage)」と、イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の「オー・リーブル(Eau Libre)」を一緒に購入しました。幼い頃から、ひとつの香りだけでは満足できなかったのかもしれません。

13歳になる頃には、調香師になりたいという気持ちが固まっていました。その後、メキシコ国立自治大学(UNAM)で生物学を学びます。

「今でも自分を生物学者だと思っています。植物が大好きなので、とりわけ植物学者だと言うのが好きなんです。」

ロドリゴ・フローレス=ルー。メディア「ヴァイス」のインタビューより、日本語訳。

この言葉は、調香師になる前の経歴を説明するだけのものではありません。花や葉、木々を観察し、その香りがどのように存在しているかを考える。学生時代に育った関心は、後の創作にもつながっていきます。

エレナに教わった「聴くこと」

1989年、ロドリゴはフランスへ渡り、ヴェルサイユの香水学校、イジプカ(ISIPCA)に進みました。在学中には、ジャン=クロード・エレナ(Jean-Claude Ellena)のもとでインターンシップを経験しています。

エレナといえば、限られた素材で豊かな情景を描く調香師。一方、ロドリゴは自分をミニマリストだとは考えていません。それでも、師から教わったことは仕事の根に残っています。

そのひとつが、配合するすべての原料に役割を持たせること。もうひとつが、相手の話に耳を傾けることでした。

「ジャン=クロード・エレナは、調香で最も大切な感覚は嗅覚だけではなく、耳を傾け、話を聴くことでもあると教えてくれました。」

ロドリゴ・フローレス=ルー。「フラグルーム」のインタビューより、日本語訳。

大胆な香りをつくる人が、大切にしているのは対話。その組み合わせが面白いところです。自分の個性を押し出すだけでなく、ブランドが何を望み、どんな人に香りを届けたいのかを受け取る。そのうえで、自分にできる表現を探していきます。

「オルファストリー」の略歴では、アイ・エフ・エフ(IFF)でキャリアを始め、1990年代末にクエスト・インターナショナル(Quest International)へ移ったと紹介されています。クエストは2007年にジボダン(Givaudan)に買収され、ロドリゴも同社へ。シニア調香師、香料創作部門の副社長として紹介されるようになりました。

「ハッピー」が世界へ連れ出した

初期に手がけていたのは、シャンプーや化粧品のための香りでした。そこからファインフレグランスの世界で大きな転機となったのが、クリニークの「ハッピー」です。

ジャン=クロード・デルヴィル(Jean-Claude Delville)との共同制作で、本人は発売日を1997年6月7日と覚えています。柑橘、果実、花、そしてスパイスの要素を組み合わせながら、明るい感情と結びつく香りを探った作品でした。

ロドリゴが気に入っているのは、名前と香りの性格がよく合っていること。難しい説明を読まなくても、香りが先に気持ちへ届く。そんなつながりを持つ作品として振り返っています。

「ハッピー」は後に、米国フレグランス・ファウンデーション(The Fragrance Foundation)の香水の殿堂入り作品にも選ばれました。日常に親しまれる香りが、時間を経てクラシックになっていく。その過程を経験したことは、彼の仕事を考えるうえでも大きな出来事です。

ジョン バルバトスと育てた、ブランドの香り

ジョン バルバトスとの関係は、一度のヒット作で終わりませんでした。

2004年の「ジョン バルバトス」から、「ヴィンテージ(Vintage)」「アルティザン(Artisan)」「ダーク・レベル(Dark Rebel)」へ。服のブランドに一貫した雰囲気があるように、香水にも共通する言葉を育てていきます。

2019年のインタビューでは、ニック・ジョナスとのコラボレーション作品を除き、15年間で15本をつくってきたと説明しています。ブランド全作品が例外なく自分の作である、という意味ではありませんが、それでも長い信頼関係です。

「ダーク・レベル・ライダー(Dark Rebel Rider)」の着想が浮かんだのは、仕事を終えて訪れたジムのランニングマシンの上。ブラッドオレンジ、レザー、そしてオスマンサス、つまりキンモクセイを組み合わせるアイデアでした。キンモクセイの果実と革を思わせる側面が、柑橘とレザーの間をつなぎます。

一方、2017年の「アルティザン・ピュア(Artisan Pure)」では、少年時代に訪れたメキシコのコーヒー農園の記憶が出発点となりました。部屋の外にある柑橘の鉢植えと、満開のコーヒーの花。花を採取すれば豆が採れなくなるため、周囲の香りを分析するヘッドスペース技術を使い、その印象を再構成しています。

同じブランドの中でも、黒い革と白いリネンでは景色が違う。それでも、親しみやすさと個性を両立させたいという姿勢はつながっています。

調香哲学・スタイル

柑橘、花、レザー。好きな素材に、自分が表れる

ロドリゴが扱いやすいと感じるのは、柑橘、花、そしてレザーの香りです。反対に、ひたすら甘いキャラメルのようなグルマン調は、個人的な好みとは少し違うそう。イモーテルについても、2019年の時点では、納得のいく使い方ができたことがないと話しています。

得意な香りだけでなく、うまく付き合えない素材も認める。その率直さに、彼らしさが表れています。

創作では、トップノートを完成させてからベースノートへ移るのではなく、立ち上がりから肌に残る部分まで、全体を同時に考えると説明しています。短く香る素材と長く残る素材は、別々の部品ではないのです。

2016年のインタビューでは、手元に約1,500種類の原料があり、それらを知っていても、すべてを使うわけではないと話しています。画家が好んで使う色を持っているように、選ぶ素材と選ばない素材の両方が、つくり手の個性になるのでしょう。

その考え方がよく伝わるのが、トム フォードの「ネロリ・ポルトフィーノ」です。2007年に登場し、2011年には青いボトルとボディ製品を伴って再展開されました。ベルガモットやネロリ、ハーブの爽やかさを重ね、伝統的なオーデコロンの世界を、トム フォードらしい存在感へとつなげています。

古典を、そのまま写さない

2010年には、ウビガン(Houbigant)の「フジェール・ロワイヤル(Fougère Royale)」の再構築を担当しました。

1882年にポール・パルケ(Paul Parquet)が生んだオリジナルは、フジェールという香調の歴史を語るうえで欠かせない作品です。ラベンダーやクマリンなどを組み合わせ、特定の花をそのまま再現するものとは違う香りの世界を示しました。

ただし、ロドリゴが目指したのは、昔の処方を寸分違わず再現することではありません。香水の専門家ロジャ・ドーヴ(Roja Dove)と協働し、現代にふさわしい解釈を加えました。

「オリジナルの要素を取り入れて、再び組み立てたんです。」

ロドリゴ・フローレス=ルー。香水メディア「パーソレイズ」の「フジェール・ロワイヤル」についてのインタビューより、日本語訳。

本人は、この仕事を「詩的な自由」とも表現しています。オリジナルのクマリンの強い粉っぽさに対し、トンカビーンやクラリセージを用いてバランスを探りました。

過去への敬意は、形を固定することとは限らない。大切な要素を受け取り、もう一度、香水として生かす。大胆な作風の奥にある、歴史への関心が見える仕事です。

香水にも、説明にも、誠実でありたい

「主張は、誠実でなければなりません。」

ロドリゴ・フローレス=ルー。「パーソレイズ」の2018年のインタビューより、日本語訳。

この発言が出てきたのは、天然香料と合成香料をめぐる話題でした。天然であることを強調しながら、実際の配合について正直に説明しないこと。そして、合成香料を使う他社を一方的に危険だと非難すること。ロドリゴは、そのような姿勢に疑問を投げかけています。

派生商品が次々に発売される市場についても、似た香りが増えすぎていないかと発言しています。ただし、自分もそうした仕事をしていると認めたうえでの話です。業界の外から批評するのではなく、その中で働く一人として、立ち止まって考える必要を感じているのでしょう。

2013年には、アレルゲンをめぐる規制の動きが、古典香水や調香文化に与える影響を強く心配する発言もありました。これは当時の本人の見解であり、香料の安全性についての一般的な結論とは分けて受け取る必要があります。

歴史とメキシコを、香りにつなぐ

アルキステ――火曜日の小さな調香学校

アルキステ(Arquiste)の創業者、カルロス・ウーバー(Carlos Huber)との関係は、少し特別です。

歴史的建築の修復を学んだカルロスは、ある時代、ある場所には、どんな香りが漂っていたのだろうと考えていました。その関心を香水へつなぐため、ロドリゴに学びたいと持ちかけます。

「非公式の調香学校をつくったんです。毎週火曜日、仕事の後に集まり、それを1年ほど続けました。」

ロドリゴ・フローレス=ルー。「パーソレイズ」のアルキステについてのインタビューより、日本語訳。

やがて、ヤン・ヴァスニエ(Yann Vasnier)も加わり、歴史の一場面を香りにするブランドが形になっていきました。メキシコ出身の創業者と調香師による、ニューヨークを拠点とした取り組みです。

メキシコの修道院を主題とする「アニマ・ドゥルシス(Anima Dulcis)」は、ヤンとの共同制作。花々の儀式を思わせる「フロール・イ・カント(Flor y Canto)」や、フランス王に着想を得た「フルール・ド・ルイ(Fleur de Louis)」にも、ロドリゴの仕事が刻まれています。

ただ物語を添えて売るのではなく、原料や調合を通して、その場面を想像できるようにする。本人が好む「よく語る香水」とは、そういうことなのかもしれません。「ブートニエール・ナンバー7(Boutonnière No. 7)」では、カルロスから何度も方向性を問い直され、開発に苦労したとも話しています。親しい相手でも、簡単に妥協しない関係だったのでしょう。

シヌー――植物を、故郷への入口に

シヌー(Xinú)では、メキシコとアメリカ大陸の植物が、より前面に出てきます。

2016年にベロニカ・ペーニャ(Verónica Peña)、イグナシオ・カデナ(Ignacio Cadena)、エクトル・エスラウェ(Héctor Esrawe)によって始まったブランドで、ロドリゴは創業期の香水を担当しました。アガベ、コパル、チュベローズ、緑豊かな葉や木々。土地に根づく植物の姿と香りを、香水の世界へ持ち込んでいます。

「アグアマデラ(Aguamadera)」「コパラ(Copala)」「オロナルド(OroNardo)」から、「モンステラ(Monstera)」「ウンモ(Ummo)」へ。それぞれに、植物を眺める生物学者の目と、香水として組み立てる調香師の感覚が重なります。植物に着想を得ることと、配合をすべて天然原料だけにすることは、別の話です。

2025年11月には、エスティ ローダー カンパニーズ(The Estée Lauder Companies)がシヌーへの少数株出資を発表。同社にとって、ラテンアメリカのブランドへの初の投資とされています。メキシコの香水づくりが、世界の市場へ広がる動きのひとつでもあります。

ウィルジェルマン――奇抜さよりも、美しさを

2020年に登場したウィルジェルマン(Wilgermain)でも、ロドリゴは香りづくりを担っています。創業者は、スペイン出身のフランシスコ・グラタコス(Francisco Gratacós)です。

最初のコレクションには「アクアフォルティス(Aquafortis)」「ポゼッション(Possession)」など6作品。その後も「ボワ・バルバール(Bois Barbare)」「ローズ・リベンジ(Rose Revenge)」などが加わりました。

ブランドが大切にするのは、クラシックな美意識と現代的な表現。変わっていることそのものを目的にせず、香水としての美しさを求める方向です。アルキステの歴史、シヌーの植物、ウィルジェルマンの洗練。相手によって話題は変わっても、対話から香りを育てるところは共通しています。

受賞歴

「ハッピー」の殿堂入りに加え、ロドリゴの作品はさまざまな賞にも選ばれてきました。

2012年のフィフィ・アワードでは、トム フォードの「ジャスミン・ルージュ(Jasmin Rouge)」が、新興ニッチ香水にあたる「ヌーヴォー・ニッチ」の女性向け・男性向け両部門で受賞。同年には、アンソロポロジー(Anthropologie)で展開された「1922 リリー・サングイン(1922 Lily Sanguine)」も、専門店ブランドの女性向け部門で選ばれています。

2020年には、トム ブラウン(Thom Browne)の「09.27.65 ベチバー・アブソリュート(09.27.65 Vetyver Absolute)」が、米国フレグランス・ファウンデーションのインディー香水部門を受賞しました。

さらに2025年には、アドリアナ・メディナ(Adriana Medina)と共同制作したトム フォードの「ボワ・パシフィック(Bois Pacifique)」が男性向けラグジュアリー部門、ヴァケーション(Vacation)の「アフター・サン(After Sun)」がポピュラー部門で受賞しています。

高級ブランドの香水にも、休暇を思わせる遊び心のある香りにも、同じ調香師の名前がある。その幅広さも、彼の仕事の面白いところです。

ちなみに……

香水以外の好みを尋ねられると、ロドリゴはなかなか率直です。料理は得意ではないけれど、マティーニをつくるのは得意。音楽ならモーツァルト、映画と本なら、どちらか一方ではなく両方を選びます。

幼い頃に影響を受けた人には、両親だけでなく、画家の叔父カルロスや、写真技術の歴史を研究するいとこのローラを挙げています。科学と芸術が、家族の中で自然につながっていたのでしょう。

好きな香りは、温かいトルティーヤ。敬愛する香水のひとつは、再構成される前の「ディオリッシモ(Diorissimo)」です。ヴィンテージ香水のボトルを探す楽しみも持ち続けています。

「心の底では歴史家です。でも、未来も大好きなんです。」

ロドリゴ・フローレス=ルー。「パーソレイズ」の短問インタビューより、日本語訳。

昔の香水を愛しながら、次の香りをつくる。メキシコの記憶を抱きながら、さまざまなブランドと仕事をする。ロドリゴの香水が語ることは多いけれど、その中心には、香りを通して人生を楽しみたいという気持ちがあるのかもしれません。

主な調香作品

共同制作には共作者を記載しています。年は主な初出年で、再展開の年とは区別しました。アニマ・ドゥルシスなどアルキステ初期作は2011年に発表され、データベースでは2012年と記載される場合もあります。

年 ブランド 作品 共作者・補足
1997 クリニーク ハッピー ジャン=クロード・デルヴィルとの共同制作
2002 ダナ キャラン(Donna Karan) ブラック・カシミア(Black Cashmere) —
2004 ジョン バルバトス ジョン バルバトス オリジナルの男性用香水
2006 ジョン バルバトス ヴィンテージ —
2007 トム フォード ネロリ・ポルトフィーノ 2011年に青いボトルで再展開
2009 ジョン バルバトス アルティザン —
2010 ウビガン フジェール・ロワイヤル 再構築版。ロジャ・ドーヴと協働
2011 トム フォード ジャスミン・ルージュ —
2011 ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana) ベルベット・ベチバー(Velvet Vetiver) —
2011 アルキステ アニマ・ドゥルシス ヤン・ヴァスニエとの共同制作。2012年表記もある
2011 アルキステ フロール・イ・カント 2012年表記もある
2011 アルキステ フルール・ド・ルイ 2012年表記もある
2012 アルキステ ブートニエール・ナンバー7 —
2014 アエデス デ ヴェヌスタス(Aedes de Venustas) ウイエ・ベンガル(Œillet Bengale) —
2015 ジョン バルバトス ダーク・レベル —
2016 ジョン バルバトス ダーク・レベル・ライダー —
2016 シヌー アグアマデラ —
2016 シヌー コパラ —
2016 シヌー オロナルド —
2017 シヌー モンステラ —
2017 ジョン バルバトス アルティザン・ピュア —
2017 コモディティ(Commodity) レザー(Leather) —
2017 エリザベス アーデン(Elizabeth Arden) ホワイトティー(White Tea) キャロリン・サバス(Caroline Sabas)、ギヨーム・フラヴィニー(Guillaume Flavigny)との共同制作
2018 シヌー ウンモ —
2018 フラッサイ(Frassaï) ア・フエゴ・レント(A Fuego Lento) —
2019 トム ブラウン 09.27.65 ベチバー・アブソリュート —
2019 アルキステ ミスフィット(Misfit) —
2020 ウィルジェルマン アクアフォルティス —
2020 ウィルジェルマン パッション・ヴィクティム(Passion Victim) —
2020 ウィルジェルマン モア・イズ・モア(More Is More) —
2020 ウィルジェルマン ラディアンザ(Radianza) —
2020 ウィルジェルマン アンコンフェサブル(Inconfessable) —
2020 ウィルジェルマン ポゼッション —
2021 ドルチェ&ガッバーナ ベルベット・ブラック・パチョリ(Velvet Black Patchouli) —
2021 ハウス オブ ボー(House of Bō) アグア・デ・サントス(Agua de Santos) —
2021 ハウス オブ ボー エスピリトゥ(Espíritu) —
2021 ハウス オブ ボー ラ・マール(La Mar) —
2023 ウィルジェルマン ボワ・バルバール —
2023 ウィルジェルマン フルール・ア・レクストレーム(Fleur à l’Extrême) —
2023 ウィルジェルマン ローズ・リベンジ —
2023 ウィルジェルマン ソー・スエード(So Suede) —
2023 アルキステ ロール・ド・ルイ(L’Or de Louis) —
2024 アルキステ ア・グローヴ・バイ・ザ・シー(A Grove by the Sea) —
2024 アルキステ ヴェニス・ロココ(Venice Rococo) —
2024 ヴァケーション アフター・サン —
2024 トリー バーチ(Tory Burch) サブライム オードパルファム(Sublime Eau de Parfum) クリスティーヌ・ハッサン(Christine Hassan)との共同制作
2024/2025 トム フォード ボワ・パシフィック アドリアナ・メディナとの共同制作。2024年末の先行販売を経て2025年に世界展開

参考文献