マティルデ・ビジャウイ(Mathilde Bijaoui)──香りに色を見て、記憶に触れる

マティルデ・ビジャウイのスケッチと代表作品を掲載した調香師名鑑のサムネイル

「調香とは言語です。香りを組み立てることは、人生に対する芸術的な視点を翻訳すること。純粋な創造と、解釈と、自己表現のあいだにあるものなのです。」

マティルデ・ビジャウイ

香りの処方を読んで、色が見える。

マティルデ・ビジャウイが語る創作は、そんな感覚から始まります。香料は匂いを持つだけでなく、色彩や手触りを呼び起こすもの。赤毛の女優からオレンジ色の香りを思い描き、ケーキのひと口から新しい組み合わせを見つける。嗅覚だけを切り離さず、食べること、音楽を聴くこと、踊る身体を見ることまで、ひとつの感覚としてつなげていきます。

《ライク・ディス》《ミルラ & トンカ》《グリ・シャルネル》。それぞれに異なる個性がありながら、どこか身体を預けたくなるような親密さがある作品たち。その背景には、感覚を大切にする家庭で育ち、たくさんの先輩から学んできたひとりの調香師がいます。

調香史

音楽と料理のある家で

生誕:詳しい生年月日は公表資料では確認できません。セント・ローズ(ST. ROSE)の人物紹介では、パリ生まれ、ヴェルサイユ近郊育ちとされています。

名前:マティルデ・ビジャウイ。

父は広告分野で音楽や音声制作に携わるサウンド・プロデューサー。母はフランスの家庭文化を受け継ぎ、父の側には北アフリカの文化的背景がありました。ビジャウイの感覚は、そのふたつの世界が重なる家庭で育まれていきます。

とりわけ父は、料理への情熱を持つ人でした。一緒に市場を巡れば、知らないスパイス、初めての匂い、新しい味に出会う。何かを感じ取ることが、そのまま家族の楽しみになっていたのでしょう。ビジャウイ自身も、父の味覚への情熱がなければ今の自分はいなかった、と振り返っています。

両親はのちに南フランスでオリーブオイル作りへと転身しました。実が熟しすぎる前に収穫し、その実ならではの風味を引き出す。ビジャウイは、そうした両親の仕事にも、原料の個性を見極める調香との共通点を見ています。

13歳、香りを仕事にできると知った日

「調香を仕事にできるとは思っていませんでした。あの日、はっと気づいたのです。香水を作ることは、学んで身につけられる職業なのだと。」

マティルデ・ビジャウイ、カフルールボン掲載の本人の回想より(2019年)

カフルールボン(ÇaFleureBon)での本人の回想によると、転機は13歳のとき。祖母と訪ねた香りの保存施設、オスモテック(Osmothèque)の講演でした。

香水を好きでいることと、香水を作る仕事に就くこと。そのあいだに道があると知った彼女は、以後、調香学校イジプカ(ISIPCA)の見学日に毎年足を運ぶようになります。後年のブランド紹介には12歳とするものもありますが、本人の2019年の回想では13歳。いずれにしても、進路が具体的な目標になったのは、まだ十代の初めでした。

高校卒業後には、ジュディット・グロス(Judith Gross)のもとで夏のインターンシップを経験。その後、化学を学び、念願のイジプカへ進みます。当時のフランスでは、理系の学びが調香学校への重要な入口になっていました。

評価すること、組み立てること

在学中は、香料会社アイ・エフ・エフ(IFF)で評価担当の研修生として働きました。指導したのは、カトリーヌ・ブリュ(Catherine Bru)とマリー・マルタン(Marie Martin)。香水だけでなく、ボディケア製品の香りや、市場、営業、マーケティングとの関わりまで学べた2年間だったといいます。

ただ、彼女の望みは一貫して、調香師になることでした。

訓練の3年目には、ブリュの配慮によって、午前中を評価の仕事、午後をアントワーヌ・リー(Antoine Lie)との調香訓練に充てます。香りの中心となるアコードを取り出すこと。複雑な香水のなかから骨格を見つけること。華やかな創作以前に、香りの構造を読む練習を重ねていきました。

卒業後もアイ・エフ・エフの研究室に残り、アシスタントとして処方を調合する日々を送ります。そこで出会ったローラン・ブリュイエール(Laurent Bruyère)の情熱も、強く心に残ったそうです。ミュグレー(Mugler)の《エンジェル(Angel)》の処方を暗唱する姿を、今でも覚えているというほどでした。

学校の授業で忘れられない存在としては、イザベル・ドワイヤン(Isabelle Doyen)の名も挙げています。新しい原料に出会える授業を毎週楽しみにしていた、という言葉からは、知識を増やすことそのものへの喜びが伝わってきます。

マンで出会った原料と仲間たち

ビジャウイは2004年、24歳でマン(MANE)に入社したと、自身の経歴を語っています。最初の約1年半は、グラースに近いル・バール=シュル=ルーの本社で過ごしました。

そこで目にしたのは、天然原料の抽出技術や大きな製造設備。自分の処方の向こう側にある、香料を生み出す仕事でした。グラースでは初めてジャスミンの収穫にも参加。地中海にルーツを持つ彼女にとって、その香りには特別な親しみがあったといいます。

パリでの仕事では、先輩のカリン・デュブルイユ(Karine Dubreuil、のちのデュブルイユ=セレニ)との協働が大きな支えになりました。

「彼女は私を励まし、教え、刺激を与えてくれました。チームとして一緒に仕事をした、最初の調香師でした。」

マティルデ・ビジャウイ、カフルールボン掲載の本人の回想より(2019年)

ふたりは、ロジェ・ガレ(Roger & Gallet)の《セドラ(Cédrat)》や、ロクシタン(L’Occitane)の香りを手がけます。さらに2010年のミュグレー《ウーマニティ(Womanity)》では、ファブリス・ペレグラン(Fabrice Pellegrin)も加わった共同制作へ。ひとりの個性を育てながら、チームで新しい香りを探る経験が積み重なっていきました。

2022年には、マンのニューヨークのクリエイティブチームに参加。現在のブランド紹介でも、ニューヨークを拠点とする調香師として紹介されています。

調香哲学――色と手触りで香りを読む

オレンジ色から生まれた《ライク・ディス》

「処方を読むと、色が見えます。素材は、私にとって手触りも呼び起こすもの。原料とは、とても親密な関係にあるのです。」

マティルデ・ビジャウイ、セント・ローズの人物紹介より(2024年)

セント・ローズの紹介に掲載されたこの言葉は、彼女の香りを理解するうえでの手がかりになります。本人や紹介記事が語るのは、匂いと色、質感がつながる共感覚的な感受性です。ここでは医学的な診断という意味ではなく、彼女自身が説明する創作上の感覚として受け取るのがよさそうです。

その感覚が鮮やかに表れたのが、エタ・リーブル・ドランジュ(État Libre d’Orange)の《ティルダ・スウィントン ライク・ディス(Tilda Swinton Like This)》でした。

女優ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)と出会ったとき、彼女の赤毛と肌の色から、ビジャウイの頭に浮かんだのはオレンジ色。その色を香りにするために、にんじん、ジンジャー、かぼちゃ、マンダリン、オレンジの花、そしてイモーテルを並べていきます。

イモーテルは、干し草やスパイス、蜜のような甘さを思わせる花。かぼちゃパイを焼く台所や、どこかへ帰ってきたような温もりが、女優の姿から生まれた色彩と重なっていきます。

ブランド創設者エティエンヌ・ド・スワルト(Étienne de Swardt)は、まだ30歳になる前のビジャウイに自由な創作を委ねました。スウィントンが求めたのも、自分の名前を飾るだけの香水ではなく、自分にとっての場所や心のあり方を感じられる香り。作品名は、彼女が愛する詩人ルーミー(Rumi)の詩に由来しています。

「彼女は私を信頼してくれました。処方に口を出すことは一度もなかった。……これこそ、本物の調香でした。」

マティルデ・ビジャウイ、グラン・ド・ミュスクの取材より(2011年)

香水評論ブログ、グラン・ド・ミュスク(Grain de Musc)でビジャウイが振り返った言葉です。相手の感覚を丁寧に受け取りながら、処方の判断は調香師に任せる。その信頼関係から、2010年の《ライク・ディス》は生まれました。翌2011年、フランスのフレグランス・ファウンデーションによるスペシャリスト賞を受賞しています。

繊細さは、原料の多さでは決まらない

「理想を言えば、アコードは少数の主要な原料と、強いアイデアでできているのが好きです。」

マティルデ・ビジャウイ、カフルールボン掲載の本人の回想より(2019年)

ビジャウイが目指すのは、複雑に見せることではありません。シンプルに見えて、官能的であること。そのイメージに重ねるのが、シルヴィ・ギエム(Sylvie Guillem)とラッセル・マリファント(Russell Maliphant)による舞台《プッシュ(Push)》です。

彼女の仕事は、ときにレース編み職人にたとえられます。ただ、本人はその呼び名が完全に自分に合うとは思っていない様子。それでも、精密さと、輪郭がはっきりした仕事を好むことは認めています。

やわらかさを作るにも、構造は曖昧にしない。心地よい香りだからといって、ただ甘くすればよいわけではない。穀物のような温もりや、幼いころの安心感を思わせる香りにも、そうした整理された考え方が通っています。

食べることが、香りを作ることにつながる

「食べ物は、私にとって大きなインスピレーション源のひとつです。スパイス、野菜、果物、ケーキ、パン……。きっと、食べることが大好きだからでしょうね。」

マティルデ・ビジャウイ、カフルールボン掲載の本人の回想より(2019年)

父から受け継いだ食への好奇心は、今も創作の中心にあります。

パティシエのピエール・エルメ(Pierre Hermé)による《サティーヌ》では、パッションフルーツ、オレンジ、クリーミーなチーズケーキの組み合わせに惹かれたといいます。料理人アラン・パッサール(Alain Passard)のかぼちゃのマカロンを食べたあとには、その印象から香りを考えました。

ジョー マローン ロンドン(Jo Malone London)の《イングリッシュ フィールズ(English Fields)》も、その感覚が生きた仕事です。穀物や麦畑をテーマにした2018年のコレクションで、ブランドのセリーヌ・ルー(Céline Roux)は、ビジャウイに香り作りを託しました。パンや穀物の温かさを、花や緑の明るさと組み合わせる。その発想は、単にお菓子の匂いを再現するという枠に収まりません。

代表作と、その背景

《ミルラ & トンカ》――樹脂の深さを、やわらかく包む

ジョー マローン ロンドンの《ミルラ & トンカ コロン インテンス(Myrrh & Tonka Cologne Intense)》は、樹脂の奥行きと、トンカの包み込むような温もりを組み合わせた作品です。

2016年末には新作として紹介され、2017年1月の発売が告知されています。このため、資料によって2016年、2017年と年の表記が分かれます。

食から着想を得る調香師とはいえ、ビジャウイの作品は、必ずしも食べ物そのものの姿をしているわけではありません。この香りでは、甘さやぬくもりが樹脂の深さを支え、肌に残る親密な質感へとつながっていきます。

《グリ・シャルネル》――灰色にも、明暗がある

ビーディーケー パルファム(BDK Parfums)の《グリ・シャルネル(Gris Charnel)》は2019年、より濃密な《グリ・シャルネル エクストレ(Gris Charnel Extrait)》は2022年の作品です。

オードパルファムの公式ノートには、イチジク、紅茶、カルダモン、アイリス、ベチバー、サンダルウッド、トンカビーンが並びます。パリの都会的な官能性をテーマに、花の明るさだけではない、灰色のニュアンスを持つ香りです。

ブランド公式ページの本人コメントでは、アイリスの粉を思わせる明るさと、シストの樹脂的な深さを対比させたことが説明されています。香調表に載る原料と、調香師が構造を説明するときに挙げる原料は、必ずしも同じ一覧にはなりません。その言葉から見えてくるのは、明暗を組み合わせ、サンダルウッドやベチバー、トンカで余韻を整える考え方です。

《パネットーネ》と《フラストレーション》――食欲を、その先へ

ミラノ フラグランツェ(Milano Fragranze)の《パネットーネ(Panettone)》は、2021年の作品。ミラノの伝統的なクリスマス菓子を、香りの題材にしています。

柑橘の皮、ジンジャー、ラム、イモーテル、バニラ、そばを思わせる香り。甘い生地だけでなく、果物や酒、焼き上がる前後の気配まで含めて、菓子のある風景を組み立てた作品として紹介されています。カフルールボンの評者が、クリスマスの記憶を閉じ込めたようだと表現したのも、そうした情景の豊かさからでしょう。

一方、エタ・リーブル・ドランジュの《フラストレーション(Frustration)》は2022年。シナモンやラム、バニラに、ベチバーや栗の木を思わせるノートを重ねた作品です。満たされる甘さと、まだ足りないという感覚。その少し落ち着かない関係まで、グルマンの題材になっています。

《ラ セレモニー ドゥ ランソン》――香道から着想した、静かな時間

2025年、ラルチザン パフューム(L’Artisan Parfumeur)から発表された《ラ セレモニー ドゥ ランソン(La Cérémonie de l’Encens)》では、日本の香道が着想源になりました。

「香道は、精神的な目覚め、内面を清めること、深く落ち着くことのあいだにある、繊細なバランスを表しています。」

マティルデ・ビジャウイ、ラルチザン パフュームのインタビューより

これは、香道を通して彼女が受け取った印象を説明する言葉です。特定の心身への効果を保証するものではなく、作品に込めた意図として読むことができます。

ビジャウイは、異なる特徴を持つ3種の乳香を使用。短く、シンプルで、洗練された処方を目指したと語っています。多めに用いたシダーが木の質感を作り、サイプレスの葉を思わせる清涼感がバランスを取り、ベチバーが土のような深みを添える。さらに黒胡椒とエレミを組み合わせ、乳香のスパイス感と樹脂らしさを引き出しました。

ラルチザン パフュームは、彼女が十代から憧れていたブランドでもあります。16歳から20歳まで愛用していたのは《ミュール エ ムスク(Mûre et Musc)》。その香りは、今も昔の時間を呼び戻す、プルーストのマドレーヌのような存在だといいます。

マンの技術が、想像を広げる

ビジャウイの自由な発想を支えてきたものに、マン独自の抽出技術、ジャングル エッセンス(Jungle Essence)があります。

2011年のラジオ番組で彼女は、研究者が新しい分子や抽出技術を開発してくれることが、調香の表現を更新する力になると説明しています。《ウーマニティ》で試みたのは、イチジクの甘さとキャビアを思わせる塩気の組み合わせ。彼女やマンはこれを、甘さと塩味を組み合わせる新しい香りの方向として紹介しました。

ただし、ここでいう新しいファミリーとは、ブランドと調香師が創作上の挑戦を表すために用いた言い方です。香水史上初めて塩味の香りが生まれた、とまで断定する必要はないでしょう。

この作品は、2011年のフランスのフレグランス・ファウンデーションでパフューマーズ賞を受賞。《ライク・ディス》とともに、同年のマンの受賞作となりました。

その後も、ジャングル エッセンスは《パネットーネ》のラムや、《ラ セレモニー ドゥ ランソン》の黒胡椒、エレミに関わっています。技術は感性と対立するものではなく、頭のなかにある色や味を、実際に使える素材へと近づけるものなのです。

ちなみに…

ビジャウイが自分で作りたかったと語る香水のひとつは、カルティエ(Cartier)の《デクラレーション(Déclaration)》。カルダモン、茶、シダーウッドといった、自分の好きな香りがそろっているからだそうです。

遠い土地での記憶なら、マダガスカルのノシベ島で初めて嗅いだプルメリアの花。身近なカルダモンや茶も、同じように遠くへ連れていってくれると語っています。知らない場所だけが、インスピレーションの源になるわけではありません。

十代のころには、父のスタジオで歌を録音していました。もし調香師でなかったら、歌って踊るミュージカルの舞台に立ちたかった、とも。娘たちには、自分が両親から受け取った感覚への好奇心を伝えたいと話しています。2018年のオリーブ収穫に娘を連れていった写真にも、その思いが表れていました。

香りを分かち合うということ

「嗅覚を働かせることは、心地よさとのつながりを取り戻す助けになる。私は、香りのその力を強く信じています。」

マティルデ・ビジャウイ、カフルールボン掲載の本人の回想より(2019年)

2019年のインタビューでは、化粧品業界の女性団体シー・イー・ダブリュー(CEW)の活動の一環として、がんを患う女性たちを対象に、病院で月1回の嗅覚ワークショップを行っていることを紹介しています。これは、香りを治療の代わりにするという話ではありません。感じること、記憶を思い出すこと、人と分かち合うことに、彼女が意味を見いだしているということです。

色が見えるほど、原料と親しくなる。その親密さを、誰かの記憶や気持ちに届く香りへ変えていく。マティルデ・ビジャウイの仕事は、そうした感覚の受け渡しなのかもしれません。

調香作品

代表作を中心に掲載しています。発売年は発表時期や市場によって異なる場合があります。共同調香の記載がない欄は、必ずしも単独制作を保証するものではありません。

年 ブランド 作品 共同調香・補足
2006 ペンハリガン(Penhaligon’s) リリー & スパイス(Lily & Spice)
2007 ジャコモ(Jacomo) ジャコモ フォー メン(Jacomo for Men)
2007 ロジェ・ガレ セドラ カリン・デュブルイユ
2008 イヴ・ロシェ(Yves Rocher) フルール ドゥ ノエル(Fleur de Noël)
2010 ミュグレー ウーマニティ カリン・デュブルイユ=セレニ、ファブリス・ペレグラン
2010 エタ・リーブル・ドランジュ ティルダ・スウィントン ライク・ディス/セックス・ピストルズ(Sex Pistols)
2011–2012 ラリック(Lalique) オマージュ ア ロム(Hommage à l’Homme) クリスティーヌ・ナジェル(Christine Nagel)。濃度・資料によって年が異なる
2012 エタ・リーブル・ドランジュ ビジュー ロマンティック(Bijou Romantique)
2013 ディースクエアード(DSQUARED²) ポーション ブルー カデット(Potion Blue Cadet)
2014 ベントレー(Bentley) ベントレー フォー メン アズール(Bentley for Men Azure)
2014 ロクシタン ローズ エ レーヌ(Roses et Reines)
2015 ディーゼル(Diesel) ラヴァードゥース レッド キス(Loverdose Red Kiss) ヴィオレーヌ・コラス(Violaine Collas)
2015 ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani) オー ドゥ セードル(Eau de Cèdre)
2015 ロクシタン ジャスミン イモーテル ネロリ(Jasmin Immortelle Néroli)/パンプルムース ルバーブ(Pamplemousse Rhubarbe)
2016 ビーディーケー パルファム ウード アブラマド(Oud Abramad)
2016–2017 ジョー マローン ロンドン ミルラ & トンカ コロン インテンス 2016年発表、2017年発売の案内あり
2017 ジョー マローン ロンドン グリーン アーモンド & レッドカラント(Green Almond & Redcurrant)
2017 イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent) スリーク スエード(Sleek Suede)
2018 ジョー マローン ロンドン イングリッシュ フィールズ:グリーン ウィート & メドウスイート(Green Wheat & Meadowsweet)、ハニー & クロッカス(Honey & Crocus)、オート & コーンフラワー(Oat & Cornflower)、ポピー & バーリー(Poppy & Barley)、プリムローズ & ライ(Primrose & Rye) 5作品のコレクション
2018 ジョー マローン ロンドン ジャスミン サンバック & マリーゴールド(Jasmine Sambac & Marigold) イングリッシュ フィールズとは別作品
2018 ロジェ・ガレ フィーユ ド フィギエ(Feuille de Figuier)
2019 エタ・リーブル・ドランジュ スパイス マスト フロー(Spice Must Flow)
2019 ランコム(Lancôme) マグノリア ロゼ(Magnolia Rosae)
2019 ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana) ベルベット オリエンタル ムスク(Velvet Oriental Musk)
2019 ビーディーケー パルファム グリ・シャルネル
2020–2021 ザディグ エ ヴォルテール(Zadig & Voltaire) ディス イズ アス(This Is Us!) 2020年の登録と2021年の発売紹介あり
2021 ザディグ エ ヴォルテール ディス イズ ハピネス(This Is Happiness!)/ディス イズ フリーダム(This Is Freedom!) ディス イズ アスと重ねるブースターとして紹介
2021 ジョー マローン ロンドン スカーレット ポピー コロン インテンス(Scarlet Poppy Cologne Intense) 2020年とする資料もある
2021 ミラノ フラグランツェ パネットーネ
2022 ビーディーケー パルファム グリ・シャルネル エクストレ
2022 エタ・リーブル・ドランジュ フラストレーション
2024 ナルシソ・ロドリゲス(Narciso Rodriguez) フォーヒム ベチバー ムスク(For Him Vetiver Musc)
2025 ジョー マローン ロンドン ビーチ ブロッサム(Beach Blossom)
2025 ラルチザン パフューム ラ セレモニー ドゥ ランソン
2026 フリー ユアセルフ(Free Yourself) ヌミナス(Numinous) 同ブランドのエーテルはラルフ・シュヴィーガーの作品

参考文献