「曲を作るのとほとんど同じように香りを設計します。物語があり、最初の数秒で注意を引く印象的なリフがあり、記憶に残るサビがあります。」
パスカル・ゴーラン、『ザ・ナショナル』のインタビューより
1970年頃、フランス・パリ生まれ。
音楽のリフが耳に残るように、香りにも忘れられない一節がある。パスカル・ゴーランは、その一節を探し続けてきた調香師です。暗い森を思わせる樹脂や木、豊かな官能性を持つ花々を扱いながら、身に着ける人の記憶に入り込む香りを目指しています。
アルマーニ プリヴェ(Armani Privé)のルージュ マラカイト(Rouge Malachite)、キリアン(Kilian Paris)のゴールド ナイト(Gold Knight)、センツ オブ ウッド(Scents of Wood)のプラム イン コニャック(Plum in Cognac)。華やかなブランドの向こう側には、依頼主の物語を聴き、その感情を香りへ翻訳するゴーランの仕事があります。
調香史
パリの日常と、クルーズの暗い森
ゴーランはパリで生まれ育ちました。2014年のニューヨーク・タイムズ(The New York Times)では44歳と紹介されており、生年は1970年頃とされています。
子どもの頃は、食べ物、植物、家具、庭の土まで、身の回りのものを何でも嗅いでいたといいます。あまりに匂いを確かめるので、母親は毒を恐れているのではないかと心配したほどでした。一人っ子で両親が共働きだった彼にとって、音楽は物語を聴かせてくれる身近な存在でもありました。
もう一つの原風景は、夏に訪れた祖父母の家です。フランス中部のクルーズ地方にあり、周囲には昼でも夜のように感じられる深い森が広がっていました。
「キノコや葉、樹皮の蒸気を感じることができます。」
メゾン デットのためのインタビューより
干し草の束や耕されていない野原、厩舎の匂いは、今も彼を笑顔にします。後に好んで扱う濃密な樹脂や深い木の香りには、この土地の感覚が重なっています。
本人が挙げる大切な香りの記憶は、暗い森、母親が20年間愛用したイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)のイグレック(Y)、そして初めてキスした女の子のキャシャレル(Cacharel)、アナイス アナイス(Anaïs Anaïs)です。自然だけでなく、人との結びつきもまた、彼の香りの記憶を形作っています。
工芸への憧れには、青銅の彫刻家だった曾祖父の存在がありました。手を動かし、素材を形へ変えていく仕事を尊敬していたのです。15歳の時に出会った仕立て職人も、美しい素材と細部に目を向けるきっかけになりました。
経済学から調香へ進路を変える
高校卒業後、ゴーランは経済学を学び、パリのビジネススクール、エイチイーシー(HEC)の入試を目指していました。しかし19歳の頃、一冊の雑誌とテレビ番組が進路を変えます。
ヴォーグ(Vogue)に載っていた香水業界の舞台裏を読むと、同じ週に、当時シャネル(Chanel)の専属調香師だったジャック・ポルジュ(Jacques Polge)のテレビインタビューを目にしたのです。
「その週、自分が何をしたいのかがわかりました。」
メゾン デットのためのインタビューより
香りを作るという仕事が、それまで考えていた将来に取って代わります。ゴーランはパリのピエール・エ・マリー・キュリー大学(Université Pierre et Marie Curie)で化学を学び、その後、ヴェルサイユの調香学校イジプカ(ISIPCA)に進みました。
最終学年には、ピエール・ブルドン(Pierre Bourdon)が研修生として迎え入れます。ダビドフ(Davidoff)のクールウォーター(Cool Water)や、イヴ・サンローランのクーロス(Kouros)を手がけた調香師です。ゴーランはこのブルドンを最初の師として挙げています。
香港で学び、ニューヨークで育つ
卒業後は香料会社アイ・エフ・エフ(IFF)に入り、1995年から香港で働きます。研修生、そしてジュニア調香師として、中国、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンなどの市場向けに香りを作りました。
慣れ親しんだフランスから離れ、異なる好みや生活文化に接する日々は、本人が文化的な衝撃と振り返る経験でした。自分の感覚だけで判断せず、相手の世界を理解する必要があったのです。
1997年にはニューヨークへ異動します。本人の回想では香港での期間を約3年とする表現もありますが、その後の約30年にわたる活動の中心がニューヨークだったことは一貫しています。
ここで師となったのが、ソフィア・グロスマン(Sofia Grojsman)とジャン=クロード・デルヴィル(Jean-Claude Delville)でした。ブルドンから得た基礎に加え、アメリカの市場で香りを届けるための感覚を磨いていきます。
ジバンシイ(Givenchy)、カルバン・クライン(Calvin Klein)、リズ クレイボーン(Liz Claiborne)、トム フォード(Tom Ford)、ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)、ラルフ ローレン(Ralph Lauren)など、多くのブランドを担当。アイ・エフ・エフで副社長職を兼ねるシニア調香師として、商業香水とニッチフレグランスの両方に仕事を広げました。
ニューヨークからドバイへ
2025年には、ドバイの新たな創作拠点に関わる姿が紹介されます。アイ・エフ・エフのセント ドバイ クリエイティブ センター(Scent Dubai Creative Centre)は、ドバイ・サイエンス・パークに設けられた約2,000平方メートルの施設です。2026年の会社紹介でも、ゴーランはドバイを拠点とする調香師として登場しています。
パリで学び、香港とニューヨークを経て、中東へ。土地が変わっても、依頼主の物語を形にする姿勢は変わりません。
「私の名前はボトルに載っていません。ブランドは、30年以上かけて身につけた技術と私らしさを求めてやって来て、自分たちの物語を香りに翻訳するよう依頼します。」
『ザ・ナショナル』、2025年
ブランドの物語を伝えるには、調香師自身の個性も必要です。しかし、その個性が語り手として働くことと、主役になることは同じではない。ゴーランの発言からは、そうした仕事への距離感が伝わってきます。
創作哲学
強い素材を、彫刻のように扱う
ゴーランはシスト・ラブダナム、パチュリ、カシュメラン(Cashmeran)、バニラなど、存在感の強い素材を好みます。穏やかに収まる原料というより、形を与えるために向き合う必要がある原料です。
「彫刻家が石を扱うように、手なずける必要のある、前面に出てくる素材が好きです。」
メゾン デットのためのインタビューより
量感を消してしまうのではなく、その力を作品の中で生かす。青銅の彫刻家だった曾祖父への憧れと、現在の素材への向き合い方には、共通するものがあります。
一方、強い香りだけが彼の表現ではありません。メゾン デット(Maison d’Etto)のノワゼット(Noisette)では、南仏のラベンダー畑を馬で駆けた創業者の記憶を受け取り、ラバンジン、天然のオリス・コンクリート、アンブレットシードを組み合わせています。使ったのは、アイ・エフ・エフの天然香料部門エルエムアール(LMR/Laboratoire Monique Remy)の素材。静けさと質感を備えたフゼアにも、素材を立体的に扱う姿勢が表れています。
香りを「聴く」ということ
音楽は、作品の題材にとどまりません。香りの始まり、展開、記憶への残り方を考える際の手がかりです。
「私は香りを嗅ぐというより、香りを聴いています。」
フレグランス・ファウンデーション『アコーズ』より
冒頭の引用にあるリフは、最初の数秒で注意を引く印象。サビは、後で思い出せる中心的な旋律です。ゴーランは香水にも、こうした構造を求めています。
本人が挙げる音楽は、レディオヘッド(Radiohead)、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)、ポーティスヘッド(Portishead)、パール・ジャム(Pearl Jam)、ピージェイ・ハーヴェイ(PJ Harvey)、ニール・ヤング(Neil Young)、ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)など、多岐にわたります。ジャンルの近さより、コードと言葉で強い感情を生む作り手に惹かれているようです。
映画では、クリストファー・ノーラン(Christopher Nolan)、クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)、リドリー・スコット(Ridley Scott)、デヴィッド・フィンチャー(David Fincher)、ドゥニ・ヴィルヌーヴ(Denis Villeneuve)らを挙げています。白紙から物語を作り、それを映像に変えていく仕事も、彼の調香と響き合っています。
依頼主の感情を聞き取る
ゴーランは、クライアントとの仕事にプルースト式の質問票を用います。好きなものや大切な記憶、恐れているものを知ることが、香りの方向を見つける助けになるからです。
香りを初めて嗅いでもらう時には、相手の目を見れば、物語を伝えられたかどうかがわかると話しています。香りがよいというだけでは足りず、記憶に残ることが大切なのです。
代表作とその背景
ルージュ マラカイト──架空の赤い石から生まれた花
2016年のルージュ マラカイトは、アルマーニの旅から着想を得たコレクションの一作です。通常は緑色のマラカイトを、存在しない赤い石として想像する。その設定から、ゴーランは物体の再現ではなく、赤という色の感情に目を向けました。
「男性も女性も身に着けられる香りを、最も象徴的で高価な花の一つ、見事なチューベローズを中心に作る可能性を、ずっと探りたいと思っていました。」
『パルファンプラス』のインタビューより
チューベローズのアブソリュートとイランイランに、セージとベチバーを合わせます。本人が女性的な側面と男性的な側面に分けて説明した二つの極を、アンバー系の自社専用香料オペラナイド(Operanide)がつなぐ構造です。
花の豪華さに、ハーバルで乾いた輪郭を与える。強さ、官能性、対比、調和というゴーランの関心が、一つのチューベローズに集まっています。
ゴールド ナイト──黄金の輝きとパチュリの深さ
2017年のゴールド ナイトは、キリアンの10周年を記念したコレクションの一作です。着想源は、グスタフ・クリムト(Gustav Klimt)の「ベートーヴェン・フリーズ」に描かれた、黄金の鎧をまとう騎士でした。
ベルガモットとスターアニスの明るさに、蜂蜜、バニラ、パチュリが重なります。甘さが輝きを作り、パチュリがその下に陰影を置く。濃密さの中に対比を作るゴーランの作風がよく表れています。
キリアン・ヘネシー(Kilian Hennessy)との協働は、その後も続きました。2018年のアダルツとマッドリー イン ラブ、2019年のローリング イン ラブ(Rolling in Love)など、同じ調香師でも異なる官能性を見せています。
プラム イン コニャック──果実と樽の重なり
2020年、ファブリス・クロワゼ(Fabrice Croisé)が立ち上げたセンツ オブ ウッドのために、プラム イン コニャックを制作します。プラム、ラム、シナモン、ペルーバルサム、オスマンサス、ベチバー、バニラ、シストが重なる、濃密なグルマン・ウッディです。
ブランドの特徴は、木樽で熟成させたアルコールを香水作りに取り入れることにあります。果実の甘さと樹脂、木の温かさが溶け合うこの作品は、2021年の米国フレグランス・ファウンデーション・アワードで、パフューム・エクストラオーディネール・オブ・ザ・イヤー(Perfume Extraordinaire of the Year)を受賞しました。
協働は、シダー イン アカシア(Cedar in Acacia)、ウード イン バーボン(Oud in Bourbon)、アプリコット イン コニャック(Apricot in Cognac)などへ続きます。木と熟成という共通の題材を、果実や樹脂との組み合わせによって展開しています。
ポロ ブルー パルファン──素材から考える継承
2022年のポロ ブルー パルファン(Polo Blue Parfum)は、カルロス・ベナイム(Carlos Benaïm)との共同作です。既存のポロ ブルーの世界を引き継ぎつつ、コニャック樽の製造過程から得たオーク材を利用する素材や、責任ある調達によるパチュリ、ベチバーを取り入れました。
この作品は、2023年の米国フレグランス・ファウンデーション・アワードで、男性・ユニバーサル部門のコンシューマー・チョイス賞を受賞しています。人気シリーズの継承と、素材の選び方を更新する仕事が重なった一作です。
ラヴ ディライト──蜂蜜がけの菓子を花で描く
アムアージュ(Amouage)のラヴ ディライト(Love Delight)は2024年作。クリエイティブ・ディレクターのルノー・サルモン(Renaud Salmon)が求めた中心は、蜂蜜をかけたペストリーのアコードでした。
ゴーランは、ナッツや焼き菓子、オレンジフラワー水、ローズウォーターが重なる菓子の世界に着目します。そこに花として選んだのがヘリオトロープです。アーモンドやチェリーを思わせる側面が、蜂蜜がけの菓子という発想をつなぎました。
食べ物の匂いをそのまま再現するのではなく、花の性格を通して菓子の記憶へ近づく。香りで物語を伝えるゴーランらしい組み立てです。
ヘンリー ローズと、成分を公開する香水作り
2019年にミシェル・ファイファー(Michelle Pfeiffer)が始めたヘンリー ローズ(Henry Rose)では、イヴ・カサル(Yves Cassar)とともに初期の香水を開発しました。ブランドが掲げたのは、配合成分をすべて公開するという方針です。
環境ワーキンググループ(EWG)やクレイドル・トゥ・クレイドル(Cradle to Cradle)の基準に向き合い、通常のパレットより選択肢を絞って制作します。この制約は、従来使ってきた素材の働きを改めて考える機会にもなりました。
トーン(Torn)、ダーク イズ ナイト(Dark Is Night)、フォグ(Fog)、ジェイクス ハウス(Jake’s House)、ラスト ライト(Last Light)から始まった関係は、クイーンズ&モンスターズ(Queens & Monsters)やデイヴ(Dave)へ続いています。特定の認証を取得することと、香水として魅力を持たせること。その両方を成立させるのも、彼の仕事の一部です。
ちなみに…
仕事の外側の言葉にも、ゴーランの人柄が現れます。プルースト式質問票で、完璧な幸福を尋ねられた時の答えは、とても具体的でした。
「キクラデス諸島で、家族に囲まれながら、海に向かって座っていることです。」
メゾン デットのためのインタビューより
最大の贅沢は、ブイピーアイ(VPI)のターンテーブルと、それを使うための時間。好きな架空の人物には「ファインディング・ニモ」のドリー、「エイリアン」のエレン・リプリー、「ショーシャンクの空に」のアンディ・デュフレーンを挙げています。
自分の状態を、不安もあるが幸せだと表現し、他人に望むことは信頼できること。家族については、自分よりよい相手はいないと思ってもらえたことを、妻へのユーモアを交えて人生の達成として語っています。
暗い森、映画、音楽、そして家族。作品に深さを求める調香師の背景には、こうした身近で具体的な時間があります。
調香作品
主要作品を年代順にまとめます。共同調香師欄の「—」は、ここで挙げる資料に共同者の記載がないものです。
| 年 | ブランド | 作品名 | 共同調香師 |
|---|---|---|---|
| 2000 | ジバンシイ | オブリーク プレイ(Oblique Play) | ジャン=クロード・デルヴィル |
| 2002 | カルバン・クライン | クレイヴ(Crave) | イヴ・カサル、ジャン=マルク・シャイラン(Jean-Marc Chaillan) |
| 2002 | リズ クレイボーン | ボラ ボラ フォー メン(Bora Bora for Men) | オリヴィエ・ポルジュ(Olivier Polge) |
| 2003 | カルバン・クライン | エタニティ パープル オーキッド(Eternity Purple Orchid) | ソフィア・グロスマン |
| 2004 | リズ クレイボーン | カーヴ クラッシュ フォー メン(Crush for Men) | ジャン=マルク・シャイラン |
| 2004 | カール ラガーフェルド(Karl Lagerfeld) | リキッド カール(Liquid Karl) | ブルーノ・ジョヴァノヴィック(Bruno Jovanovic)、サンドリーヌ・マラン(Sandrine Malin) |
| 2004 | リズ クレイボーン | リアリティーズ(Realities (2004)) | ジャン=マルク・シャイラン、ローラン・ル・ゲルネック(Laurent Le Guernec) |
| 2005 | リズ クレイボーン | リズ | ジャン=マルク・シャイラン、ローラン・ル・ゲルネック |
| 2006 | リズ クレイボーン | カーヴ チル フォー メン(Chill for Men) | ジャン=マルク・シャイラン、ローラン・ル・ゲルネック、ロック・ドン(Loc Dong) |
| 2006 | ラッキー ブランド(Lucky Brand) | ラッキー ナンバー シックス(Lucky Number 6) | ローラン・ル・ゲルネック、ロック・ドン |
| 2006 | バナナ・リパブリック(Banana Republic) | ローズウッド(Rosewood) | — |
| 2007 | トム フォード | ブラック バイオレット(Black Violet) | クレマン・ガヴァリー(Clément Gavarry) |
| 2007 | トム フォード | フォー メン オードトワレ(For Men EDT) | ジャン=マルク・シャイラン、イヴ・カサル |
| 2007 | クリスチャン ラクロワ(Christian Lacroix) | ノワール(Noir) | イヴ・カサル |
| 2008 | 原宿ラバーズ(Harajuku Lovers) | ラブ | イヴ・カサル |
| 2008 | パトリック・デンプシー(Patrick Dempsey) | アンスクリプテッド(Unscripted) | イヴ・カサル |
| 2008 | ウンガロ(Ungaro) | ユー バイ ウンガロ フォー ヒム(For Him) | イヴ・カサル |
| 2009 | 原宿ラバーズ | スノー バニーズ ラブ(Snow Bunnies Love) | イヴ・カサル |
| 2009 | マイケル・コース(Michael Kors) | ベリー ハリウッド(Very Hollywood) | ローラン・ル・ゲルネック |
| 2009 | ジェシカ・シンプソン(Jessica Simpson) | ファンシー ラブ(Fancy Love) | セリーヌ・バレル(Céline Barel)、クレマン・ガヴァリー、イヴ・カサル |
| 2009 | ジェシカ・シンプソン | ファンシー ラブ ボディミスト(Fancy Love Body Mist) | — |
| 2011 | クリスチャン ラクロワ | ニュイ フォー ヒム(Nuit for Him) | — |
| 2012 | カルバン・クライン | エタニティ サマー 2012(Eternity Summer 2012) | — |
| 2012 | ヴェラ ウォン(Vera Wang) | ラブストラック フローラル ラッシュ(Lovestruck Floral Rush) | — |
| 2013 | ディーゼル(Diesel) | ラバードゥース タトゥー(Loverdose Tattoo) | アン・フリッポ(Anne Flipo) |
| 2014 | ア ラボ オン ファイア(A Lab on Fire) | メイド イン ヘブン(Made in Heaven) | — |
| 2014 | エス パフューム(S-Perfume) | カマクラ(Kamakura) | — |
| 2015 | カルバン・クライン | シーケーツー(CK2) | — |
| 2015 | ダイアナ・ヴリーランド(Diana Vreeland) | デアリングリー ディファレント(Daringly Different) | — |
| 2015 | ソフィア・ベルガラ(Sofia Vergara) | ラブ | イヴ・カサル |
| 2016 | モジョマジック(MojoMagique) | シーア(Seer) | — |
| 2016 | ジョルジオ アルマーニ | ルージュ マラカイト | — |
| 2017 | キリアン | ゴールド ナイト | — |
| 2018 | キリアン | アダルツ | — |
| 2018 | キリアン | マッドリー イン ラブ | — |
| 2018 | カルバン・クライン | アンバー ゴールド ユーフォリア(Amber Gold Euphoria) | — |
| 2018 | ジョルジオ アルマーニ | ブルー ラズリ(Bleu Lazuli) | — |
| 2019 | キリアン | ローリング イン ラブ | — |
| 2019 | ヘンリー ローズ | トーン | イヴ・カサル |
| 2019 | ヘンリー ローズ | ダーク イズ ナイト | イヴ・カサル |
| 2019 | ヘンリー ローズ | フォグ | イヴ・カサル |
| 2019 | ヘンリー ローズ | ジェイクス ハウス | イヴ・カサル |
| 2019 | ヘンリー ローズ | ラスト ライト | イヴ・カサル |
| 2019 | カルバン・クライン | エタニティ フォー メン オードパルファム(Eternity for Men EDP) | — |
| 2020 | センツ オブ ウッド | シダー イン アカシア | — |
| 2020 | センツ オブ ウッド | プラム イン コニャック | — |
| 2020 | センツ オブ ウッド | ベチバー イン チェスナット(Vetiver in Chestnut) | — |
| 2020 | ズーロジスト(Zoologist) | ムスク ディア(Musk Deer) | — |
| 2020 | ヘンリー ローズ | クイーンズ&モンスターズ | — |
| 2021 | センツ オブ ウッド | ウード イン バーボン | — |
| 2021 | センツ オブ ウッド | オーク イン バーボン(Oak in Bourbon) | — |
| 2021 | ラルフ ローレン | ポロ コロン インテンス(Polo Cologne Intense) | カルロス・ベナイム |
| 2021 | カルバン・クライン | デファイ オードトワレ(Defy EDT) | アン・フリッポ、ロック・ドン |
| 2021 | メゾン デット | ノワゼット | — |
| 2022 | ラルフ ローレン | ポロ ブルー パルファン | カルロス・ベナイム |
| 2022 | ジョルジオ アルマーニ | マイ ウェイ フローラル(My Way Floral) | カルロス・ベナイム |
| 2022 | センツ オブ ウッド | ヘーゼルナッツ イン オーク(Hazelnut in Oak) | — |
| 2022 | センツ オブ ウッド | パイン イン アカシア(Pine in Acacia) | — |
| 2024 | アムアージュ | ラヴ ディライト | — |
| 2024 | トム フォード | アンバー イントリーグ(Amber Intrigue) | ジュリアン・ラスキネ(Julien Rasquinet) |
| 2024 | ジョルジオ アルマーニ | マイ ウェイ ネクター(My Way Nectar) | カルロス・ベナイム |
| 2024 | センツ オブ ウッド | アプリコット イン コニャック | — |
| 2024 | センツ オブ ウッド | プラム イン コニャック ヴィンテージ 24(Plum in Cognac Vintage 24) | — |
| 2025 | トム フォード | ウード ヴォヤジャー(Oud Voyager) | ドミニク・ロピオン(Dominique Ropion)、カルロス・ベナイム |
| 2025 | ズーロジスト | ビーバー メープル エディション(Beaver Maple Edition) | — |
| 2025 | ヘンリー ローズ | デイヴ | — |
| 2025 | セント ローズ(St. Rose) | クレイジー ラブ(Crazy Love) | — |
| 2026 | ヴァレンティノ(Valentino) | ドンナ ボーン イン ローマ パープル メランコリア(Donna Born in Roma Purple Melancholia) | ナターシャ・コテ=ムザンナル(Natasha Côté-Mouzannar) |
| 2026 | ヴァレンティノ | ウオモ ボーン イン ローマ パープル メランコリア(Uomo Born in Roma Purple Melancholia) | — |
参考文献
- Perfume alchemists: inside IFF’s new Scent Dubai Creative …
- The Nose: Pascal Gaurin – Yakymour – WordPress.com
- On the Trail of a Scent – The New York Times
- Pascal Gaurin.mp4 | IFF Scent – LinkedIn
- what the nose knows – Accords – The Fragrance Foundation
- Pascal Gaurin
- Pascal Gaurin — WHAT WE DO IS SECRET®
- Pascal Gaurin – VHS Ventures
- PASCAL GAURIN
- Pascal Gaurin Perfumer Fragrance
- Pascal Gaurin – IFF | LinkedIn
- Pascal Gaurin Perfumer
- Cafe Lattafa Podcast Featuring Pascal Gaurin | Episode 3
- Pascal Gaurin Perfumer Spotlight
- I Had To Create A Powerful And Sensual Fragrance…
- ARMANI/PRIVÉ ROUGE MALACHITE Eau de parfum – Armani Beauty
- Plum In Cognac – Perfumology
- Plum in Cognac – Scents Of Wood
- Perfume Extraordinaire of the Year – The Fragrance Foundation
- #FragranceDay 2021: Scents of Wood – YouTube
- Gold Knight – Buy Kilian
- Kilian Paris Gold Knight EDP Size 2 ml
- Rolling in Love
- Ralph Lauren Fragrances launches the men’s fragrance Polo Blue …
- 2023 Winners – Awards — The Fragrance Foundation
- 2023 TFF Awards: Consumer Choice – Men’s & Universal – YouTube
- Amouage invites you to rediscover its latest creation, Love Delight
- The Launch of Michelle Pfeiffer’s HENRY ROSE | April 14, 2019
- Our Story – Henry Rose
- Henry Rose goes Gourmand with the launch of DAVE Eau … – blend pr
- Michelle Pfeiffer on the Origin Story of Char by Henry Rose – YouTube
- Pascal Gaurin – All Perfumes and Facts – Parfumo
- Now Smell This — Perfumers F to K
- Olfastory — Tom Ford for Men
- ScentAdvice — Queens & Monsters
- Fragrantica — Char
- Calvin Klein Fragrances — Defy launch
- Basenotes — Kamakura


