香水に使われるミントには、ハッカ、ペパーミント、スペアミント、ペニーロイヤルなどがありますが、その特徴的な香りがすぐにオーラルケアの製品を思わせることから好んで使われることはありません。
しかし、上手く使った名香も多くあり、ルマル(1995、ジャンポールゴルチエ、フランシス・クルジャン)、CKワン(1995、カルバン・クライン、アルベルト・モリヤス&ハリー・フレモント)、ロードスター(2008、カルティエ、マチルド・ローラン)が挙げられます。
香水ではどう香る?
香水のミントは一つの香りではなく、植物種によって表情が大きく異なります。Mentha piperitaの葉を蒸留・精留した天然ペパーミント油は、メントールを中心とする鋭い清涼感が特徴。Mentha spicataの天然スペアミント油はカルボンを多く含み、より甘く丸いミント香を持ちます。どちらもトップに冷たい風を吹き込むような鮮度を与えますが、前者はシャープ、後者はやわらかな印象です。天然油は複数成分からなり、単離したメントールや再現アコードとは異なる原料です。
①上記の飛び先にいくとすでに対象の香料が選択されているので、他に合わせたい香料があれば、下の方に出てくる香料の中から組み合わせたい香料をタップする。タップもしくはカーソルを合わせると左に「+」マークが出てくるので、それを押すことでそれらの香料を組わせた香水を探すことができる。
②目的の香料を選び終えたら「SEE RECOMMENDATIONS」を押すと、結果が表示される。




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