調香師名鑑

アニック・メナルド(Annick Ménardo)──甘さと煙のあいだに、意外な調和を見つける

調香師アニック・メナルド(Annick Ménardo)の経歴と創作を解説。Bulgari Blackなど、独創的な香水を生み出した才能と作品を紹介します。
マニア向け記事

ハー マジェスティ(Her Majesty)——桜から生まれた誘惑の鎧

ハー マジェスティ(Her Majesty)の誕生背景を解説。京都の桜との出会いから着想し、物語と誘惑を香りへ表現した一本を紹介します。
ブランド創業者

エスティ ローダー(Estée Lauder)— 美しくなる権利はすべての女性にある

「香りを鼻で嗅ぐのではない。心で嗅ぐのだ。」—エスティ・ローダー(ザ・パフューム・ソサエティ(The Perfume Society) のジョー・フェアリーとの対話より)
ブランド創業者

アラン・ドロン(Alain Delon)ー日本で崇拝された俳優の人格を宿した香り

「私はスターではない。俳優だ。私はずっと、自分が単に美しい顔の持ち主に過ぎないということを人々に忘れてもらうために戦ってきた」 — アラン・ドロン
ブランド創業者

ナルシソ・ロドリゲス(Narciso Rodriguez)—ムスクに宿る、女性への愛

「私は香水を作る際、タイムレスで、アディクティブで、この世に存在しない何かでなければならないと調香師たちに告げた」 — ナルシソ・ロドリゲス
ブランド創業者

メゾン マティン(Maison Matine)ー香りにもっと自由を

「メゾン マティンは、独自のブランドポジションを持っている。誘惑、権力、成功をテーマにした一般的な香水ブランドとは一線を画している。端的に言えば、メゾン マティンはクリエイティビティ、コミットメント、そして寛大さについてのブランドだ。日々の経験や感情からインスピレーションを得ている」 — Marie Kellou(マリー・ケルー)、共同創業者 / クリエイティブ・ディレクター
ブランド創業者

ディースクエアード(Dsquared2)ー強さの中に、親密な官能性を

「コントラストはディースクエアードの哲学において重要な役割を担っている。ファッションショーでは大声で語るが、香りでは囁きたかった——強さの中に、親密な官能性を。覚えておいてほしい:あなたの香りは、決してあなたより先に部屋に入ってはならない」 — ディーン&ダン・ケイティン
ブランド創業者

ロジャ(ROJA)— ロジャ・ダヴが香りに託した、記憶とラグジュアリーの物語

母のおやすみのキスから始まった香りへの情熱。ゲランでの約20年、ハロッズの香水専門店、そして2011年のブランド設立へ。ロジャ・ダヴの歩みと、ロジャの代表的な香りをたどる。
ブランド創業者

ジェイセント(J-Scent)— 日本の日常を瓶に閉じ込める、香りと記憶の物語

ほうじ茶、ラムネ、和肌。日本の日常や文化に埋もれた記憶を香水に変えるジェイセント。創設者・天田徹の歩み、チームでのものづくり、代表的な香りと海外展開を紹介する。
ブランド創業者

ランコム(Lancôme)— フランスが香水に込めた、美と幸福の物語

1935年、5本の香水から始まったランコム。創設者アルマン・プティジャンの歩み、バラとボトルへの美意識、トレゾァ、ラヴィエベル、イドルに受け継がれる香りの物語をたどる。