ピエール・ネグラン(Pierre Negrin)──大地に根ざし、濃密な想像の世界へ

ピエール・ネグランのスケッチと代表作品を掲載した調香師名鑑のサムネイル

「大地そのものが素材であり、私たちの業界の本当の起源なのだと、私は強く信じています。頭は雲の中にあってもかまいません。ただし、足は地面に着けていなければなりません。」

ピエール・ネグラン、ハウス オブ ポテンシアの人物紹介より

南フランス・グラース生まれ。

黒い花、煙る樹脂、土を思わせる木々。ピエール・ネグランの作品には、想像の世界へ向かいながら、自然の手触りを失わない香りがあります。

トム フォード(Tom Ford)のブラック オーキッド(Black Orchid)と、アムアージュ(Amouage)のインタールード マン(Interlude Man)。よく知られる二つの作品にも、濃密な素材を組み合わせ、ありふれた景色から離れていく彼の姿勢が表れています。その出発点は、香料植物を扱っていた祖父たちの仕事場でした。

調香史

祖父たちの仕事場という、香りの宝庫

ネグランは、香水産業が根づくグラースで育ちました。父方と母方、両方の祖父が香料植物や原料を扱う商人でした。幼い彼にとって、その仕事場は香りに満ちた特別な場所です。

「香りのアラジンの洞窟でした。ジャスミンがぎっしり詰まったかごや、バラの袋があったのです。」

ハウス オブ ポテンシアの人物紹介より

花の名前を知るだけでなく、大量の花が集まった時の空気に触れる。ネグランの素材への親しみは、そんな日常の経験から始まっています。

ただし、最初から調香師を目指していたわけではありません。少年時代に憧れたのは写真家でした。ロバート・キャパ(Robert Capa)、アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)、そして風景写真のアンセル・アダムス(Ansel Adams)に惹かれていたといいます。

光で表現する夢が、香りに変わる

物理学と化学を学んでいた学生時代、夏の実習先を探していたネグランに、調香師の友人が仕事場での研修を勧めました。そこで、原料を組み合わせて新しい香りを作る仕事を体験します。

「光で自分を表現する代わりに、香りで自分を表現できるのだと、突然気づいたのです。」

ハウス オブ ポテンシアの人物紹介より

写真と調香は、使う素材こそ違いますが、受け取った感覚を別の形で伝える仕事です。調香の実験室での経験によって、彼の創作への関心は香りへ向かいました。

ネグランは調香専門学校のカリキュラムを経るのではなく、実験室で学びます。原料を嗅ぎ、組み合わせを試し、経験を重ねるという実践的な道でした。

フランス、メキシコ、そしてアメリカへ

初期のキャリアはジボダン(Givaudan)で築きました。1990年には、フランス調香師協会(Société Française des Parfumeurs)の国際的な香水創作コンクールで受賞したことが、人物紹介に記されています。

1990年代初めにフランスを離れ、メキシコで働き、その後アメリカへ移ります。南フランスで知った原料の感覚に、異なる土地の生活や香りの好みが加わっていきました。

ジボダン時代には、ラルフ ローレン(Ralph Lauren)やトム フォードなど、大きなブランドの仕事を担当します。デイヴィッド・アペル(David Apel)とともに手がけた2006年のブラック オーキッドは、その中でも長く知られる作品になりました。

2008年にはフィルメニッヒ(Firmenich)のニューヨークのファインフレグランス部門へ移籍。現在の公開プロフィールでは、ピージェイエヌ センツ デザイナー(PJN Scents Designer)として独立して活動し、ディーエスエム・フィルメニッヒ(dsm-firmenich)のコンサルタントを務めると紹介されています。

暮らしの中心はアメリカのコネチカット州に置きながら、南フランスにも戻る。異なる土地を行き来する生活は、そのまま作品の背景にもなっています。

創作哲学

大地に足を着けて、想像する

ネグランにとって自然は、漠然と美しい風景というだけではありません。シストの茂み、海辺の空気、ユーカリ、熱を持った土。育った土地の具体的な匂いが、素材を理解する基準になっています。

彼は、動物的な香りや温かい香り、苦み、スパイスなど、扱いが単純ではない素材にも惹かれます。重さや暗さを持つ原料を避けず、どのような文脈に置けば魅力が現れるかを考えるのです。

上質な素材が自由に呼吸できることを、贅沢と結びつける。高価な原料を積み重ねるだけでなく、その性格が十分に伝わる組み立てを求めています。素朴な素材でも、解釈によって作品になり得るという考え方です。

作り始める時には、二つの道がある

2022年のオマーン・オブザーバー(Oman Observer)のインタビューで、ネグランは制作の入口を二つに分けて説明しています。

一つは、自分の頭にある香りを自由に形にする道。もう一つは、クライアントの依頼を解釈する道です。後者では相手の立場に立ち、求められる印象を表さない素材を除いていくこともあります。

完成までには何度もやり取りがあり、数か月の修正によって出発点から大きく変わることもあれば、少し調整するだけで数週間で決まることもあるといいます。

その裏側には、採用されなかった多くの試作があります。

「私が作るものの約98%は世に出ません。調香とは、最もよいものの中から、さらによいものを選び出す仕事です。調香師の創作物で市場に出るのは、わずか2%ほどなのです。」

『オマーン・オブザーバー』、2022年

これはネグラン自身が、試作と採用の厳しさを説明した言葉です。香水業界全体の統計という意味ではありません。彼は採用されなかった試作にも後年戻り、経験を重ねた目で組み立て直すことがあると話しています。

成功を決める要素は、香りだけではない

多くの仕事を重ねても、何が成功するかを確実に予測できるわけではありません。香りの印象に、名前、ビジュアル、ボトル、パッケージが重なって初めて、一つの商品になるからです。

「私がコントロールできるのは、ただ一つ、香りだけです。それ以外は私の手の外にあります。」

『オマーン・オブザーバー』、2022年

それでも、持ち帰りたいと思ってもらえる香りを作る。そのために提出し、反応を聞き、調整を重ねます。作曲家が多くの曲を書いても、すべてが広く聴かれるわけではないことに、彼は自分の仕事を重ねています。

代表作とその背景

ブラック オーキッド──架空の花に与えた重さ

2006年、トム フォードの最初の香水として登場したブラック オーキッド。ネグランとアペルが共同で制作しました。

黒トリュフを思わせる土っぽさやイランイラン、暗い花のアコードに、パチュリ、インセンス、バニラ、ベチバーが重なります。透明で軽い花というより、土や樹脂、甘さを抱えた濃密な花です。

強い個性ゆえに好みが分かれる一方、ブランドの出発点を印象づける香りになりました。2022年には、米国フレグランス・ファウンデーションのフレグランス殿堂入り作品に選ばれています。この受賞はネグラン個人の殿堂入りではなく、ブラック オーキッドという香水に与えられたものです。主催団体の記録には、ネグランとアペルの両名が調香師として記されています。

インタールード マン──混沌の中に間奏を置く

アムアージュのインタールード マンは2012年作です。間奏を意味する名の通り、混沌と無秩序の中に、一時的な静けさを置くという発想を持っています。

ベルガモット、オレガノ、ピメントの刺激的な始まりから、アンバー、フランキンセンス、シスト、オポポナックスへ。さらにレザー、ウードの煙、パチュリ、サンダルウッドが深さを作ります。

乳香はオマーンの文化とも結びつく素材です。強いスパイスから、樹脂と木の落ち着きへ向かう時間の変化によって、作品の題材を表現しています。ネグランは2022年の取材でも、この作品をアムアージュで大きな成功を得た香りの一つとして挙げています。

2020年には、香料濃度53%のインタールード 53(Interlude 53)も登場しました。同じ世界を濃度や熟成から捉え直す展開です。評論家のペルソレーズ(Persolaise)は、その変化によって既知の作品を新たに体験できる点を評価しています。

インタールード ブラック アイリス──強い輪郭をほどく

同じく2020年のインタールード ブラック アイリス(Interlude Black Iris)は、ジョージア・オキーフ(Georgia O’Keeffe)の絵画「ブラック・アイリス」に着想を得た作品です。

当時のブランドを率いるルノー・サルモン(Renaud Salmon)は、従来のインタールードを尊重しつつ、より微細な側面や滑らかな質感を見せる方針を語りました。ネグランは、その方向を具体的な素材の調整に置き換えています。

「インタールード ブラック アイリスは、元のインタールードよりアロマティックな香りを抑えています。ローズマリーのノートを減らし、オレガノのノートを取り除きました。」

『アラビアン・ストーリーズ』掲載の本人コメント、2020年

甘いシトラスの調子も見直し、アイリスの豊かさを妨げないようにします。これによりクリーミーな質感が広がり、時間がたつほど、より充実した深さを見せるようにしたと説明しています。

同じ香りを少し変えたというだけでなく、何を減らすことで別の素材が見えてくるのかを考える。依頼を解釈する際の消去法が、作品にも表れた例です。

リメイン──創造が始まる一点

2026年1月、アムアージュのエッセンス コレクション(Essences Collection)第2章にリメイン(Remain)が加わりました。幾何学的な一点を、創造が始まる場所として捉えた作品です。

スパイス、キャロット、ベルガモットに、バニラ、イランイラン、ジャスミンを重ねます。下にはフランキンセンス、サンダルウッド、カストリウムのノート。カストリウムは海狸香を指す名称で、霊猫香とは異なります。

ブランドが採用する二段階のインフュージョンと熟成も、コレクションの特徴です。サンダルウッドのチップやオーク樽を使い、約6か月という時間を制作工程に組み込みます。素材の組み合わせだけでなく、時間をかけてなじませる工程にも目を向けた作品です。

アムアージュとの長い対話

1983年にオマーンで創設されたアムアージュとの関係は、インタールードに限りません。ジャーニー、サンシャイン、イミテーション、ポートレイアル、そしてライブラリー コレクションへと広がりました。

アルベルト・モリヤス(Alberto Morillas)、リシャール・エルパン(Richard Herpin)、ナタリー・ローソン(Nathalie Lorson)、アニック・メナルド(Annick Ménardo)、ファブリス・ペレグラン(Fabrice Pellegrin)などとの共同作もあり、異なる作り手との対話から生まれた作品も少なくありません。

オマーンへの旅では、ジャバル・アフダルの岩の間に生える草を手に取り、葉や茎の匂いを確かめる姿が取材されています。会社や研究室を離れても、原料への好奇心は続いているのです。

「見るもの、触れるもの、聴くもの、嗅ぐもの、食べるもの、すべてから刺激を受けます。生活そのものと、そこにあるさまざまな経験が、インスピレーションの源です。」

『オマーン・オブザーバー』、2022年

旅先で得た匂いは、その場で香水になるとは限りません。それでも、後に素材と向き合う時の記憶として残っていきます。

ちなみに…

ネグランは、アルベール・カミュ(Albert Camus)やマルセル・プルースト(Marcel Proust)にも親しんでいます。写真、文学、香りはそれぞれ異なりますが、体験をどう表現するかという点ではつながっています。

日常ではサイクリングやヨガを好み、シンプルで節度のある暮らしを大切にしています。アメリカの暮らしやすさを愛しながら、南フランスのカリアン(Callian)にある家族の家にも戻ります。この二つの土地の対比が、よい均衡をもたらしていると話しています。

調香の喜びを説明する時には、お気に入りのパン屋でクロワッサンを買う場面を例に挙げます。その体験を香りで再現し、さらに美しい花を組み合わせたら、何が起こるのか。身近な記憶から、まだ知らないものが生まれる瞬間に惹かれているのです。

調香作品

主要作品を年代順にまとめます。年は原則として初出年を記し、再編集や改名のある作品には必要な注記を添えています。

年 ブランド 作品名 共同調香師
2001 エレン トレーシー(Ellen Tracy) インスパイア(Inspire) カルロス・ヴィニャルス(Carlos Vinals)
2002 エイボン(Avon) パラダイム(Paradigm) —
2003 リズ クレイボーン(Liz Claiborne) カーヴ クラッシュ フォー ウィメン(Crush for Women) カルロス・ヴィニャルス
2004 ラルフ ローレン ラルフ クール(Ralph Cool) デイヴィッド・アペル
2004 ディーケーエヌワイ(DKNY) ビー デリシャス メン(Be Delicious Men) オリヴィエ・ギヨタン(Olivier Gillotin)
2005 ラルフ ローレン ブルー(Blue) —
2005 ラルフ ローレン ポロ ブラック(Polo Black) エレン・モルナー(Ellen Molner)
2005 エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna) ゼット ゼニア(Z Zegna) アントワーヌ・リー(Antoine Lie)、オリヴィエ・ギヨタン
2006 トム フォード ブラック オーキッド デイヴィッド・アペル
2006 ショーン ジョン(Sean John) アンフォーギバブル(Unforgivable) デイヴィッド・アペル、オーレリアン・ギシャール(Aurélien Guichard)、キャロリン・サバス(Caroline Sabas)
2007 トム フォード ジャポン ノワール(Japon Noir) —
2007 トム フォード フォー メン エクストリーム(Tom Ford for Men Extreme) —
2007 トム フォード ブラック オーキッド ヴォワル ド フルール(Black Orchid Voile de Fleur) デイヴィッド・アペル
2008 トム フォード ホワイト パチュリ(White Patchouli) ロドリゴ・フローレス=ルー(Rodrigo Flores-Roux)
2010 シャンテカイユ(Chantecaille) カリマンタン(Kalimantan) —
2010 シャンテカイユ ペタル(Pétales) —
2010 シャンテカイユ ベチバー —
2011 デヴィッド・ベッカム(David Beckham) オム(Homme) —
2011 エレン トレーシー ブロンズ(Bronze) —
2012 カルバン・クライン(Calvin Klein) エンカウンター(Encounter) オノリーヌ・ブラン(Honorine Blanc)
2012 エルメネジルド ゼニア インドネシアン ウード(Indonesian Oud) フランク・フォルクル(Frank Voelkl)、ハリー・フレモント(Harry Frémont)、ジャック・キャヴァリエ・ベルトリュード(Jacques Cavallier Belletrud)
2012 エルメネジルド ゼニア イタリアン ベルガモット(Italian Bergamot) —
2012 エルメネジルド ゼニア ジャバニーズ パチュリ(Javanese Patchouli) —
2012 エルメネジルド ゼニア シシリアン マンダリン(Sicilian Mandarin) —
2012 エルメネジルド ゼニア フロレンティン アイリス(Florentine Iris) フランク・フォルクル、ハリー・フレモント、ジャック・キャヴァリエ・ベルトリュード
2012 アムアージュ インタールード マン —
2013 アムアージュ オーパス セブン(Opus VII) アルベルト・モリヤス
2013 ヴァルール アブソリュ(Valeur Absolue) ジョワ エクラ(Joie Éclat) マリー=オード・クチュール(Marie-Aude Couture)
2013 ヴァルール アブソリュ サンシュアリテ(Sensualité) —
2013 エリザベス アンド ジェームズ(Elizabeth and James) ニルヴァーナ ブラック(Nirvana Black) —
2013 エアリン(Aerin) ガーデニア ラタン(Gardenia Rattan) —
2014 アムアージュ オーパス エイト(Opus VIII) リシャール・エルパン
2014 アムアージュ ジャーニー マン(Journey Man) アルベルト・モリヤス
2014 アムアージュ ジャーニー ウーマン(Journey Woman) アルベルト・モリヤス
2014 ヴァルール アブソリュ セレニチュード(Sérénitude) —
2014 ジバンシイ(Givenchy) ウード フランボワイヤン(Oud Flamboyant) —
2014 ケイティ・ペリー(Katy Perry) キラー クイーン ロイヤル レボリューション(Killer Queen Royal Revolution) —
2015 アムアージュ サンシャイン マン(Sunshine Man) ファブリス・ペレグラン
2015 アムアージュ オーパス ナイン(Opus IX) ナタリー・ローソン
2015 エリジール(Elisire) アンブル ノマード(Ambre Nomade) —
2015 エリジール オー パパゲーナ(Eau Papaguéna) —
2015 エリック・ブターバフ(Eric Buterbaugh) ヴァージン リリー オブ ザ バレー(Virgin Lily of the Valley) —
2015 エルメネジルド ゼニア アクア ディ ベルガモット(Acqua di Bergamotto) —
2016 アムアージュ オーパス テン(Opus X) アニック・メナルド
2016 クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin) ビキニ ケスタ セラ(Bikini Questa Sera) —
2016 クリスチャン ルブタン トラブル イン ヘブン(Trouble in Heaven) —
2017 エイボン トゥデイ トゥモロー オールウェイズ マイ エブリシング フォー ヒム(Today Tomorrow Always My Everything for Him) —
2018 アムアージュ イミテーション ウーマン(Imitation Woman) —
2018 カルバン・クライン シーケー ワン プラチナ(CK One Platinum) イリアス・エルメニディス(Ilias Ermenidis)
2018 カルバン・クライン シーケー ワン サマー 2018(CK One Summer 2018) —
2018 レジーム デ フルール(Régime des Fleurs) バーズ イン パラダイス(Birds in Paradise) —
2018 レジーム デ フルール ギルデッド エイジ(Gilded Age) —
2018 レジーム デ フルール エコーズ(Echoes) —
2018 ハウス オブ ポテンシア ブラック スモーク(Black Smoke) —
2018 ハウス オブ ポテンシア シルバー スレッド(Silver Thread) —
2018 アムアージュ オーパス イレブン(Opus XI) —
2019 アムアージュ ポートレイアル マン(Portrayal Man) —
2019 アムアージュ ポートレイアル ウーマン(Portrayal Woman) アニック・メナルド
2019 ダンヒル(Dunhill) ブリティッシュ レザー(British Leather) —
2019 ヴィクター&ロルフ(Viktor & Rolf) スパイスボム ナイト ビジョン(Spicebomb Night Vision) ナタリー・ローソン
2020 アムアージュ インタールード ブラック アイリス —
2020 アムアージュ インタールード 53 —
2020 トム フォード ブラック オーキッド パルファン(Black Orchid Parfum) —
2021 エリジール エクストレ ノワール(Extrait Noir) —
2022 トリー バーチ(Tory Burch) サブライム ローズ(Sublime Rose) —
2023 エルビーティーワイ(LBTY (Liberty London)) チューダー(Tudor) —
2024 タミーン(Thameen London) ボールド アズ ラブ(Bold as Love) —
2024 アンフィニマン コティ パリ(Infiniment Coty Paris) レ モ ドゥー(Les Mots Doux) —
2025 ヴェロニク ガバイ(Veronique Gabai) オー ダジュール(Eau d’Azur) —
2025 アムアージュ シンドバッド(Sindbad) —
2026 アムアージュ リメイン —

参考文献