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title: "Sweet Orange<br>スイートオレンジ"
description: "　香料として使用されるオレンジは大きく分けて2種類あります。それがスイートオレンジ（Citrus sinensis)とビターオレンジ（Citrus..."
url: https://lechercheurdeparfum.com/sweetorange/
date: 2023-05-03
modified: 2023-05-03
author: "Root"
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categories: ["香料あ行か行さ行"]
type: post
lang: ja
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# Sweet Orange<br>スイートオレンジ

　香料として使用されるオレンジは大きく分けて2種類あります。それがスイートオレンジ（Citrus sinensis)とビターオレンジ（Citrus bigaradia）です。スイートオレンジの木は、ビターオレンジよりも小さく、しかし果実はビターオレンジよりも大きいのが特徴です。さらに、ビターオレンジは光毒性があるにも関わらず、圧搾法で得られたスイートオレンジの精油には光毒性がありません。また、ビターオレンジの場合は、花（[ネロリ・オレンジブロッサム](https://lechercheurdeparfum.com/neroli-orangeflower/)）と枝葉（[プチグレン](https://lechercheurdeparfum.com/petitgrain/)）も精油として使用されますが、スイートオレンジは基本的に果実のみです。

　香水業界では、苦味のあるビターオレンジよりスイートオレンジ（ただオレンジということもある）を使う方が好まれます。

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![](https://i0.wp.com/lechercheurdeparfum.com/wp-content/uploads/2021/10/rind-g0a16352a2_1280-1.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
Bitter Orange
ビターオレンジビターオレンジの木（ビガラディエ）から採れる果実は、フランス語でBigarade（ビガラード）と言われ、日本ではダイダイがビターオレンジの一種になります。果皮だけでなく、花（ネロリ、オレンジフラワー）と枝葉（プチグレン）からも精油をとります...![](https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://lechercheurdeparfum.com)lechercheurdeparfum.com2022.10.30](https://lechercheurdeparfum.com/bitterorange)

[スイートオレンジを使用した香水をFragranticaで探す](https://www.fragrantica.com/notes/Orange-80.html)

[スイートオレンジを使用した香水をWikiparfumで探す](https://www.wikiparfum.com/en/selection?search=orange&recommendedIngredients=504)

Wikiparfumの使い方
①上記の飛び先にいくとすでに対象の香料が選択されているので、他に合わせたい香料があれば、下の方に出てくる香料の中から組み合わせたい香料をタップする。タップもしくはカーソルを合わせると左に「＋」マークが出てくるので、それを押すことでそれらの香料を組わせた香水を探すことができる。
②目的の香料を選び終えたら「SEE RECOMMENDATIONS」を押すと、結果が表示される。

!(https://i0.wp.com/lechercheurdeparfum.com/wp-content/uploads/2022/10/Wikiparfum-1.jpg?resize=358%2C406&ssl=1)
