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title: "オリヴィエ・ポルジュ（Olivier Polge）──受け継いだ香りを、新しい響きへ"
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date: 2026-09-09
modified: 2026-09-09
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# オリヴィエ・ポルジュ（Olivier Polge）──受け継いだ香りを、新しい響きへ

> 「音楽と香水は同じ言語を話しているのだと気づきました。作曲し、ノートとアコードからなる処方を書くのです。」
>
> オリヴィエ・ポルジュ、[シャネルの映像『I Am a Nose』での発言を紹介したザ・パフューム・ソサエティ](https://perfumesociety.org/chanel-perfumer-olivier-polge-shares-his-musical-passion/)

1974年7月30日、フランス・グラース生まれ。

父の仕事を継ぐつもりはありませんでした。音楽を愛し、美術史を学び、手を動かして何かをつくる仕事に惹かれていた青年が、やがてシャネル（Chanel）の4代目の専属調香師となります。

オリヴィエ・ポルジュの歩みは、単純な家業の継承ではありません。父のもとを離れて学び、ディオール オム（Dior Homme）やフラワーボム（Flowerbomb）などを生み出してから、シャネルへ戻りました。受け継ぐものと、自分で変えるもの。その間にある創作の余地を、今も探し続けています。

## 調香史

### 香水よりも、音楽と絵画の近くで

父は、シャネルで長く香水づくりを率いたジャック・ポルジュ（Jacques Polge）です。父が同社の3代目専属調香師になった1978年、オリヴィエは4歳でした。

家には小さな香水のサンプルが置かれていましたが、家庭の話題が香水一色だったわけではありません。絵画について話すことも多く、画家のアトリエに漂うテレピンの香りも記憶に残っています。湿った石や、休暇先のゴム製のブイといった、ありふれた匂いもまた、幼少期の風景の一部でした。

最初に夢中になったのは音楽です。ピアニストへの憧れはあったものの、その道で生きるほどの腕前ではないと感じ、美術史を学ぶ道へ進みます。製本や紙を扱う仕事にも関心がありました。何かをつくりたいという気持ちはあっても、その対象がまだ香水に定まってはいなかったのです。

### 原料を量る手仕事が、進路を変えた

転機は、美術史を学んでいた時期のインターンシップでした。父の働く研究室で、サンダルウッドの精油などを量る仕事を経験します。

精油、樹脂、粉末。それぞれに重さや粘りがあり、植物の収穫や季節と結びついている。遠くから眺めていた調香は、思っていた以上に具体的な手仕事でした。音楽や美術に向かっていた関心が、目の前の素材へつながった瞬間です。

香水を学びたいと申し出た息子に、ジャックは自分で教える道を選びませんでした。外へ出て、別の人々から学ばせたのです。オリヴィエも後に、父から受け継いだのは技法だけではなく、感性や趣味の土台だったと振り返っています。

グラースのシャラボ（Charabot）、続いてジュネーブのエーシーエム（ACM）で訓練を重ねます。修業には、5種類以内の原料で古典的な香水の主要アコードを再現する課題もありました。少ない素材で、何を残せばその香りになるのか。その問いは、後の仕事に残り続けます。

### アイ・エフ・エフで、自分の仕事を持つ

1998年、アイ・エフ・エフ（IFF／International Flavors & Fragrances）へ入社。ニューヨークで、カルロス・ベナイム（Carlos Benaïm）やソフィア・グロスマン（Sophia Grojsman）らの仕事に触れ、国際的な香水ビジネスの中で経験を積みました。

2003年には、同社に在籍したままフランスへ戻ります。本人はこの帰国を、自分の感性に近い香水文化との再会として語っています。

2005年のディオール オムでは、デザイナーのエディ・スリマン（Hedi Slimane）と直接やりとりしながら、アイリスを中心とした男性香水をつくりました。男女の香りの分類に収まりきらない、化粧品を思わせる粉っぽさや、木とレザーの表情が共存する香りです。

> 「とても少ない原料を、きちんと整った姿に仕上げる。それが、私の目指したことでした。」
>
> オリヴィエ・ポルジュ、ディオール オムについて、[国際香水賞の受賞者インタビュー](https://prixinternationalduparfum.blogspot.com/2009/11/le-laureat-2009-olivier-polge_03.html)、2009年

アイリスの存在を明確に打ち出し、当時の男性香水に新しい選択肢を示しました。この2005年のオリジナルは、後年の同名作とは異なる香りです。

同年には、ヴィクター＆ロルフ（Viktor & Rolf）のフラワーボムも登場。カルロス・ベナイム、ドミティユ・ミシャロン＝ベルティエ（Domitille Michalon Bertier）らとの協働から生まれた、豊かな花と甘さを持つ香水です。

2012年のランコム（Lancôme）、ラ ヴィ エ ベル（La Vie Est Belle）は、ドミニク・ロピオン（Dominique Ropion）、アン・フリッポ（Anne Flipo）との共同作。アイリスにプラリネやバニラの甘さを重ねた開発には、3年、5,521回の試作を要したと紹介されています。これをオリヴィエ一人の処方や発想へ還元せず、三人の共同制作として読むことが大切です。

2009年には国際香水賞（Prix International du Parfum）を受賞しました。10月21日の授賞式でトロフィーを渡したのは、音楽家ウィリアム・クリスティ（William Christie）。音楽を愛する調香師にとって、印象的な節目だったでしょう。

### 父と二人で働き、4代目へ

2013年、シャネルはオリヴィエの参加を発表し、同年9月から父ジャックや研究開発責任者クリストファー・シェルドレイク（Christopher Sheldrake）と働く体制になります。2015年、父の退任に伴い、香水づくりを率いる立場を引き継ぎました。

エルネスト・ボー（Ernest Beaux）、アンリ・ロベール（Henri Robert）、ジャック・ポルジュ、そしてオリヴィエ。これはシャネルの香水制作を率いた4人の系譜であり、同社で働いた調香師が合計4人だけという意味ではありません。

オリヴィエに求められたのは、父の作品をつくり直すことでも、歴史から離れて自分だけの香りを置くことでもありません。膨大な処方と原料の蓄積を理解し、その中から、今のシャネルとして意味のある香りを考える仕事でした。

### ミジアとガブリエル──人物から生まれる花

2015年のミジア（Misia）は、オリヴィエがシャネルで発表した最初の作品です。名前の由来は、ガブリエル・シャネル（Gabrielle Chanel）の友人で芸術家たちの支援者でもあった、ミジア・セール（Misia Sert）。

スミレ、ローズ、アイリスを思わせるパウダリーな香りには、バレエの舞台裏や舞台化粧のイメージが重なります。人物の肖像を直接描くのではなく、その人を取り巻く文化や場所の空気から香水をつくる。レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネル（Les Exclusifs de Chanel）の物語を、自分の感性で継ぐ一作でした。

2017年のガブリエル シャネル（Gabrielle Chanel）では、ジャスミン、イランイラン、オレンジブロッサム、グラースのチューベローズを組み合わせ、想像上の白い花を描きます。父が手がけたチャンス（Chance、2002年）以来となる、新しい女性香水の柱として紹介された作品です。

### N°5を中心に、新しい着こなしを考える

シャネルの専属調香師は、新作だけをつくる仕事ではありません。N°5のような既存の香水を、原料の品質とともに守り続ける役割があります。

1987年から続くミュル家（Mul）との協力関係は、その仕事を支えるものです。グラースの花を育て、収穫し、抽出して香料にする。アイリスのように、栽培と乾燥に長い時間を要する素材も扱います。自然の変動と、香水の変わらない印象。その間をつなぐために、畑と研究室の両方が必要なのです。

2016年のシャネル N°5 ロー（N°5 L’Eau）では、元の香水の個性を残しながら、より軽やかな表現を探りました。花やアルデヒドの骨格を見つめ直し、柑橘や木、ムスクの明るさへつなぐ。過去を保存するだけでなく、今の人がまとえる形を考えることも、継承なのです。

### 自然の再現ではなく、香水をつくる

グラースの花を大切にしていても、目指しているのは花の忠実な複製ではありません。オリヴィエは、ガブリエル・シャネルが求めた「人工的な香水」という言葉を、繰り返し説明しています。

> 「私たちはいつも、自然そのものの香りから離れて、より抽象的なものにしようとしています。」
>
> オリヴィエ・ポルジュ、[パーソレーズ、コメット発表時のインタビュー](https://persolaise.com/2024/05/an-artificial-perfume-olivier-polge-on-the-creation-of-chanel-comete.html)、2024年

ローズやジャスミンを組み合わせ、どれか一輪とは違うものをつくる。異なる布からドレスの輪郭を形づくることにも似た発想です。素材がよいだけでは、香水にならない。何を組み合わせ、どのような形を与えるかに、調香師の仕事があります。

その考えは、2016年のボーイ シャネル（Boy Chanel）にも表れています。男性香水の伝統的なフゼアを出発点にしつつ、女性がまとったときの魅力へ目を向けた作品です。

> 「中間の香水をつくろうとしたのではありません。とても男性的な香水をつくろうとしたのです。性別は、それをまとう人が与えるものですから。」
>
> オリヴィエ・ポルジュ、[ウィメンズ・ウェア・デイリーでの発言を紹介したアウト](https://www.out.com/fashion/2016/3/23/welcome-boy-chanel-chanels-new-genderbending-fragrance)、2016年

### コメット──粉のようで、光のような香り

2024年に登場したコメット（Comète）の視覚的な出発点は、ガブリエルが1932年に発表したダイヤモンドのジュエリーです。彗星をかたどったネックレスのきらめきを、香りへ移そうとしました。

> 「輝きと、星屑の印象から始めました。パウダリーなノートを集めながら、とても明るいままでいることに、面白さを感じたのです。」
>
> オリヴィエ・ポルジュ、[ザ・グロスのインタビュー](https://thegloss.ie/starman-an-exclusive-interview-with-chanel-perfumer-olivier-polge/)

アイリス、ヘリオトロープ、ムスク。アーモンドを思わせる柔らかさはあっても、単純に菓子の甘さへ向かう香りではありません。花の印象から温かさを生み、粉っぽさと光を両立させています。

オリヴィエがアイリスに惹かれるのも、それが花、木、パウダーのどれかひとつに収まらないからです。ひとつの原料の中に、複数の方向へ開く可能性を見ています。

### ブルーの、さらに深い表情へ

父が2010年に発表したブルー ドゥ シャネル（Bleu de Chanel）にも、オリヴィエは新しい章を加えました。2018年にはパルファム版、2025年にはレゼクスクルジフ（L’Exclusif）を発表しています。

レゼクスクルジフでは、クリーミーにも感じられるサンダルウッドに、より暗くスモーキーな表情を与えました。単に濃くするのではなく、香りの中にある異なる力を引き合わせる仕事です。

> 「完璧な香水というものはありません。香水の個性は、緊張から生まれるのです。」
>
> オリヴィエ・ポルジュ、[バッスルのインタビュー](https://www.bustle.com/beauty/chanel-blue-de-chanel-lexclusif-olivier-polge-launch)、2025年

少ない素材を使うことは、単調にすることではない。この言葉は、ミニマリズムと豊かな表情が、彼の中で矛盾しない理由を伝えています。

### ちなみに…

香りの仕事を選んだ後も、音楽への関心は変わりません。美術館やギャラリー、コンサートに足を運び、朝のコーヒーや焼きたてのパンにも、気持ちを動かす香りを見つけています。

2025年のインタビューでは、ふだんの仕事中は香水をつけず、周囲を中立に保つと話しました。一方で、愛用する香りとしてシャネルのプール ムッシュウ（Pour Monsieur）も挙げています。「香水を一切つけない人」というより、仕事の日と香りを楽しむ時間を分けているようです。

若い自分への助言を尋ねられた際は、急ぎすぎないことを挙げました。モットーは「幸せでいること」。歴史あるメゾンの責任を引き受けながらも、創作を楽しむ余白を失わない姿勢がうかがえます。

## 調香作品

共同作者の記録は資料によって差がある場合があり、その箇所は注記しています。「—」は、この一覧で共同調香師を併記していないものです。

### アイ・エフ・エフ時代に制作した主な作品

移籍後に発売された作品も、この表に含めています。

| 年 | ブランド | 作品名 | 共同調香師 |
| --- | --- | --- | --- |
| 2001 | アルマーニ（Armani） | エンポリオ アルマーニ ホワイト フォー メン（Emporio Armani White for Men） | カルロス・ベナイム |
| 2002 | リズ・クレイボーン（Liz Claiborne） | ボラ ボラ プール オム（Bora Bora pour Homme） | パスカル・ゴーラン（Pascal Gaurin）、ジャン＝マルク・シャイラン（Jean-Marc Chaillan） |
| 2004 | ディオール（Dior） | ピュア プワゾン（Pure Poison） | カルロス・ベナイム、ドミニク・ロピオン |
| 2004 | アザロ（Azzaro） | ヴィジット フォー ウーマン（Visit for Women） | ドミティユ・ミシャロン＝ベルティエ |
| 2005 | ディオール | ディオール オム | — |
| 2005 | ヴィクター＆ロルフ | フラワーボム | カルロス・ベナイム、ドミティユ・ミシャロン＝ベルティエ。ロピオンを含む記録もあり |
| 2005 | ブルガリ（Bvlgari） | オ パフメ オーテルージュ（Eau Parfumée au Thé Rouge） | — |
| 2005 | ゲラン（Guerlain） | キュイール ベルーガ（Cuir Béluga） | — |
| 2006 | アルマーニ | アルマーニ コード フォー ウーマン（Armani Code for Women） | ドミニク・ロピオン、カルロス・ベナイム |
| 2006 | ランコム | ミラク フォーエバー（Miracle Forever） | ドミニク・ロピオン |
| 2007 | サルヴァトーレ フェラガモ（Salvatore Ferragamo） | エフ バイ フェラガモ プール オム（F by Ferragamo pour Homme） | — |
| 2008 | バーバリー（Burberry） | ザ ビート（The Beat） | ドミニク・ロピオン、ベアトリス・ピケ（Béatrice Piquet） |
| 2008 | ドルチェ＆ガッバーナ（Dolce & Gabbana） | ザ ワン フォー メン（The One for Men） | — |
| 2008 | ケンゾー（Kenzo） | ケンゾー パワー（Kenzo Power） | — |
| 2008 | ブルガリ | ジャスミン ノワール（Jasmin Noir） | ソフィー・ラベ（Sophie Labbé） |
| 2009 | ディーゼル（Diesel） | オンリー ザ ブレイブ（Only The Brave） | アリエノール・マスネ（Aliénor Massenet）、ピエール・ワルニエ（Pierre Wargnye） |
| 2009 | ジル サンダー（Jil Sander） | ジル（Jil） | ブルーノ・ジョヴァノヴィック（Bruno Jovanovic） |
| 2010 | バレンシアガ（Balenciaga） | バレンシアガ パリ（Balenciaga Paris） | — |
| 2010 | ヴァン クリーフ＆アーペル（Van Cleef & Arpels） | ミッドナイト イン パリ（Midnight in Paris） | ドミティユ・ミシャロン＝ベルティエ |
| 2011 | ジミー チュウ（Jimmy Choo） | ジミー チュウ | — |
| 2011 | ブルガリ | モン ジャスミン ノワール（Mon Jasmin Noir） | ソフィー・ラベ |
| 2011 | バレンシアガ | バレンシアガ パリ レサンス（Balenciaga Paris L’Essence） | — |
| 2012 | ランコム | ラ ヴィ エ ベル | ドミニク・ロピオン、アン・フリッポ |
| 2012 | バレンシアガ | フローラボタニカ（Florabotanica） | ジャン＝クリストフ・エロー（Jean-Christophe Hérault） |
| 2012 | ヴィクター＆ロルフ | スパイスボム（Spicebomb） | — |
| 2013 | パコ・ラバンヌ（Paco Rabanne） | インビクタス（Invictus） | ヴェロニク・ニベルグ（Véronique Nyberg）、アン・フリッポ、ドミニク・ロピオン |
| 2013 | バーバリー | ブリット リズム（Brit Rhythm） | アン・フリッポ、ドミニク・ロピオン |
| 2013 | レペット（Repetto） | レペット オードトワレ | — |
| 2014 | ヴァレンティノ（Valentino） | ヴァレンティノ ウオモ（Valentino Uomo） | — |

### シャネルでの主な作品

| 年 | ブランド | 作品名 | 共同調香師 |
| --- | --- | --- | --- |
| 2015 | シャネル | ミジア オードトワレ／チャンス オー ヴィーヴ（Chance Eau Vive） | — |
| 2016 | シャネル | ボーイ シャネル | クリストファー・シェルドレイクとの共作として紹介する資料あり |
| 2016 | シャネル | シャネル N°5 ロー／ミジア オードパルファン | — |
| 2017 | シャネル | ガブリエル シャネル | — |
| 2018 | シャネル | ブルー ドゥ シャネル パルファム／ココ マドモアゼル アンタンス（Coco Mademoiselle Intense） | — |
| 2018 | シャネル | パリ ビアリッツ（Paris-Biarritz）／パリ ドーヴィル（Paris-Deauville）／パリ ヴェニス（Paris-Venise） | — |
| 2019 | シャネル | ガブリエル シャネル エッセンス（Gabrielle Essence）／チャンス オー タンドゥル オードパルファン（Chance Eau Tendre） | — |
| 2019 | シャネル | 1957／パリ リヴィエラ（Paris-Riviera） | — |
| 2020 | シャネル | ココ マドモアゼル ロー プリヴェ（Coco Mademoiselle L’Eau Privée） | — |
| 2020〜2021 | シャネル | ル リオン ドゥ シャネル（Le Lion de Chanel、先行発売と世界展開） | — |
| 2021 | シャネル | パリ エディンバラ（Paris-Édimbourg） | — |
| 2022 | シャネル | パリ パリ（Paris-Paris）／ガブリエル シャネル パルファム／シコモア パルファム（Sycomore Parfum）／N°1 ドゥ シャネル ロー ルージュ（N°1 L’Eau Rouge） | — |
| 2024 | シャネル | ガブリエル シャネル ロー（Gabrielle Chanel L’Eau）／コメット | — |
| 2025 | シャネル | ブルー ドゥ シャネル レゼクスクルジフ／チャンス オー スプランディド（Chance Eau Splendide） | — |

## 参考文献

- [Wikipedia — Olivier Polge](https://en.wikipedia.org/wiki/Olivier_Polge)
- [The Perfume Society — Chanel perfumer Olivier Polge shares his musical passion](https://perfumesociety.org/chanel-perfumer-olivier-polge-shares-his-musical-passion/)
- [Prix International du Parfum — Le Lauréat 2009: Olivier Polge](https://prixinternationalduparfum.blogspot.com/2009/11/le-laureat-2009-olivier-polge_03.html)
- [The Fragrance Foundation UK — Olivier Polge](https://www.fragrancefoundation.org.uk/olivier-polge)
- [The Glass Magazine — Glass meets Olivier Polge, Chanel’s perfumer](https://theglassmagazine.com/inteview-with-olivier-polge-chanels-perfumer/)
- [Men’s Folio — Olivier Polge Shapes Chanel’s Olfactory Universe](https://www.mens-folio.com/grooming/discover-how-chanel-in-house-perfumer-olivier-polge-is-shaping-chanels-olfactory-universe/)
- [Persolaise — An Artificial Perfume: Olivier Polge on Chanel Comète](https://persolaise.com/2024/05/an-artificial-perfume-olivier-polge-on-the-creation-of-chanel-comete.html)
- [The Gloss — Starman: An Exclusive Interview with Olivier Polge](https://thegloss.ie/starman-an-exclusive-interview-with-chanel-perfumer-olivier-polge/)
- [Bustle — Olivier Polge on Bleu de Chanel L’Exclusif](https://www.bustle.com/beauty/chanel-blue-de-chanel-lexclusif-olivier-polge-launch)
- [A&E — Olivier Polge on Gabrielle Chanel’s Legacy](https://aeworld.com/beauty/fragrance/chanel-perfume-olivier-polge-interview-legacy-gabrielle/)
- [Out — Welcome Boy Chanel](https://www.out.com/fashion/2016/3/23/welcome-boy-chanel-chanels-new-genderbending-fragrance)
- [Chanel — Gabrielle Chanel、作品と調香師](https://www.chanel.com/us/fragrance/p/120525/gabrielle-chanel-eau-de-parfum-spray/)
- [Lancôme — Meet Our Perfumers](https://www.lancome-usa.com/our-perfumers.html)
- [IFF — Fine Fragrances、Flowerbomb2005](https://www.iff.com/scent/fine-fragrances/)
- [IFF Scent — Flowerbomb20周年、共同制作者](https://www.linkedin.com/posts/iff-scent_were-so-proud-of-this-unique-creation-20-activity-7282386057893924864-63zY)
- [Persolaise — Paris-Édimbourg、2021年](https://persolaise.com/2021/05/chanel-paris-edimbourg-review-olivier-polge-2021.html)
- [Fragrantica — Jimmy Choo、2011年](https://www.fragrantica.com/perfume/Jimmy-Choo/Jimmy-Choo-10573.html)
- [Fragrantica — Repetto Eau de Parfum、原作2013年オードトワレとの区別](https://www.fragrantica.com/perfume/Repetto/Repetto-Eau-de-Parfum-25971.html)
- [Parfumo — Olivier Polge、作品一覧](https://www.parfumo.com/Perfumers/Olivier_Polge)
