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title: "Mimosa<br>ミモザ"
description: "　香料で使われるミモザは、2種類、学名をそれぞれAcacia dealbata Lam とAcacia floribunda..."
url: https://lechercheurdeparfum.com/mimosa/
date: 2021-10-22
modified: 2022-10-30
author: "Root"
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categories: ["香料ま行や行ら行わ行"]
type: post
lang: ja
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# Mimosa<br>ミモザ

　香料で使われるミモザは、2種類、学名をそれぞれAcacia dealbata Lam とAcacia floribunda Wildといいます（日本ではフサアカシアとも呼ばれる）。[カッシー](https://lechercheurdeparfum.com/cassie)とミモザは近い親戚で、「種」だけ違います。海外では、ミモザは、単にアカシアとだけ呼ばれることが多いです。

　原産はオーストラリアで、諸説ありますが、ジェームズ・クック艦長により1776年にヨーロッパに紹介されました。フランスでは、特にタヌロン渓谷やテレル山地で大規模に栽培されています。Louis Vuittonのウールダプサンスでは、このタヌロン産のミモザが使われています。タヌロンではミモザ祭りも行われ、その年のベストミモザを決めることもしています。

　ミモザは、12月中旬から4月初旬に咲き、収穫高は年間、1ha（100m四方の面積）5000～6000kgになります。

　香りの特徴は、溶剤抽出法による[コンクリート](https://lechercheurdeparfum.com/glossary#CONC)は、花の香りとは異なり、[イランイラン](https://lechercheurdeparfum.com/ylangylang)や[イリス](https://lechercheurdeparfum.com/iris)を思わせる香り、そこから[アブソリュート](https://lechercheurdeparfum.com/glossary#ABS)になるとフローラル、アルデヒド調、グリーンな香りがあり、フルーティ調の香りもします。ちなみに、ミモザを香水に使うことを最初に提案したのは、[ルール・ベルトラン社](https://lechercheurdeparfum.com/givaudan)を作ったベルトラン兄弟になります。

[ミモザを使用した香水をFragranticaで探す](https://www.fragrantica.com/notes/Mimosa-167.html)

[ミモザを使用した香水をWikiparfumで探す](https://www.wikiparfum.com/en/selection?recommendedIngredients=459)

Wikiparfumの使い方
①上記の飛び先にいくとすでに対象の香料が選択されているので、他に合わせたい香料があれば、下の方に出てくる香料の中から組み合わせたい香料をタップする。タップもしくはカーソルを合わせると左に「＋」マークが出てくるので、それを押すことでそれらの香料を組わせた香水を探すことができる。
②目的の香料を選び終えたら「SEE RECOMMENDATIONS」を押すと、結果が表示される。

!(https://i0.wp.com/lechercheurdeparfum.com/wp-content/uploads/2022/10/Wikiparfum-1.jpg?resize=358%2C406&ssl=1)
