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title: "ジャン＝ポール・ゴルチエ（Jean Paul Gaultier）――思わず噛みつきたくなるような官能性"
description: "「美しさは、もっとも意外な場所で見つかるものだ」― ジャン＝ポール・ゴルチエ​ 基本情報 ファッションブランド設立：1982年​..."
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date: 2026-03-20
modified: 2026-03-20
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# ジャン＝ポール・ゴルチエ（Jean Paul Gaultier）――思わず噛みつきたくなるような官能性

> 「美しさは、もっとも意外な場所で見つかるものだ」― ジャン＝ポール・ゴルチエ[](https://www.cafleurebon.com/cafleurebon-saturday-night-classic-jean-paul-gaultier-classique-edp-review-jacques-cavallier-belletrud-1993-the-subversive-vanilla/)​

## 基本情報

- **ファッションブランド設立**：1982年[](https://en.wikipedia.org/wiki/Jean_Paul_Gaultier)​

- **香水ライン開始**：1993年（クラシック発売）

- **創設者**：ジャン＝ポール・ゴルチエ（Jean Paul Gaultier）

- **公式サイト**：(https://www.jeanpaulgaultier.com/)

- **現在の香水ライセンス保有者**：プーチ（Puig、スペイン・バルセロナ）。2016年1月1日よりシセイドー傘下のBPIから移管

## 創設者・ブランドの成り立ち

### パリ郊外から、祖母のクローゼットへ

1952年4月24日、ジャン＝ポール・ゴルチエはパリ郊外アルクイユ（Arcueil）に生まれた。父は経理士、母はレジ係という、ファッションとは無縁の家庭環境であった。しかし、幼いゴルチエにとって最初のアトリエとなったのは、祖母（母方）マリー・ガラージュのアパルトマンであった。両親が長時間働くなか、ゴルチエは祖母のもとで多くの時間を過ごした。

祖母のワードローブには、コルセット、ガードル、以前の時代のスリップといった、身体そのものを「造形する」衣服が並んでいた。ゴルチエはその構造に魅せられた。表面的な美しさよりも、衣服がどのように身体を制御し、かたち直すのかに強い興味を持ったのである。後年、彼の代名詞となるコルセットへの執着は、この幼少期の体験に根ざしていたといっても過言ではない。テディベアの「ナナ」にコルセットをあつらえた、という逸話も残っている。

ゴルチエ自身は、自分の少年時代をこう振り返っている。

> 「Enfant terrible？いや、まったく違う。私はとても分別のある、だが孤独な子供だった。学校に行くのが好きではなく、家にいて窓から雲を眺めながら夢想するほうが好きだった……」[](https://ericthanh.substack.com/p/jean-paul-gaultier-the-visionary)​

### 映画との運命的な出会い

ゴルチエに決定的な影響を与えたのが、ジャック・ベッケル監督の映画『ファルバラ（Falbalas）』（1945年）であった。祖母と一緒にテレビで観たこの映画には、実際のファッションショーのシーンが登場する。ゴルチエはこの場面に強く心を打たれた。[](https://ericthanh.substack.com/p/jean-paul-gaultier-the-visionary)​​

> 「10歳のとき、テレビでこの映画を観た。ファッションデザイナーが親友の婚約者に恋をして、最後は自殺するという物語だった……もちろん悲劇的な結末は望まなかったが、映画の中にファッションショーがあった。それを見た瞬間、私はすぐにわかった——これが私のやりたいことだ、とファッションショーを演出することが」[](https://ericthanh.substack.com/p/jean-paul-gaultier-the-visionary)​

12歳になると、学校のノートにスケッチを描き溜めた。祖母から学んだ美のことばと、テレビで吸収したグラマーが、彼のイマジネーションの中で融合していった。

### ピエール・カルダンのドアを叩く18歳

学校の成績は振るわなかったが、ゴルチエに迷いはなかった。複数のパリのデザイナーのもとにスケッチを送り続けたところ、ピエール・カルダン（Pierre Cardin）の目に留まった。そして1970年、18歳の誕生日（4月24日）当日、カルダンのアトリエへのアシスタントとして採用されたのである。正式なデザイン教育を受けていない、まったくの独学者がこの地位を得たことは異例だった。

その後、ジャック・エステレル（1971年）、ジャン・パトゥ（1971〜1973年）を経て、再びカルダンへ戻り、1974〜1975年にはマニラで北米向けのコレクションを手がけた。この期間に蓄えた経験が、後の自由な発想力の土台となったのである。

### ブランド誕生と「こわし屋」の台頭

1976年、ゴルチエはパリのパレ・ド・ラ・デクーヴェルト（Palais de la Découverte）のプラネタリウムで初コレクションを発表した。経済的な後ろ盾となったのは、生涯のパートナーであるフランシス・メニュージュ（Francis Menuge）であった。二人はビジネスパートナーでもあり、プライベートでも深い絆で結ばれていた。メニュージュは1980年代初頭に「ソシエテ・ジャン＝ポール・ゴルチエ」の共同設立者にもなった。

しかし悲劇が訪れる。1982年に日本のアパレル企業「カシヤマ」の資本を得てブランドを正式に設立し、1983年には「マリニエール（ボーダーシャツ）」を男性用に再解釈したコレクション「ボーイ・トイ」を発表するなど、まさに上昇気流に乗っていたさなか——メニュージュはエイズにより1990年代初頭に急逝した。ゴルチエはこの喪失から、なかなか立ち直れなかったと伝えられている。

それでもゴルチエは創作を止めなかった。1983年には初のコルセット・ドレスを発表し、1985年には「And God Created Man（そして神は男を創った）」コレクションでメンズスカートを提案。既存のジェンダー規範を挑発し続ける姿勢が「ファッション界のアンファン・テリブル（悪童）」という異名を定着させた。[](https://www.ngv.vic.gov.au/jeanpaulgaultier/overview/biography.html)​

1990年、マドンナの「ブロンド・アンビション・ワールド・ツアー（Blond Ambition World Tour）」の衣装を担当し、コーン型のブラジャーコルセットは世界的に有名になった。この仕事によってゴルチエの名は、ファッション界にとどまらず広くポップカルチャーの世界にも刻まれることとなった。

2003年には、エルメス（Hermès）のクリエイティブ・ディレクターに就任（〜2010年）。高級ファッションハウスとの協業も経験した。そして2020年1月22日、パリのシャトレ座（Théâtre du Châtelet）で自身50年間のキャリアを集大成する最後のオートクチュール・ショーを開催し、引退を宣言した。

## ブランドのこだわり

### 香りづくりの哲学——「着るものとしての香水」

ゴルチエは香水を単なる消費財とは見なさなかった。自身のファッション哲学と香りづくりを分かちがたく結びつけ、香水にも「身にまとうもの」としての哲学を込めた。

> 「香水は、皮膚に着る最初の衣服だ」[](https://thecandyperfumeboy.com/2012/02/02/gone-but-not-forgotten-series-part-7-flowers-etched-in-gold-fragile-edp-by-jean-paul-gaultier/)​

クラシック（Classique）の創作エピソードがその哲学をよく物語っている。1993年にウィメンズ・ウェア・デイリー（Women’s Wear Daily）に語ったその言葉は有名だ。

> 「ひとつは、祖母がつけていた古い白粉——コティのものだったと思う。ひとつは、劇場の最前列に座ったときの匂い——12歳のとき、シャトレ座に行って、幕が上がり、衣装やかつらのうえに熱いライトが当たってその匂いを吸い込んだときの記憶。そして、モダンさのために、もうひとつ——マニキュア液の除光剤！」[](https://nstperfume.com/2007/04/13/jean-paul-gaultier-classique-perfume-review/)​

一見ふざけているようで、これは彼が香水に「記憶の断片」と「個性の矛盾」を組み込もうとしていたことを示している。

### アルミ缶のパッケージ——プロヴォカシオン（挑発）の容れもの

ゴルチエが1993年に香水を発売したとき、最大の話題になったのは香りよりも「入れ物」だった。クラシックもル・マル（Le Male）も、ガラスボトルがアルミ製の缶の中に収められていた。当時の高級香水としてこれは異例中の異例であった。一部の香水店はその「スキャンダラスさ」を理由に販売を拒否したとも伝えられている。[](https://en.wikipedia.org/wiki/Classique_(fragrance))​

ゴルチエはこの缶に込めた意図について、こう述べている。

> 「ある日、猫のためにキャットフードの缶を開けたとき、ふとその缶が部族の装飾品のように美しいと気づいて、ブレスレットを作ったことがあった。それが後に、私の香水パッケージになったのだ」[](https://www.cafleurebon.com/cafleurebon-saturday-night-classic-jean-paul-gaultier-classique-edp-review-jacques-cavallier-belletrud-1993-the-subversive-vanilla/)​

また別の発言では「工業的なものに入れることが、ある意味での挑発であった」とも語っている。公式サイトには「古い物に長生きあれ（Goodbye brand new, hello brand old!）」というゴルチエの言葉が掲げられており、現在も缶のリサイクルを推奨するキャンペーンを展開している。

缶の製造は、20年以上の取引関係を持つクラウン（Crown Holdings）が担当している。[](https://www.crowncork.com/news/crown-develops-out-world-tins-jean-paul-gaultier)​

### ボトルのデザイン——身体の彫刻

クラシックのボトルは女性の胴体を模した彫刻的なガラス瓶で、コルセットをまとった姿をかたどっている。このデザインは、1937年にエルザ・スキャパレッリ（Elsa Schiaparelli）がリオノール・フィーニ（Leonor Fini）に依頼して制作した「ショッキング（Shocking）」の香水ボトル（女性の胴体型マネキンを模した形）を想起させると複数の批評家から指摘されている。ゴルチエ本人がシャパレッリから影響を受けていたかどうか、公開された発言は確認できなかった。

ル・マルのボトルは男性の胴体をかたどり、マリニエール（ボーダーシャツ）の柄がガラスに刻まれている。この「セーラー」のモチーフについて、調香師の[フランシス・クルジャン（Francis Kurkdjian）](https://lechercheurdeparfum.com/francis-kurkdjian/)は次のように述べている。

> 「それはゴルチエのユニバース（世界観）を表現するための記号だ。ちょうどシャネルに『リトル・ブラック・ドレス』があるように。男性とはどうあるべきか、誘惑的で、官能的で、冒険的であるという彼のアイデアを体現している」[](https://en.wikipedia.org/wiki/Le_Male)​

限定ボトルの展開もブランドのこだわりのひとつである。クラシックは1997年のタトゥーボトルを皮切りに、1999年の日本版、2003年バタフライドレス版、2005年赤いベルベットのコルセット版、2007年グリッター版など、毎年コレクターズアイテムとして新しい版が発売されてきた。[](http://www.paulinefashionblog.com/en/jean-paul-gaultier-parfums-anniversaire-20-ans-classique/)​

## 香水ラインナップ

### クラシック（Classique）――1993年　ウィメンズ

ゴルチエ最初の香水。当初は単に「ジャン＝ポール・ゴルチエ」という名称だったが、後続作品と区別するため「クラシック」に改名された。

調香師はジャック・キャヴァリエ（Jacques Cavallier）。香調はフローラル・オリエンタルで、ベルガモット、オレンジブロッサム、ローズ、イランイラン、ジンジャー、バニラ、アンバーなどで構成されている。1990年代当時のミニマルでクリーンな香水のトレンドとは真逆の、レトロで豊かなオリエンタル系の香りは、当時「時代に逆行している」とも評されたが、その個性こそがクラシックを長年のベストセラーたらしめた。

発売後、一部の香水店が缶パッケージの奇抜さを理由に販売を拒否したという逸話も残っているが、消費者にはすぐに受け入れられ、発売から30年以上を経た現在もブランドの「旗艦商品（flagship）」として機能し続けている。

### ル・マル（Le Male）――1995年　メンズ

クラシックの成功を受けて発売されたメンズ香水。調香師はフランシス・クルジャン。ル・マルを手がけた当時、クルクジャンはまだ若手の調香師だった。

ル・マルのコンセプトについて、クルジャンはこう語っている。

> 「ブリーフの核心はムスク、つまり『清潔な汗』のアイデアと、男性の肌に思わず噛みつきたくなるような官能性だった。汚らしいものではなく、非常に明るく、少しレトロな感覚だった。ル・マルのインスピレーション源は1950年代の男性向け理髪店。あの空間はラベンダーの香りに満ちていた。それがこの香水のメインのラベンダー・アコードの由来だ」[](https://theglassmagazine.com/a-look-back-on-le-male-an-exclusive-interview-with-perfumer-francis-kurkdjian/)​

香りの構成はトップにミント・ラベンダー・カルダモン・ベルガモット、ミドルにシナモン・クミン・オレンジブロッサム、ベースにバニラ・トンカビーン・サンダルウッド・シーダーウッドという組み合わせ。[](https://mahadiperfumes.com/blogs/news/jean-paul-gaultier-perfume-the-ultimate-guide-to-iconic-french-fragrances)​

発売当初、クルジャンはボトルデザインを見て驚愕したという。

> 「まったく機能しないと思った。缶に入れるなんてラグジュアリーではない、金の型押しをした大きな豪華なクチュールの箱が欲しかった……と私は思っていた」[](https://www.reddit.com/r/fragrance/comments/1fn2pjc/why_are_jean_paul_gaultier_colognes_in_soup_cans/)​

しかし結果は逆だった。ル・マルは2012年にEU域内で男性用香水の売上1位を記録。50以上のバリエーション（フランカー）が展開されてきた。現在もTikTokをはじめとするSNSで新世代の支持を集め、再評価が続いている。

ル・マルの成功は、フランシス・クルジャン自身のキャリアをも大きく開いた。彼はその後、2009年に自身の香水ブランド「メゾン・フランシス・クルクジャン（Maison Francis Kurkdjian）」を立ち上げ、現在は[クリスチャン・ディオール（Christian Dior）](https://lechercheurdeparfum.com/dior/)の２代目専属調香師も務めている。[](https://davelackie.com/my-interview-with-master-perfumer-francis-kirkdjian/)​​

### フラジール（Fragile）――1999年　ウィメンズ

クラシックに続くゴルチエ2作目の女性用香水。調香師はフランシス・クルジャン。[](https://thecandyperfumeboy.com/2012/02/02/gone-but-not-forgotten-series-part-7-flowers-etched-in-gold-fragile-edp-by-jean-paul-gaultier/)​

このボトルデザインは当時の香水業界では前代未聞のものだった。雪が舞うスノーグローブ（ガラスのドーム）の中に、黒いドレスをまとった女性の小像が立っている。フランジパニを軸にした、冷たさと温かさが交差する独特の香りは、クラシックとは対照的な方向性を持っていた。

### ル・マル系フランカー群

ル・マルの成功以降、ブランドはその「DNA」を継承しながらもさまざまなバリエーションを展開してきた。「ウルトラ・マル（Ultra Male）」「ル・マル・ル・パルファン（Le Male Le Parfum）」「ル・ボー（Le Beau）」など、50を超えるフランカーが生まれており、それぞれ濃度や香調の微妙な違いで異なる個性を表現している。[](https://parfumerienasreen.com/blogs/news/fragrance-spotlight-jean-paul-gaultier-le-male)​

### ココリコ（Kokorico）――2011年　メンズ

ル・マルに次ぐメンズ香水の第2ライン。ゴルチエはその意図をこう語った。

> 「今回は、力強く、フレッシュで男らしいものが欲しかった。だから、もっとウッディなもの、ハーブや植物——そこからフィグ（無花果）というアイデアが生まれた」[](https://cafleurebon.com/new-fragrance-jean-paul-gaultier-kokorico-its-all-about-the-fig/)​

調香師はオリヴィエ・クレスプとアニック・メナルド（Firmenich）の共作。フィグリーフ、パチョリ、シーダー、カカオビーン、ヴェティヴァーというノート構成。ボトルは男性の横顔シルエットを模ったマット黒のガラス製で、外箱はル・マル同様のアルミ缶。ちなみに「ココリコ」はフランス語で「コケコッコ」を意味する。

### スキャンダル（Scandal）――2017年　ウィメンズ

引退前の代表的新作。調香師はダフネ・ブジェ（Daphné Bugey）で、ファブリス・ペルグランおよびクリストフ・レイノーとの共同制作。トップにブラッドオレンジ、ミドルにハニーとガーデニア、ベースにパチョリというシンプルながらインパクトのある構成。

ボトルは、それまでの胴体（トルソー）型とは一線を画し、女性の脚が逆さに突き刺さるような大胆なデザイン。パリのカンカンダンサーを連想させると評された。以降、「スキャンダル・バイ・ナイト（Scandal by Night）」「スキャンダル・ア・パリ（Scandal à Paris）」「ソー・スキャンダル（So Scandal!）」など複数のバリエーションが展開されている。

### ブランドの現在

2011年、スペインのプーチ（Puig）グループがエルメスの保有していた株式（45%）を1600万ユーロで取得し、ゴルチエ・ブランドの主要株主となった。さらに2016年1月1日、これまで1993年から香水ラインのライセンスを持っていたシセイドー傘下のBPI（Beauté Prestige International）からライセンスを9000万ユーロで買収し、ファッションと香水の両部門が完全にプイグの傘下に入った。プイグのCEO、マルク・プイグはこの買収について「ジャン＝ポール・ゴルチエは強烈な個性を持つブランドで、創業者のレガシーを享受している」とWWDに語っている。

2020年1月のゴルチエ引退後も香水ラインは継続して展開されている。ファッション部門は毎シーズン異なるゲストデザイナーが担当するという新形態を採用しており（チトセ・アベ、オリヴィエ・ルスタン、シモーヌ・ロシャなど）、ブランドの「問いかける精神」は形を変えながら引き継がれている。[](https://harpersbazaar.com.au/jean-paul-gaultier-couture-courreges/)​

## ちなみに……

- **「猫缶」から生まれた高級香水**：ゴルチエが香水パッケージにアルミ缶を採用した直接のきっかけは、自宅で猫のエサを開けていたとき「この缶が部族のアクセサリーのように美しい」と気づいたことだったという。工業製品に美を見出すという発想は、ポップ・アートへの強い共鳴を示している。[](https://www.cafleurebon.com/cafleurebon-saturday-night-classic-jean-paul-gaultier-classique-edp-review-jacques-cavallier-belletrud-1993-the-subversive-vanilla/)​

- **スキャンダルな過去**：クラシック発売当初、そのアルミ缶パッケージが「高級品らしくない」として複数の小売店から販売を拒否された。今や30年以上続くベストセラーになるとは、当時誰が予想しただろうか。

- **クルジャンの「失敗の予感」**：ル・マルを創った後にボトルを見たクルクジャンは「絶対に売れない」と思ったという。後にそのボトルについてインタビューで振り返っている。「今こそ普通だが、1990年代には非常に型破りだった——特に、例えばアルミ缶をディスプレイに置くことなどは」。[](https://theglassmagazine.com/a-look-back-on-le-male-an-exclusive-interview-with-perfumer-francis-kurkdjian/)​

参考文献

1. “History of Jean Paul Gaultier Perfume” – (https://www.questmoorpharmacy.co.uk/blogs/blog/history-of-jean-paul-gaultier-perfume)
2. “Jean Paul Gaultier | Biography, Designs, & Facts” – Britannica – (https://www.britannica.com/biography/Jean-Paul-Gaultier)
3. “A look back on Le Male – an exclusive interview with Francis Kurkdjian” – The Glass Magazine – (https://theglassmagazine.com/a-look-back-on-le-male-an-exclusive-interview-with-perfumer-francis-kurkdjian/)
4. “Jean-Paul Gaultier – Fashion, Perfume & Facts” – Biography.com – (https://www.biography.com/history-culture/jean-paul-gaultier)
5. “Jean Paul Gaultier” – Wikipedia – (https://en.wikipedia.org/wiki/Jean_Paul_Gaultier)
6. “Le Male” – Wikipedia – (https://en.wikipedia.org/wiki/Le_Male)
7. “Jean Paul Gaultier | The terrible child of fashion | FASHION SIMPLIFIED” – YouTube – (https://www.youtube.com/watch?v=sTPr38zzFR0)
8. “Jean Paul Gaultier: The Visionary Who Shaped Fashion, One Corset at a Time” – Substack – (https://ericthanh.substack.com/p/jean-paul-gaultier-the-visionary)
9. “Vintage 1993 Jean Paul Gaultier Classique EDP review” – CaFleureBon – (https://www.cafleurebon.com/cafleurebon-saturday-night-classic-jean-paul-gaultier-classique-edp-review-jacques-cavallier-belletrud/)
10. “Classique (fragrance)” – Wikipedia – (https://en.wikipedia.org/wiki/Classique_(fragrance))
11. “Puig acquires the licence for Jean Paul Gaultier fragrances” – FashionNetwork – (https://ww.fashionnetwork.com/news/Puig-acquires-the-licence-for-jean-paul-gaultier-fragrances,612490.html)
12. “Jean Paul Gaultier fully integrated into Puig fragrance house” – Global Cosmetics News – (https://www.globalcosmeticsnews.com/jean-paul-gaultier-fully-integrated-into-puig-fragrance-house/)
13. “Puig bolsters portfolio with Jean Paul Gaultier acquisition” – Moodie Davitt Report – (https://www.moodiedavittreport.com/puig-bolsters-portfolio-with-jean-paul-gaultier-acquisition/)
14. “Are you ready for Jean Paul Gaultier’s Scandal…?” – Perfume Society – (https://perfumesociety.org/ready-jean-paul-gaultiers-scandal/)
15. “Jean Paul Gaultier puts ‘Scandal’ in a bottle with new female fragrance” – FashionNetwork HK – (https://hk.fashionnetwork.com/news/Jean-paul-gaultier-puts-scandal-in-a-bottle-with-new-female-fragrance,840073.html)
16. “Jean-Paul Gaultier: how l’enfant terrible pranked fashion” – WFC.tv – (https://wfc.tv/en/articles/brand-history/history-of-jean-paul-gaultier/)
17. “Jean Paul Gaultier – NGV Biography” – National Gallery of Victoria – (https://www.ngv.vic.gov.au/jeanpaulgaultier/overview/biography.html)
18. “Flowers Etched in Gold – Fragile EDP by Jean Paul Gaultier” – The Candy Perfume Boy – (https://thecandyperfumeboy.com/2012/02/02/gone-but-not-forgotten-series-part-7-flowers-etched-in-gold-fragile-edp-by-jean-paul-gaultier/)
19. “New Fragrance: Jean Paul Gaultier Kokorico” – CaFleureBon – (https://cafleurebon.com/new-fragrance-jean-paul-gaultier-kokorico-its-all-about-the-fig/)
20. “Jean Paul Gaultier presents Kokorico fragrance during Paris Couture Week” – FashionNetwork – (https://uk.fashionnetwork.com/news/Jean-paul-gaultier-presents-kokorico-fragrance-during-paris-couture-week,513092.html)
21. “ジャン＝ポール・ゴルチエがファッションデザイナーを引退” – Hypebeast JP – (https://hypebeast.com/jp/2020/1/jean-paul-gaultier-announces-retirement-fashion-50-year-anniversary)
22. “Courrèges’ Artistic Director to Design Jean Paul Gaultier’s next couture collection” – Harper’s Bazaar Australia – (https://harpersbazaar.com.au/jean-paul-gaultier-couture-courreges/)
