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title: "Cassie<br>カッシー"
description: "　主に香料で使われるカッシーは、学名をAcacia farneisiana Wildと言い、別名Cassie ancienne（昔ながらのカッシー）、Sweet..."
url: https://lechercheurdeparfum.com/cassie/
date: 2021-10-21
modified: 2022-10-30
author: "Root"
categories: ["香料あ行か行さ行"]
type: post
lang: ja
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# Cassie<br>カッシー

　主に香料で使われる**カッシー**は、学名をAcacia farneisiana Wildと言い、別名Cassie ancienne（昔ながらのカッシー）、Sweet Acacia（スイートアカシア）と呼ばれます。インド原産で、17世紀にヨーロッパに輸入され、今では地中海全域で栽培されます。3年経つと花を咲かせ、5～6年経った木で、花の収穫高は500～600g、収穫期は9月～11月です。

　香りは、フローラルでありながら、[ミモザ](https://lechercheurdeparfum.com/mimosa)のパウダリーな香りを持ち、[ハチミツ](https://lechercheurdeparfum.com/honey)のようなリッチさと[アニス](https://lechercheurdeparfum.com/aniseed-staranise)を思わせるニュアンスを持ちます。甘いフローラルの下には官能的で、アニマリックな性質もあり、香水に初めて使われたのは、1906年、ゲランのアプレロンデ（ジャック・ゲラン）です。

> この花は「策略家」なので扱いが難しい。ミモザと同類だが、枝葉は密集しており、木は全体に丸みを帯びて、ミステリアスな要素が増える。イランイランの香りに似たアニマルノートの開発に、カッシーの花が成分として用いられている。カッシーはミモザに似ているが、私の考えでは、もう少し力強く、ミステリアスである。[ドミニク・ロピオン](https://lechercheurdeparfum.com/dominiqueropion)

[カッシーを使用した香水をWikiparfumで探す](https://www.wikiparfum.com/en/selection?recommendedIngredients=145)

Wikiparfumの使い方
①上記の飛び先にいくとすでに対象の香料が選択されているので、他に合わせたい香料があれば、下の方に出てくる香料の中から組み合わせたい香料をタップする。タップもしくはカーソルを合わせると左に「＋」マークが出てくるので、それを押すことでそれらの香料を組わせた香水を探すことができる。
②目的の香料を選び終えたら「SEE RECOMMENDATIONS」を押すと、結果が表示される。

!(https://i0.wp.com/lechercheurdeparfum.com/wp-content/uploads/2022/10/Wikiparfum-1.jpg?resize=358%2C406&ssl=1)
